ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

日光から九州へ 2013

2013-12-28 19:33:27 | 旅行記

12月23日(月) その2

本日は明日の仙台出張のため自腹の前日乗り込みス

日光のお宿をお知り合いと出発、

温泉博士無料入浴させて頂ける鬼怒川の温泉(168.)

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大きな立派なホテルですが、お湯はです。

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お知り合いを鬼怒川の駅に送り、那須塩原に移動

温泉博士にて無料をもう一湯ご入浴(169.)

こちらも大きなホテルですね。

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お風呂は5Fにあり見晴らしは非常にGOOD

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お湯はです。

ここから高速で仙台に移動

出張を終えて、事務所の忘年会や大掃除をこなして、

時は流れ12月27日

15:15業務終了と同時に出発←会社にフォレさんで行ってます

今年のカレンダーから高速の渋滞は確実です。

今年は東名を捨てて、中央自動車道調布IC16:30

談合坂からは結構な雪が、路面にはなかった

渋滞もなく、心配した関ヶ原の雪も大したことなく吹田から中国道22:11

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ここから普段なら交通量の少ない中国道ですが、かなりの範囲がチェーン規制

山陽道を選択←年ですかね弱気です

ところところ雪がありましたが楽勝でした

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途中、5時間程仮眠して今年の関門海峡は9:14通過、九州上陸です

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まあまあのペースですね

九州に上陸しても雪が結構舞ってます。

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本日は佐賀県を回ってます!

一週間で仙台から佐賀への自走移動は疲れます



山形県(東根YH)→東京ツーリング記

2013-09-20 22:05:20 | 旅行記

8月17日(日) その4

今回は東根温泉からの続き、

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お宿はおなじみの東根ベアフットYH

7月に訪問しているので1カ月ぶり

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詳細は以前の記事を

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100330

到着してしばらくすると夕食

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夕食後は宿主の車で温泉に連れて行ってくれます。

場所は近所の天童市

128.ゆぴあ@天童最上川温泉(山形県天童市)¥300

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温泉についてのコメントは省略

温泉の後はお宿で座談会

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手作りデザート付、真っ赤なしそジュース[←間違ってるかも]

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この日のお客さんは全く温泉に興味のない方々、たまには違う話題もありですね

8月18日(日) その1

夏休み最終日、東根で過ごします。

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普段食べない朝食ですが、何故か旅に出ると食べれるんですね

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こういう和食の朝食がいいんですよ

東根は有名なさくらんぼの産地

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梅干しならぬさくらんぼ干、もちろん白米の上にのせて頂きます

本日は一気に東京へ帰る日、ここには10月に再訪が決まっている

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おそらく今年も宿泊回数が一番多いお宿でしょう

これにて夏休みの枠は終了

9月も下旬になってます。

本来なら明日からの枠は北海道編になる予定なのに・・・・

3連休を襲った台風18号の影響で飛行機をキャンセル

実際、飛んでいたら帰れてなかったですが

仕方なしに入浴したのは都内で

129.桜館@純養渇層泉(東京都大田区)¥450

詳細は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100808

次の楽しみは鳥取秘湯のお宿

以前からずっと泊まってみたかったお宿です


岩手県(遠野YH)→山形県(東根YH)ツーリング記

2013-09-16 10:28:08 | 旅行記

8月17日(土) その3

本日の出発は岩手県遠野市

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今回のルート、実は予定より大幅に変更とアクシデントが

Higa

遠野市から早瀬川沿いを走ります。

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田瀬湖を越えて北上市方面へ

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平泉の渋滞避けて裏道で一関市へ、ここから国道457号を走り宮城県

休憩する場所(日影)が少ない道でした。

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駐車違反のトレーラ下で休憩、結構な日陰で涼しい

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常に飲料水を1?は積んでました、収納は抜群のRT

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非常に重宝するパニアケース TOPケースには風呂セット、地図、水が完備

ここから栗駒方面に、入口には細倉鉱山跡

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細倉鉱山は明治以降の日本の近代化に、鉛や亜鉛などの非鉄金属の生産を通して貢献し、

また鉱山関連の遺構が比較的良好に遺されていることが評価され、

近代化産業遺産「東北鉱山」の一つだそうです。

398号線へ快適に走ります。

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2008年の岩手・宮城内陸地震により土砂崩れで通行止めになった道

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この斜面見てたら納得ス

本日の1湯目は

佐藤旅館@温湯温泉(宮城県栗原市)

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ロープが張られ休業中

気を取り直し、本日の1湯目は、

花山温泉@温湯山荘(宮城県栗原市)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130914

仙台藩花山村寒湯番所跡見学します。

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仙台藩秋田藩の関所と温泉、今も昔も休憩ス

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温湯山荘からはカーブが続くバイクには楽しい道

湯浜温泉方面に向かいます。ここで県道248号鬼首方面に行く予定

Hokkaidou

しかし、248号ダートでした

オイラのナビは舗装路に・・・・

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上の地図でも解るように温湯山荘から大新館まで2時間のロス

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ひたすら走ります

一旦、秋田県に入り子安峡から泥湯方面に、

この辺の道は路面も舗装ですが、荒れており道幅も狭い

観光客の以上に遅い車と、車線がないの良いことに道幅一杯に広がる対向車

完璧にやられます

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泥湯で入浴を試みましたが観光客の多さに断念

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泥湯の横走るときは息を止めます、バイク乗ってる人なら解る恐怖

