12日の夕刻に新月後の今度は上弦側のごく細い月が、太陽の後を追って西の空に沈むので、日没と月の沈むのを見るために、広い畑地に行ってきました。往復6kmの道を「腹っ減らし」を兼ねて歩いて来ました。
先に見るのは日没ショーで、月はその40分ほど後から下りてくるはずでしたが、この日は西の空低いところにに雲があり、日没を見るのが精一杯で、月については全く見ることが出来ませんでした。
まるでスポットライト ↓
雲間から日の光の束がまるで車の前照灯のように差し込んでいます。
茜空 ↓
画面の中央に太陽の下部が見えてきました。これから日没ショーが始まります。
太陽のひとかけらが今まさに沈んでいきました。
日没直後の「すさまじき」夕景 ↓
この後、ごく細い月齢0.8の二日月が見えることを期待しながら待ちましたが、結局、雲に阻まれて退却することになりました。
これにより、新月直後の極細の月を見ることは来月回しの楽しみになった次第です。
先に見るのは日没ショーで、月はその40分ほど後から下りてくるはずでしたが、この日は西の空低いところにに雲があり、日没を見るのが精一杯で、月については全く見ることが出来ませんでした。
まるでスポットライト ↓
雲間から日の光の束がまるで車の前照灯のように差し込んでいます。
茜空 ↓
画面の中央に太陽の下部が見えてきました。これから日没ショーが始まります。
太陽のひとかけらが今まさに沈んでいきました。
日没直後の「すさまじき」夕景 ↓
この後、ごく細い月齢0.8の二日月が見えることを期待しながら待ちましたが、結局、雲に阻まれて退却することになりました。
これにより、新月直後の極細の月を見ることは来月回しの楽しみになった次第です。