この記事では五井山から尾根歩きをして、宮路山に至ります。
そして宮路山の東側にあるコブに行き、そこに祀られている宮道神社にお参りするまでのレポートになります。
ここで宮路山のことについて記述しておきます。(大部分はwikiからの転用です)
宮路山(みやじさん)は、愛知県豊川市にある標高361mの山です。(資料によっては標高が362mになっているものもある。)
山頂には、持統天皇行幸を記念したとされることから「宮路山聖跡」の石碑があり、眼下に御堂山やゴルフ場越に広がる渥美半島が眺望出来ます。
東に下り、小さいコブを登り返すと「宮道天神社奥の院」があります。
山道に入る ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e0/d270be0bb9faf2c27ae66082f0662c23.jpg)
ここから山道に入り、そのあとはアスファルト舗装の道に出会うことはなくなります。
山道 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/13/86efeb229c116ce94eb0b86714c29f3f.jpg)
山道は良く整備された広い道が通っています。
フユイチゴ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0c/45170b2ef82cafd6fd53ff340f8739cb.jpg)
僅かに実のついたフユイチゴが出てきました。
道標 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9e/36f3845d21750d53f0e3be391d9d27d3.jpg)
道標もしっかりしていて安心感のある道となっています。
手すり付き ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a0/18036ef6c4fcbd38255ad063aec3d730.jpg)
今度は頑丈そうな手摺付きです。 サービス過剰気味ではないでしょうか。もったいないことです。
ムード抜群の木段 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a0/4a1e89ac06e810495f2951a9b9a6454c.jpg)
こんなところもあります。
鉄塔 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3d/a1d26c9815c2f87b9086b2392a5ccc33.jpg)
この鉄塔は地図に記載が無いので、道を間違えたかと疑ってしまいました。
ミヤマシキミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/54/e43f70acedc3ab74538c333f2f004953.jpg)
今度は蕾の赤っぽい株が出てきました。
明るい木陰 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/1a/c8118c05c949f05eb49a663c1336f425.jpg)
山道はこういう明るい樹下のところを通ったりします。全般的に風はまだ冷たいのですが、こういう所では日溜りの隠れ場所のような感じを持てます。
のんびりと・・・ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d3/f74a731afcce95fc16d69594d84e7e85.jpg)
こういうのんびりした道を歩くのも良いものですね。
北側の眺望 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d3/b9eb3026df8e1fb7ae73b20607f7b405.jpg)
宮路山の山頂直前で北側に眺望の利く場所がありました。ここでも木曽御岳が見えています。
山頂直下 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/39/b23b5c9a17eb8efaa34aedb2f06a9329.jpg)
人の声が聞こえてきました。別のルートを歩いてきたパーティーですね。
山頂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/fc/288adbe541f5334e82f4e51441dbc4b2.jpg)
山頂に着きました。朝の薄暗いうちから歩き始めて4時間経ちました。
大きな石碑 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/52/aa767d42ae2fd5c8980d3b3ba5ad8530.jpg)
持統天皇が行幸されたことを記念する石碑だそうです。
山頂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/91/6ab1b19f121ae467dc5856d2c0bd7bb1.jpg)
山頂は南側に開けていて、眼下に三河湾の明るい眺望があります。しかし、なぜかその写真が一枚しかなくて、不出来でしたので、こんな写真しか出せません。
東側のコブへ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/30529a23b2397c9ca0856781fac9e581.jpg)
東に有る神社にお参りするために、まずはこの道を少しだけ下ります。
登り返す ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/bd/351b9a3f47b049e88f2f0135d20f4912.jpg)
そして登り返します。
道標 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d5/c2a414681f86e583b83728d525c0462f.jpg)
ここでは国道1号や名古屋鉄道の赤坂駅からの道を分けています。
宮道神社 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ef/04506bfd0a5c892867d8ec8d0fca2336.jpg)
神社で参拝をします。距離の上ではこれで道のりの半分は済んだ事になります。
しかしこれから先は、地図上に道の書かれていないところを歩きますので、覚悟を決めて歩くことになります。
