9月24日（土） その２
ＡＭ８：１０にお宿から移動です。
本日の1湯目はＡＭ９：００から清掃時間
かなり、飛ばしました
共同浴場の駐車場
にバイクを停めて
昨日の正面の湯
の前を通過
大井商店で入浴料金
を支払います。
猫
の案内人
１６４．田の湯＠湯田川温泉（山形県鶴岡市）￥２００
山形県鶴岡市湯田川乙
なし
路地裏にひっそり建ってる印象
大井商店の方が電子ロック
を解除してくれました。ねこじゃないですよ
嬉しい事に貸切、ラッキー
かなり小ぶりの湯船で2人くらいが限界
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉
湯の量はかなり豊富です。
ライオンの口からドボドボ投入、掛け流し
です。
入浴後のサラサラ感は素晴らしい
入浴後には案内猫が待ってました
また路地をテクテク
湯田川温泉は大きなホテル
等がなく、渋いな～
好きになってしまいました。
9月23日（金) その4
あつみ温泉より、移動すること30分で
本日のお宿に、
つるおかＹＨ（山形県鶴岡市）
鶴岡市三瀬宮の前1-1
0235-73-3205
まず、アクセスが驚きます
国道から脇道に、さらに廃道（草刈り等のメンテの事）のような坂道を登ります。
この間に案内板は全くない
ナビを信じて登ります。
雑木林の中に本日のお宿があらわれます。
有名な建築家が建てた建物だそうで変わった雰囲気
広いロビーにはグランドピアノが、
到着して、すぐに共同浴場まで送迎して頂きました。
宿から5分の送迎で本日の5湯目
162.由良温泉センター＠由良温泉（山形県鶴岡市）￥３００
鶴岡市由良２－２１－１
０２３５－７３－２９１５
入浴時間
１３：００～１９：００
泉質はナトリウム・カルシウム－硫酸塩温泉（含石膏芒硝泉）
掛け流し利用です。
泉温は熱め
海水浴場
の前にあるためこんな張り紙が
宿に戻り、２０時頃から夕食
です。
食堂で頂きます。
オーガニック、ってやつだそうです。
あまり馴染みのないオイラにはよく解らなかったが
体には良いそうです。
米は玄米、肉類を使わないそうです。
食後は、また共同浴場のお誘い、
今度は30分ほど車で走って頂き
163.正面の湯＠湯田川温泉（山形県鶴岡市）￥２００
鶴岡市湯田川丙64
なし
入浴時間８：００～９：００ １１：００～１９：００
何度か訪れた事がありますが、夜
来たのは初めて
雪駄で近くの方が入れ替わり出入りされてます。
出てこられたら方に入浴料金を手渡し電子ロックを開けて中に入ります。
お湯はなみなみと注がれ、掛け流し
湯船は4～5人が浸かれるサイズ
泉質は硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性高温泉
無色透明のお湯はとても気持ちいい
９月２４日（土) その１
湯田川温泉が9時以降清掃の為
朝食の時間を早めて頂きました。
朝食も健康的なメニュー、
お粥（玄米）と豆乳バナナジュース
宿主の話も健康と自然が中心、
好き嫌いの分かれるお宿だなぁ～と言うのがオイラ
の印象でした。
9月23日（金） その３
新潟県から山形県を日本海側を北上
この辺の景色は走ってて楽しい
山形県に入り国道7号線より少し内陸に入った場所に本日の
3湯目、4湯目が
（正面湯、下の湯）＠あつみ温泉（山形県鶴岡市）￥２００（協力金）
鶴岡市温海温泉内
なし
入浴時間６：００～２３：００（９：３０～１２：００は清掃時間）
駐車場は離れた場所に無料
でありました。
あつみ温泉は3箇所の共同浴場があります。
駐車場から15分圏内にあるこの2湯を攻めます。
１６０．正面湯
無人の共同浴場です。
ポストに入浴料金を入れます。
久しぶりの共同浴場、王道のスタイル、好きだなぁ～
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
泉温はかなり熱め
『水でうすめて下さい』と書いてあるけど、
小心者のオイラは怖くてできません
桝からは熱いお湯がなみなみと注がれます。掛け流しです。
１６１．下の湯
こちらも無人の施設
中央に小判型の湯船
ここも強烈に熱い
泉質はナトリウム・カルシウム－塩化物・硫酸塩泉
どちらのお湯もホントに気持ちいい～～
この違いは鮮度なんですかね。
9月23日（金） その２
村上市を抜けて、国道345号線を走ります。
温泉街が見えてきます
本日2湯目は、
１５９．ゆ処そば処磐舟＠瀬波温泉（新潟県村上市）￥７００
新潟県村上市瀬波温泉3-2-30
０２５４－５０－７４８８
入浴時間１０：００～２２：００
駐車場は広いです。
瀬波温泉は1904年に石油採掘中に突然温泉が噴き出した場所
ここはそば屋と日帰り入浴施設を営業
蕎麦は結構なお値段
、もちろん、パス
お風呂は長い階段を上がった３階にあります。
露天風呂と内湯があり、どちらも掛け流し利用
内湯からは大きな窓が、日本海
が一望
泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉（低張性-アルカリ性-高温泉）
源泉温度は８８℃、加水はしているようです。
露天風呂は素晴らしい解放感
長い階段はこの景色のためにあったのですね。
9月23日（金） その１
新発田から海側に移動国道113号線沿いに
大きな新鸞像が目印、実はここは宗教法人の施設
本日の１湯目は、
158.西方の湯＠西方の湯温泉（新潟県胎内市）￥500
胎内市中村浜2-29
0254-45-2550
入浴時間10：00～2100
中国の寺のような外観、
少し怪しい、
作務衣を着た管理人らしき人が、
お湯の説明をしてくれる。
説明によると初めての人は
ビックリするかもってどんな風呂？
宗教的な話はなくちゃんとした入浴施設でした、ふぅ～～
すでに、ロビーや風呂までの廊下で、ビックリなんですけど
統一感があるのか、ないのか解らないコレクション
風呂場は内湯と露天風呂
内湯は、大きい熱めとオーバフローした温めの小さい浴槽が、
驚くのは、お湯の色と臭い、
湯は真っ黒に濁ってます。
怪しげな白い泡が流れてます
臭いは、赤チン
のゆうなヨウ素臭が漂い
そこに油臭がまじり独特の悪臭（？）が漂います。
うがい薬に浸かっている気分に、
泉温は熱め
いかにも濃いお湯を浴びた印象
露天はかなり温めです
ゆが御利益ありそうなのに背後には存在感のある像が仁王立ち
しかし、湯が独特にくさい。
入浴後は体から、タオルから強烈なにおいが漂います。
ただ、すべすべ感は見事
いろんな意味でインパクトは強烈です。
～～～おまけ～～～
風呂の説明文です。
