ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

8/11日 奥三河の山地を訪問 その4:面の木峠周辺を歩く(下段)面の木展望台よりビジターセンターヘ下る

2021-08-15 07:01:24 | 草花
東京オリンピック期間中は人の移動が相当抑制されることを期待して、その間を利用して青春18きっぷを購入し、県境を幾つも跨いだ遠出を敢行しました。
帰宅後は、県を跨がない小旅行も青春18きっぷの余りを使って行い、この記事のものもその一環ですが、残念なことに、わが愛知県でもコロナの蔓延が広まってきてしまいました。
いくら予防接種を済ませているからと言っても、公共の交通機関を使って外出をすることに気兼ねする気持ちになってきています。
今後は自粛生活に復することになるのだと思います。

この辛抱によって、秋の野山を伸び伸びと歩けるようになるのでしょうか。

奥三河の山のシリ-ズに入ります。今回は天狗棚の展望を楽しみながら昼食をとり、そこから旧茶臼山高原道路沿いのビジターセンターまで下る部分のレポートです。
塩見岳まで入れた眺望 ↓

展望台からは南アルプスの限定的な眺望が得られていますが、展望台周りの樹木が育ってしまい、木の枝に景色を妨げられてきています。




聖岳 ↓

聖岳の優美な姿も見えていてこの幸運を大喜びしています。



御殿山と三ツ瀬明神山 ↓

三ツ瀬明神山方面を見て、御殿山も見えていることを確認します。



ヤマボウシ ↓

富士山方面を見たときに、すぐ目の前にヤマボウシの木があり、それに若い実がたくさん付いていることに気づきました。



富士山 ↓

そして、そのヤマボウシの先には富士山が少しだけ頂上部分をのぞかせています。

贅沢にも富士山を見ながら昼の食事にします。


蛇峠山 ↓

座った位置からは、先日歩いた蛇峠山が優美な姿を見せていました。

昼食後はこりんさんの提案で、小生が単独で面の木ビジターセンターまで下ることになりました。こりんさんは別行動で車まで下りて、そこから面の木ビジターセンターまで車を回すということになりました。

下りの階段 ↓

展望台からの下り道はこの階段からとなります。



アキノキリンソウ ↓

黄色い鮮やかな花を期待していましたが、この種類は未だ蕾でした。



林間の道 ↓

木陰の道を涼しく進みます。



鳥居 ↓

この鳥居がどの神様のものか判りませんでしたが、もしかすると展望台のあの「国常立尊(くにとこたちのみこと)」のものかもしれないと、今になって感じています。



ブナの大木 ↓

ここで大木のブナの木を見ます。天狗棚の頂上付近にはこれが林立しますが、面の木周辺では若いブナばかりでした。



ヨウシュヤマゴボウ ↓

こういうものを見ると環境が攪乱されてきていることを感じます。



テンナンショウ属 ↓

青い実をつけたマムシグサの仲間の姿をこの周辺では散見します。



ゲンノショウコ ↓

道ののり面で、おそらく人為の結果なのでしょうね。これまでの山道沿いでは見なかったものを見ます。



リョウブ ↓

リョウブはこの暑い時期に花を見せてくれます。まだ小さい木でしたが花はたくさん付いています。



シロモジ ↓

シロモジは大粒のまん丸い実をつけています。愛嬌のある姿ではないでしょうか。



潜り抜けると到着点 ↓

上を旧茶臼山高原道路が通っています。これを潜り抜けると、こりんさんと合流する面の木ビジターセンターに着きます。



面の木ビジターセンターの駐車場 ↓

駐車場には天狗さんのモニュメントがあります。この脇に説明版があって、この付近に棲んでいたという天狗様の由来を解説していました。
コメント (8)
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