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父の忌明けの法事に親戚が集まってくれた。全国に散らばる親戚が手に手にお土産を持ってきてくれたからちょっとしたおみやげコレクションができた。長崎から「長崎物語」(左端)「おたくさ」(右端)。どちらも昔からある名品。関東の叔父が持ってきてくれた「ラスク」(中央左)これがさくさくして紅茶フレーバーもよくおいしかった。山口から和菓子「舌鼓」(中央右)柔らかい牛皮と上品な白餡がおいしかった。前にその山口の親戚からいただいた「虹の松原」というお菓子もおいしかったなぁ。山口ってお菓子どころなの?ぷち博覧会みたいでなんだか楽しくなったのでした。
父が単身赴任で長崎にいたので懐かしいです
舌鼓も美味しいですよねぇ
紅茶のラスクって美味しそうですね
写真を見て、一人興奮しましたぁ