↑ うわっ~~ めちゃテンションあがる!
ハード系パンの大きな塊が並んでいるビジュアルは
ブランドバックが並んでいるのよりわくわくする。
大手門のカフェで,広島のツカノマパンの出張販売があり予約していたパンを取りに行った。
店主の奥様としばしお話して,パンの保存法やおすすめの焼き戻し法を伝授してもらう。
ひとつひとつが大きいので,大きな紙袋を二つ抱えて大濠公園へ。
ハード系パン特有のなんとも香しい麦のかおりが袋から漂ってくる。
雨で人がほとんどいない舞鶴公園
帰宅してパンを並べてみたら,
お店で感じた以上の大きさ!
ブロン
カンパーニュ
薪で焼かれているので,外側はしっかり目の焼き色。
窯焼きのパン♪♪
乳酸菌酵母が使われているそう。
天然酵母のパンは,塊のまま冷蔵庫で2週間ほど置いてもぱさぱさにならない。
少しずつ発酵が進み,味が変わっていく過程を楽しめるのも天然酵母ならでは。
ライ麦100
以前は購入したその日にスライスしてラップをして冷凍庫へ,というのが
パンの保存法の基本だったけれど,最近は”塊のまま冷蔵庫で”を勧めるパン屋さんが増えてきた。
冷凍庫がいっぱいで買えない問題が解決!
いつもハード系パンが冷蔵庫にある幸せ。
カンパーニュはお肉に混ぜたり,「調味料として使うのもお勧め」と奥様。
もったいなくてできないけれど,ぜったい美味しいだろうなぁ。
美味しいパンがあるので
パンが主役のワインディナー。
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