５連休中は家で静かにしていたので、記事にする画像ネタが心細くなっていました。
それと、連休明けのお天気が怪しそうでしたので、思い切って、24日の午前中に自転車で外に漕ぎ出すことにしました。
玄関を出ると、すでに微細な雨粒が間歇的に顔面にあたってきます。
雨が本格的に降り出してきたら、引き返そう、というくらいの、ほんの軽い気持ちで家を後にしました。
シュウメイギク ↓
出しなに、庭で咲き始めたものを撮りました。
ケイトウ ↓
これも同じくです。最近はこういう小ぶりのケイトウが好まれているようです。
柿の実 ↓
今年も上手に消毒が出来ず、中途半端の時季にもう、色づいてしまいました。これは良いことではありません。
彼岸花 ↓
お彼岸のお中日に間に合って、20輪ほど咲いてくれました。
白い彼岸花 ↓
こちらはお寺さんで咲いていた白花です。
お墓参り ↓
お彼岸ですので、お寺さん二軒に立ち寄って、生前お世話になった方たちのお墓にお参りをして行きます。
カンナ ↓
綺麗な色のカンナの花を見つけました。
キンモクセイ ↓
お寺さんの境内のハズレにキンモクセイの木が並木になっていて、壮観でした。
そして、良い香りがあたりに漂っていました。こんな並木は初めて見ました。
ハナミズキの実 ↓
もう一つのお寺さんで、境内に何本かハナミズキが植えられていて、それに実がなっていました。
花も綺麗ですが、実の方もなかなかのものがあります。
それと、連休明けのお天気が怪しそうでしたので、思い切って、24日の午前中に自転車で外に漕ぎ出すことにしました。
玄関を出ると、すでに微細な雨粒が間歇的に顔面にあたってきます。
雨が本格的に降り出してきたら、引き返そう、というくらいの、ほんの軽い気持ちで家を後にしました。
シュウメイギク ↓
出しなに、庭で咲き始めたものを撮りました。
ケイトウ ↓
これも同じくです。最近はこういう小ぶりのケイトウが好まれているようです。
柿の実 ↓
今年も上手に消毒が出来ず、中途半端の時季にもう、色づいてしまいました。これは良いことではありません。
彼岸花 ↓
お彼岸のお中日に間に合って、20輪ほど咲いてくれました。
白い彼岸花 ↓
こちらはお寺さんで咲いていた白花です。
お墓参り ↓
お彼岸ですので、お寺さん二軒に立ち寄って、生前お世話になった方たちのお墓にお参りをして行きます。
カンナ ↓
綺麗な色のカンナの花を見つけました。
キンモクセイ ↓
お寺さんの境内のハズレにキンモクセイの木が並木になっていて、壮観でした。
そして、良い香りがあたりに漂っていました。こんな並木は初めて見ました。
ハナミズキの実 ↓
もう一つのお寺さんで、境内に何本かハナミズキが植えられていて、それに実がなっていました。
花も綺麗ですが、実の方もなかなかのものがあります。
又最近変なコメントが多いので私の判断でＵＰするようセットしてありますのでが 昨日操作中消えてしまったかもしれませんね。
申し訳ございません。
今日のコメントは裏側に全て入っていて今ＵＰしておきましたので御安心ください。
シュウメイギクが咲き始めましたね。
我が家も蕾が膨らんできました。秋ですね。
柿凄いですね。
我が家は今年もほとんど落ちました。
柿は無理のようです。
キンモクセイもうこんなに咲いているのですね。
これだけ大きくなる木だったと思えば枯れてよかったです。
いい香りがする季節ですね。
昨日の寒さと雨にこもっていたので、今日は買い物前に公園を一周、金木犀が良い香りでした。
近所の新しい住宅街の垣根が金木犀のところもありますが、こんなに多いとむせ返りそうで、私はあまり好みません。
10日ほどまえからあちこちでほのかな香り、まだ花の色も薄く、葉に隠れて何輪かの花、毎年なので顔を近づけてやっと見つけられるくらいが、季節到来！とうれしいです～
公園は大木ですから、香りも四方に広がっています。
もう遠目にも恋オレンジ色の花の群れが見られます。
金色のじゅうたんになるのもすぐですね～
かなこ様のところに、怪しからぬコメントが投稿されていたのはチラッと見させていただき、「これはヒドイ！」と思いました。
見たこちらの気持ちまで悪くなるほどでした。
ああいった非常識なことは是非止めてほしいですね。
もうこれはネット上のエチケットの問題以外にも、投稿した人の品格にかかわる重大問題でしたね。
シュウメイギクは趣きある咲き方ですね。だんだんこの花が好きになりつつあります。
やはりキンポウゲ科には良い花が集まりますね。
柿は摘果をいい加減にやりすぎました。もう少し身を入れて間引かないとなりません。
それと消毒についてもっと勉強する必要がありそうです。
このお寺脇のキンモクセイの並木は素晴らしいことになっています。
かつてこれほど旺盛なキンモクセイの塊を見たことはありませんでした。
向こうから二番目の木の幹のところに畑仕事のおばさんが、ちょこっと写っているのですが、その大きさと比べると大体の規模が分かっていただけると思います。
久しぶりでしたね、どうして見えるかと、気がかりでもありましたが、お元気しているようでひと安心しました。
キンモクセイの甘い香りについては、あまり香りが濃厚になると、鼻についてしまって、芳香が却って煩くなりますね。
小生は鼻が馬鹿になっていて、キンモクセイの香りを感じられないのですが、今回ばかりはそうでもありませんでした。
良い香りを感じ取ることが出来て、少し意外でした。
御地では公園に大木があるのですね。
広い場所であれば、匂いも四方に拡散するでしょうから、疎ましく思うほどにはならないかもしれませんね。
仰言るように、葉に隠れて黄金の花がチラッと見える程度が、程よいところかもしれませんね。
キンモクセイはその金の粒が散れば、今度は黄金の極楽浄土が地上に出来上がりますね。
その眺めも一つの風情なのでしょうね。