◇否定形
1)動詞と形容詞の否定形 ①前置否定形 : 안+動詞・形容詞
②後置否定形 : 動詞と形容詞の語幹+지 않다
2)「名詞+하다」の形を持つ動詞の前置否定形 : 名詞+안+하다
3)存在詞「있다(いる、ある)」の否定形は「없다(いない、ない)」
指定詞「~이다(~だ)」の否定形は「~가/이 아니다(~ではない)」
4)・誰も+否定形 : 아무도+否定形
・何も+否定形 : 아무것도+否定形
・どこにも+否定形 : 아무 데도+否定形
◇連用形(~아/어~)
用言と用言がくっつくと先行用言の形が変わり、その形を連用形という。
・陽語幹+아 ・陰語幹+어 ・하語幹+여<하여(해)>
◇現在形(~ㄴ/는다)
会話の中で、動詞が原形のまま使われるケースはまれで、現在形を用いる。
現在形はぞんざいな文末語尾で、独り言などを言う時にも使う。
・母音語幹+ㄴ다 ・ㄹ語幹(ㄹ脱落)+ㄴ다 ・子音語幹+는다
◇ㅂ(비읍)変則
1)用言には規則活用用言と、変則活用用言がある。
2)動詞や形容詞で、 語幹が‘ㅂ’ で終わる単語の中には、後ろに‘아/어、아요/어요’
などの母音が続くと、‘ㅂ’ が ‘오’ か‘우’ に変わるものがあり、これらを
「ㅂ(비읍)変則用言」と言う。
3)「ㅂ変則活用用言」のうち、‘ㅂ’ が‘오’ に変わるのは、「돕다(手伝う、助ける)」と
「곱다(きれいだ)」の2つだけ
しかし、「으」母音が続くときは、「우」に変わる。
4)語幹が‘ㅂ’ で終わる形容詞のうち規則活用するのは、「좁다(狭い)」と
「곱다(かじかむ)」の2つだけ。他は全て変則活用。
1)動詞と形容詞の否定形 ①前置否定形 : 안+動詞・形容詞
②後置否定形 : 動詞と形容詞の語幹+지 않다
2)「名詞+하다」の形を持つ動詞の前置否定形 : 名詞+안+하다
3)存在詞「있다(いる、ある)」の否定形は「없다(いない、ない)」
指定詞「~이다(~だ)」の否定形は「~가/이 아니다(~ではない)」
4)・誰も+否定形 : 아무도+否定形
・何も+否定形 : 아무것도+否定形
・どこにも+否定形 : 아무 데도+否定形
◇連用形(~아/어~)
用言と用言がくっつくと先行用言の形が変わり、その形を連用形という。
・陽語幹+아 ・陰語幹+어 ・하語幹+여<하여(해)>
◇現在形(~ㄴ/는다)
会話の中で、動詞が原形のまま使われるケースはまれで、現在形を用いる。
現在形はぞんざいな文末語尾で、独り言などを言う時にも使う。
・母音語幹+ㄴ다 ・ㄹ語幹(ㄹ脱落)+ㄴ다 ・子音語幹+는다
◇ㅂ(비읍)変則
1)用言には規則活用用言と、変則活用用言がある。
2)動詞や形容詞で、 語幹が‘ㅂ’ で終わる単語の中には、後ろに‘아/어、아요/어요’
などの母音が続くと、‘ㅂ’ が ‘오’ か‘우’ に変わるものがあり、これらを
「ㅂ(비읍)変則用言」と言う。
3)「ㅂ変則活用用言」のうち、‘ㅂ’ が‘오’ に変わるのは、「돕다(手伝う、助ける)」と
「곱다(きれいだ)」の2つだけ
しかし、「으」母音が続くときは、「우」に変わる。
4)語幹が‘ㅂ’ で終わる形容詞のうち規則活用するのは、「좁다(狭い)」と
「곱다(かじかむ)」の2つだけ。他は全て変則活用。