そして宮路山の東側にあるコブに行き、そこに祀られている宮道神社にお参りするまでのレポートになります。
ここで宮路山のことについて記述しておきます。(大部分はwikiからの転用です)
宮路山(みやじさん)は、愛知県豊川市にある標高361mの山です。(資料によっては標高が362mになっているものもある。)
山頂には、持統天皇行幸を記念したとされることから「宮路山聖跡」の石碑があり、眼下に御堂山やゴルフ場越に広がる渥美半島が眺望出来ます。
東に下り、小さいコブを登り返すと「宮道天神社奥の院」があります。
山道に入る ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e0/d270be0bb9faf2c27ae66082f0662c23.jpg)
ここから山道に入り、そのあとはアスファルト舗装の道に出会うことはなくなります。
山道 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/13/86efeb229c116ce94eb0b86714c29f3f.jpg)
山道は良く整備された広い道が通っています。
フユイチゴ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0c/45170b2ef82cafd6fd53ff340f8739cb.jpg)
僅かに実のついたフユイチゴが出てきました。
道標 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9e/36f3845d21750d53f0e3be391d9d27d3.jpg)
道標もしっかりしていて安心感のある道となっています。
手すり付き ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a0/18036ef6c4fcbd38255ad063aec3d730.jpg)
今度は頑丈そうな手摺付きです。 サービス過剰気味ではないでしょうか。もったいないことです。
ムード抜群の木段 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a0/4a1e89ac06e810495f2951a9b9a6454c.jpg)
こんなところもあります。
鉄塔 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3d/a1d26c9815c2f87b9086b2392a5ccc33.jpg)
この鉄塔は地図に記載が無いので、道を間違えたかと疑ってしまいました。
ミヤマシキミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/54/e43f70acedc3ab74538c333f2f004953.jpg)
今度は蕾の赤っぽい株が出てきました。
明るい木陰 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/1a/c8118c05c949f05eb49a663c1336f425.jpg)
山道はこういう明るい樹下のところを通ったりします。全般的に風はまだ冷たいのですが、こういう所では日溜りの隠れ場所のような感じを持てます。
のんびりと・・・ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d3/f74a731afcce95fc16d69594d84e7e85.jpg)
こういうのんびりした道を歩くのも良いものですね。
北側の眺望 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d3/b9eb3026df8e1fb7ae73b20607f7b405.jpg)
宮路山の山頂直前で北側に眺望の利く場所がありました。ここでも木曽御岳が見えています。
山頂直下 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/39/b23b5c9a17eb8efaa34aedb2f06a9329.jpg)
人の声が聞こえてきました。別のルートを歩いてきたパーティーですね。
山頂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/fc/288adbe541f5334e82f4e51441dbc4b2.jpg)
山頂に着きました。朝の薄暗いうちから歩き始めて4時間経ちました。
大きな石碑 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/52/aa767d42ae2fd5c8980d3b3ba5ad8530.jpg)
持統天皇が行幸されたことを記念する石碑だそうです。
山頂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/91/6ab1b19f121ae467dc5856d2c0bd7bb1.jpg)
山頂は南側に開けていて、眼下に三河湾の明るい眺望があります。しかし、なぜかその写真が一枚しかなくて、不出来でしたので、こんな写真しか出せません。
東側のコブへ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/30529a23b2397c9ca0856781fac9e581.jpg)
東に有る神社にお参りするために、まずはこの道を少しだけ下ります。
登り返す ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/bd/351b9a3f47b049e88f2f0135d20f4912.jpg)
そして登り返します。
道標 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d5/c2a414681f86e583b83728d525c0462f.jpg)
ここでは国道1号や名古屋鉄道の赤坂駅からの道を分けています。
宮道神社 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ef/04506bfd0a5c892867d8ec8d0fca2336.jpg)
神社で参拝をします。距離の上ではこれで道のりの半分は済んだ事になります。
しかしこれから先は、地図上に道の書かれていないところを歩きますので、覚悟を決めて歩くことになります。
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