ここでぐるりと秋田側を回り宮城県に再び戻ります。

 

何をやってるのやら

本日の2湯目は

大新館@鬼首温泉(宮城県大崎市)

日帰り入浴不可の張り紙が、ショックで写真すら撮らず・・・

近くの旅館が本日の2湯目

旅館元湯@鬼首温泉(宮城県大崎市)

が溜まっていないと丁寧に断れ

隣の旅館が本日の2湯目

かむろ荘@鬼首温泉(宮城県大崎市)

ここまた入浴不可

これにて鬼首温泉の3湯に断られすっかりやる気をなくす

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こうなれば、困った時の『まっとうな温泉山形の未入浴施設へ

鳴子温泉を越えて山形県へ、ひたすら走ります。

本日の2湯目は

湯守の宿三之亟@赤倉温泉(山形県最上町)

日帰り不可の寂しい張り紙が

本日は6湯の入浴不可(泥湯は自主辞退)

あまりにも疲れます。

安定の東根温泉まで移動

本日の2湯目は

オオタ湯@さくらんぼ東根温泉(山形県東根市)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130915

ここの休憩施設で1時間ぐったりしてました


青森(カワヨYH)→岩手(遠野YH)ツーリング記

2013-09-12 21:25:43 | 旅行記

8月16日(金) その6

本日の出発は

カワヨグリーンYH(青森県おいらせ町)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130906

牧場のお宿

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今回のルート

Tooo

この旅一番の過酷なルートに

最初に向かったのは岩手県安比

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本日の1湯目は

清流閣@新安比温泉(岩手県八幡平市)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130908

田代高原を抜けます

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本日の2湯目

西根老人憩の家@七時雨鉱泉(岩手県八幡平市)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130909

ここから、長い過酷な移動の始まり

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畑の中を4号線(沼宮内)方面に移動

岩手川口から県道を走ります。

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細い林道のような道、対向車もほとんどなく

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寂しい道、途中ホントに抜けれるか不安になります

国道340号(小木街道)に抜け、龍泉洞で有名な岩泉を抜け

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ひたすら遠野方面に向けて走ります

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このルートほとんど休憩するしせつがない

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結局、昼抜きでした

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兎に角、単調な道が続き睡魔との戦い

夕方に遠野に到着、本日の3湯目へ

天乃湯@踊鹿温泉(岩手県遠野市)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130910

ここから10分で本日のお宿に

遠野YH(岩手県遠野市)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130912

ここの駐輪場はダートです。もちろんお宿のVIP止め

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周囲は美しい水田が広がります。


青森(雲谷YH)→青森(カワヨYH)ツーリング記

2013-09-07 18:04:34 | 旅行記

8月15日(木) その7

今回は出発は青森市雲谷高原

すべてが無計画な今回、本日はどうしよう

青森まで来たのだから贅沢にウニなんぞ食べますか

それにしても本日のお宿は非常に近い

温泉3湯ルール、厳しい

こうなれば時間つぶしに未開の地、夏泊半島へ寄り道

どこそれって感じですが・・・

3

下北、津軽とあまりにも有名な半島に挟まれた場所

存在感の薄い半島ww

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浅虫温泉を越えてしばらく国道を走り

夏泊半島の看板で左折

最初は2車線の快適な道が続きます。

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途中から車線のない細い道に、海岸のそばを走ります。

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しかし、ワイルドな防護柵ですね。バイクなら簡単に飛び越えます

しばらく走ると素敵な島が見えてきます

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どうやら、ここの一番のハイライトのようです

島の名前は、ズバリ『大島』

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大島までは人道橋で繋がってます。

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背後には数件の御土産屋さんと民宿

かなり昭和な雰囲気

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ただ、海の綺麗さは必見ス

渓流のような透明度に感動

半島の反対側も同じような感じの景色が続きます。

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海を眺めるツーリングには良いですね。

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1時間くらいで国道に戻ります。

ここから、ウニ目指して下北半島

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六ヶ所村に入り地区に

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ここで本日の昼食

武寿司(青森県六ヶ所村)

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詳細記事は

http://t-nagahama.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/09/post_17c3.html

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ウニ堪能しました

ここからは温泉2連発

共にご紹介頂いた温泉←無計画ww

発目

すもも沢温泉郷@李沢温泉(青森県七戸町)

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発目

姉戸川温泉@姉戸川温泉(青森県東北町)

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共に名湯でした

詳細記事

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130902

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130903

どうしよう あまりにも時間があまります。

三沢市に入り気になる施設を発見

青森県立三沢航空科学館

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三沢市字北山158

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周囲には戦闘機がずらり展示

まじかに見ると以外に大きいんですね

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詳しい事は解らないが圧巻ス

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ここ楽しいわ、奥の三沢飛行場から現役の戦闘機も飛んでます

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あまりの日差しに売店でブルーのキャップを購入←影響されやすいオイラ

結構な時間滞在してから三沢市を徘徊

三沢市って温泉天国、徘徊すると温泉すぐ見つかります

本日3湯目が

高畑温泉(青森県三沢

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130906

丁度よい時刻になり、本日のお宿に

カワヨグリーンYH(青森県おいらせ町)

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詳細記事は

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130906

久しぶりに観光した一日でした