ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

湯滝の宿 西屋@白布温泉(山形県米沢市)★★★★★ 其の2

2016-01-11 21:08:05 | 日本秘湯を攻める会

1月9日(土)その2

山形県米沢市の山中、白布温泉での続きス

本日のお宿は

湯滝の宿 西屋@白布温泉(山形県米沢市)

★★★★★

場    所 : 米沢市大字関1527

T  E  L:0238-55-2480

日帰入浴時間 :11:30~15:30

日帰入浴料金 :¥500

泉     質:硫黄泉

夕食は6時から7時まで30分刻みで選択可能でした。

場所は食事処で頂きます。従業員が部屋まで迎えに来てくれました

玄関からは解りませんでしたが広い旅館なんですね。

食事処の入口には、お酒やワインの案内、

前菜はイカサケの刺身や山の幸が綺麗に盛られてました。

 

食前酒は甘酒、焼き物はイワナの塩焼き

米沢郷土料理冷汁に揚げた蕎麦←これ見た目以上に旨かった

  

ここまでは共通料理、メインは米沢牛すき焼きしゃぶしゃぶで予約の時に選択できます。

どちらも最初からテーブルにセットしてありました

少ない従業員を補う良いシステムですね。おかげでストレスない配膳でした

オイラたちはしゃぶしゃぶを選択

流石は米沢牛、口の中でトロけます、メタウマ

久しぶりに旨い牛肉を頂きました

ご飯つや姫(山形ブランド)、味噌汁ではなくホタテすましでした

 

デザートはリンゴケーキ

食事の量もやや少なめですが、ホントにどれも美味しかったス

食事処は大部屋でしたが、床暖完備で温かく好評価ス

1月10日(日) その1

朝食も7時から時間選択可能でした。

昨日と同じ食事処へ

飲み物はバイキング方式、豆乳いいなぁ

温泉卵などの定番系の朝食、定番系大好きです

 

変わっていたのは粟の餅入りぜんざい

 朝食も期待通り旨かった

 次枠はメインの温泉へ

 

 

 



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