元旦の日の出タイムは、ここ富幕山の展望台においては、午前6時55分に東側の山の端から太陽の上部が見え始めました。
その前後のわずかな時間に空の色は茜色が薄くなって明るさを増していきます。
この場所では、日の出の様子は目の前の立ち木の枝や葉に遮られて、部分的に覗ける程度ですが、富士山を初めとして、遠くの山の景観はなかなかのものがあります。
城山と上の浅間山 ↓
先日歩いた城山と、上の浅間山は近い位置に見えています。その奥に南アルプスが聳えています。
南アルプス ↓
その南アルプスをズーームしてみます。
時刻は午前6時40分でまだ墨絵のような世界です。
奥三河の山 ↓
目を左に向けると棚山や鳳来寺山が見えています。
初日の出 ↓
日輪がここまで見えた時間は、午前6時58分直前でした。(山の端から見え始めたのは06:55分)
その時の富士山 ↓
午前6時58分の富士山です。日の出の直前直後が最良の姿だったようです。
日の出後の南アルプス ↓
午前7時9分。日の光を浴びて、雪嶺が輝きだしています。これにて展望台から下りて、もと来た道を戻ります。
林道歩き ↓
大川入山が見えた ↓
林道を歩いて樹幹の合間から大川入山が見えています。
ついでに探しものです。 ↓
愛知県の一番高い山=茶臼山も見つけてしまいました。 右隣に萩太郎山も少しだけ見えています。
碁盤石山 ↓
宇連山の左隣に、ここからの位置ですと最奥になる、碁盤石山も見えています。
城山 ↓
12月の初旬に歩いたばかりの城山も2本のアンテナをきちんと見せています。
朝の光 ↓
時刻は午前7時33分。年初第一番の朝日を受けて樹林が輝いています。
帰着 ↓
歩き始めは懐中電灯を点してここを出ましたが、午前7時40分に新年の明るい光の中を戻ってきました。
その前後のわずかな時間に空の色は茜色が薄くなって明るさを増していきます。
この場所では、日の出の様子は目の前の立ち木の枝や葉に遮られて、部分的に覗ける程度ですが、富士山を初めとして、遠くの山の景観はなかなかのものがあります。
城山と上の浅間山 ↓
先日歩いた城山と、上の浅間山は近い位置に見えています。その奥に南アルプスが聳えています。
南アルプス ↓
その南アルプスをズーームしてみます。
時刻は午前6時40分でまだ墨絵のような世界です。
奥三河の山 ↓
目を左に向けると棚山や鳳来寺山が見えています。
初日の出 ↓
日輪がここまで見えた時間は、午前6時58分直前でした。(山の端から見え始めたのは06:55分)
その時の富士山 ↓
午前6時58分の富士山です。日の出の直前直後が最良の姿だったようです。
日の出後の南アルプス ↓
午前7時9分。日の光を浴びて、雪嶺が輝きだしています。これにて展望台から下りて、もと来た道を戻ります。
林道歩き ↓
大川入山が見えた ↓
林道を歩いて樹幹の合間から大川入山が見えています。
ついでに探しものです。 ↓
愛知県の一番高い山=茶臼山も見つけてしまいました。 右隣に萩太郎山も少しだけ見えています。
碁盤石山 ↓
宇連山の左隣に、ここからの位置ですと最奥になる、碁盤石山も見えています。
城山 ↓
12月の初旬に歩いたばかりの城山も2本のアンテナをきちんと見せています。
朝の光 ↓
時刻は午前7時33分。年初第一番の朝日を受けて樹林が輝いています。
帰着 ↓
歩き始めは懐中電灯を点してここを出ましたが、午前7時40分に新年の明るい光の中を戻ってきました。