毎日の何食べたい?栄養が足りているのか食べたいと思うものが最近なくなってきました。「画像の整理とPCのバックアップのついでに商品説明でもしたら?」と店長。毎日1品種づつ出来ればと思います。出来るのでしょうか・・・。
まず最初は・・・「レディ・エマ・ハミルトン」
2010.6.19
2012.6.2
2012.6.2
2012.6.2
2010.8.17
夏は花もちが悪くなってしまうし、すぐにしべが見えてしまうので早起きがお勧め。どの品種もですが。
2015.5.21
人気で花が咲く前に売り切れていて画像があまりないようです。秋も素敵な花。
2015.5.7
↑2015年2月に入荷して植え付け、5月の状態。イングリッシュローズはすべて大苗での販売になりますので1年目から花を咲かせてくれます。本当は2年目の写真もお見せできると良いのですが・・・。2年目以降のほうがより花つきが良くなります。
新芽は赤みを帯びた葉です。新潟でオレンジ系で四季咲き性が強い品種となるとこの品種。新潟ではしっかり花殻摘みすると年5,6回咲いてくれます。香りが強いこともありそれほど花もちは良くないかもしれません。が、花数と四季咲き性でカバー。1番花の時期が涼しかった年は結構長~く楽しめました。
人気品種だから?とっても良い枝ぶり枝数、根の時とこれ大丈夫?と思うような根が小さい年とあります・・・。今年は良い苗が多かったです。シュートも出やすく、1年育てるとあまり変わらなくなります。
香りの強さ ★★★★★ 強香 濃厚で爽やかなフルーツの香り
地植えの目安サイズ:1.25m×1m
鉢植えでの栽培も簡単です。鉢での栽培は鉢のサイズに合わせ剪定してください。
四季咲き性
花弁数 45枚
2005年作出
※バラのハンドブック、イングリッシュローズのすべて、イングリッシュローズ、新イングリッシュローズなどを参考に新潟での開花、生育状況をお伝えできればと思います。
※2015年秋に小さな森でもようやく花壇に植えることができました。地植えの様子も今後UP予定です。
※地域や管理方法によって株のサイズや四季咲き性に差がございます。