道路にはみ出してる植物、好きではない人にとって雨が降ったりする時期、邪魔者に感じるかしら咲き始めたロシアンセージを全部花壇の中に納まり短くなるように切り取る予定。花が咲き始めている居るのですが歩道脇、お隣の割烹の応援だったアナベルだってふんわりなのに邪魔と感じる人もいるはず。
ついでに斑入りのカリガネ草も育ち過ぎを防ぐためにも挿し木して次世代を育てます。植物は梅雨から増殖の適期です。販売用に市場で見かけにくくなった古くからある植物何となく劣化しないように育てています。
基本的にバラも含め販売されている苗を購入し、今の園芸店を支えてくれる生産者さんに投資します。老人グループの役目、若い人たちの時間に対価を払います。
人気の無くなった植物は作り手も無くなり忘れ去られていくのですが、今まで関わってきた多くの挑戦的な生産者さんのためにも園芸好きさんの人口が減らないことを願っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます