安田屋 （埼玉県小鹿野町）

5月22日（金）　その2

本日は埼玉県に出張です。

秩父にて本日の昼食です。

安田屋　（埼玉県小鹿野町）

埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野392

0494-75-0074

路地の中にあり非常に解りにくい場所にあります。

ただ、地元の有名店です。

その辺に居られる方に聞けばたどり着けます。

駐車場は店の横に3台程停めれます。

また、近くに町営の無料駐車場があります。

外観は食堂とは解りません。

よく探すと赤い旗に『かつ丼』の文字

店内に入るとまるで民家の駐車場にテーブルと椅子を並べてます。

その奥は完全に店主の居間です。

メニューはかつ丼しかありません。

本日のお食事はかつ丼￥８００

丼からかつがはみ出してます。

よく～～見るとなんと2枚

これで￥１０００以下は

かなりのお得

2枚のかつは食べにくいんで1枚を蓋の上に避難

ソースかつ丼です。

とにかくかつが美味しい

衣にうま味がります

豚肉がしっかりした味で旨い。

ソースも独特の風味で甘辛いです。

はっきりいいます。めちゃくちゃう　ま　い★~~~

何度も来店しているので迷いませんが、

宝探し感覚で、店を探してみる価値はあります

ホテル湯本 （埼玉県行田市）

5月20日（木）　（その１）

本日は埼玉県に出張です。

出張の時も温泉に浸かりたい

またまたホテル湯本さんに御世話になります。

本日の温泉は

88.茂美の湯（埼玉県行田市）

 

前回に詳細は記載してます。

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100413

宿泊料金は￥5,150　[シングル]

予約の時に露天風呂付きのシングルと御願いすると

ベランダにこじんまりした露天風呂があります。

すべての部屋にないようです。

ここの露天風呂は自分で湯を流します。

そうなんです、勝手に掛け流しが出来ます。

しかも、部屋のテレビが風呂から見えます。

なななんと、贅沢

風呂を独占しながら、テレビを見れ、ビールも飲めます。

しかも、宿泊料金は低料金

ホテルはビジネスホテルとして十分に使えます。

一応、ユニットバスもあります。

使ったことないですが

日帰り温泉（茂美の湯）にも何回でも入浴可能

タオルまで毎回換えて頂ける細やかなサービス

5月21日（金）　その１

翌朝はさらに嬉しい事が

８９．茂美の湯　(埼玉県行田市）

日帰り温泉はAM9：00からオープン

宿泊特権でAM7：00から入浴可能

但し、清掃作業をしてます。

2時間は宿泊者が独占できます。

ここは、本当に穴場です。

広原温泉 （長野県富士見市）

5月16日　その７

諏訪の塩天丼を食して

最後の温泉を目指します。

国道20号線を甲府方面に

本日の５湯目は

８７．ホテル八峯苑＠広原温泉　（長野県富士見市）　￥６００

温泉博士にて無料

入浴時間等詳細は　http://happoen.com/

２０：００をまわっているに非常な混雑

大半が地元民です。

泉質はナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉

やや、緑がかったお湯

温度は熱めです。

残念な事にまわってます。

これにて日帰り温泉ツアーを終わります。

塩天丼 （長野県下諏訪町）

５月１６日（日）　その６

松本市を後に

県道と農道を駆使して諏訪市を目指します。

ここで本日の夕食です。

塩天丼　（長野県下諏訪町）

長野県諏訪郡下諏訪町西高木10616

営業時間AM１１：００～PM9:00

国道２０号線沿いにある解りやすい場所

駐車場も広いです。

賛否両論ある塩天丼ですが、

僕はあり派です。

入口にはしゃれのきいた札

店内は円形の厨房にカウンターが並びます。

調理を眺めながら頂けます

ジャンボ塩天丼（上）￥1180

を注文　

大きな海老が2匹

後は野菜天です。

タレがなく,

塩のふりかけがまぶされます。

一気にかき込みます。

（丼は箸を高速回転で食べるとなぜかいちだんとおいしい）

次の温泉（本日最後の温泉）を目指します。

浅間温泉 （長野県松本市）

５月１６日（日）　その５

大町から松本市へ移動

前から行きたかった松本市の温泉が今月の温泉博士に掲載されている。

ここのお湯が本日の目的

本日の４湯目は、

８６．湯々庵枇杷の湯＠浅間温泉　（長野県松本市）　￥８００

温泉博士にて無料

長野県松本市浅間温泉３丁目

http://biwanoyu.com/index.html

駐車場は２０台くらい、訪れた時は１台待ちでした。

簡単に説明

松本市内の奥座敷に400年の昔、初代松本城主 石川氏が浅間に湯御殿を造営し、

湯殿（風呂）を整備　→いい事をしました

初代の湯守の石川晶光（改易後 小口楽斎）は、御殿守の役職をまかされたそうな

小口家は代々御殿湯の湯守を勤め、

現在はわてのような庶民にも開放して頂いているというような話

建物が渋いです。

お風呂は大浴場と野天風呂の２つ

まずは大浴場へ

とても綺麗な内湯

泉質はアルカリ性単純泉

サラッとしたお湯

たぶんですが、まわってると思います。

こじんまりした水風呂があります。

併設された木製湯船の露天風呂

温度も丁度いい

雰囲気は抜群です。

休み処で休息後

お殿様の野天風呂へ

感動です

セットのような露天風呂

湯船の上は紅葉の傘が

上流のお湯のせせらぎから湯船に

まあーまわってるなんて事は考えないで

お湯の透明度もかなり高いです。

殿になった気分～～～