ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

定食屋 たまねぎ食堂(北海道北見市)

2012-08-31 22:59:06 | 食事処(北海道)

8月14日(火)その4

屈斜路湖から美幌峠を越えて

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北見市に向います。

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ここで本日の昼食

定食屋 たまねぎ食堂(北海道北見市)

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北見市西三輪3-750-52

0157-36-8970

営業時間11:30~15:00 17:30~20:00

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市内にある定食屋さん

メニューも豊富でした。

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暑いのとメニューのこの文章

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ミックスフライカレー¥990をチョイス、

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見た目は黒いルーカレー

大量玉ねぎが使われてるのでしょうね、玉ねぎの甘みとスパイスの辛みが絶妙

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これはかなり旨いですね

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カツも海老3本、ヒレが2つも付いてボリュームもあり満足

従業員さんも愛想が良くて良い店でした。


和琴公衆浴場@和琴温泉(北海道弟子屈町)

2012-08-30 19:25:36 | 温泉(北海道 道東)

8月14日(火) その3

川湯温泉から屈斜路湖畔沿いを移動

屈斜路湖日本最大のカルデラ湖

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湖畔沿いには露天風呂やキャンプ場が数カ所点在してます。

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今回は屈斜路湖の出島、和琴半島

ここにも無料露天風呂がありますが、

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今回は前回に入浴してのでパス

前に来た時には知らなかったのですが、離れた場所に共同浴場があるそうで

探します。(駐車場の地図に場所が記載してました。)

湖畔沿いの遊歩道を半島の方へ歩きます。

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しばらくすると舗装がなくなり獣道のような遊歩道へ

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無人の小屋のような建物が

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129.和琴公衆浴場@和琴温泉(北海道弟子屈町)¥無料

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川上郡弟子屈町字屈斜路和琴

な し

入浴時間 不明

和琴の駐車場から約15分で着きました。

施設は無人で脱衣所と内湯が一カ所の混浴のようです。

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お風呂は渋いの一言

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コンクリートの浴槽だが底は湖のまま

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お湯は底から湧き出しており、温度調整用に湖畔とU字溝で結ばれてました。

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泉温かなり熱め

泉質は記載がなく不明?ですが特に特徴の感じられないお湯

窓から湖畔が眺められ景色と静けさは好印象

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川湯共同浴場@川湯温泉(北海道弟子屈町)

2012-08-29 22:31:59 | 温泉(北海道 道東)

8月14日(火) その2

お宿から約10分の移動

本日の1湯目へ

128.川湯共同浴場@川湯温泉(北海道弟子屈町)¥250

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川上郡弟子屈町川湯温泉3丁目1の7

01548-3-2043

入浴時間8:00-20:00

温泉街の中にあり結構な歴史を感じる建物で、非常にシンプルな感じ

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建物の内部も渋い、番台で入浴料金を支払います。

嬉しい250円なり

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公営ではなく民営だそうです。休憩スペースもあり大きめの共同浴場

お風呂は内湯のみ

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右が温めで左はかなり熱い温度設定

素晴らしいのは泉質

泉質は酸性含硫黄・鉄IIナトリウム・アルミニウム硫酸塩塩化物泉

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酸性泉のキリッとした感覚ス

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良いお湯ですね。熱湯ぬる湯の交互入浴が非常にパンチあります。


ましゅまろ(北海道弟子屈町)

2012-08-28 22:09:00 | お宿(YH・徒歩・ゲストハウス)

8月13日(月) その5

の為に久しぶりの早めにお宿に到着

普段は夕食前なんですけど・・・・

本日のお宿は、摩周湖の近くにあるゲストハウス

旅人の宿ましゅまろ(北海道弟子屈町)

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川上郡弟子屈町美留和61ー8

015-482-2027

国道391号から少し脇道にそれた場所にあります。

この日はライダーハウスのように大半の客が

ライダーさん

夕食まで時間がありもう一湯予定してましたが、

のため断念宿の周りには相当数の未入浴温泉が点在

バイク談義してました

夕食はかなりボリュームあり

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北海道って8月中旬に食卓にさんまが並ぶのですね

もちろん、さんまは根室で水揚げ

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メインは鳥肉、野菜も多く非常にバランスの取れたお料理

食後はお茶会

手作りケーキと自家製果実酒を出して頂きました。

バイク談義がメインでしたが、宿主さんに地元の温泉情報はきっちり頂きました。

次回の訪問時の大きな参考になりました

8月14日(火) その1

朝食です。

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ここの朝食も美味しい

本日は嬉しくなる青空

カッパともおさらば

ご出発の同泊者さんも皆笑顔

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こんなにライダーさんの多いお宿は久しぶりでした


ツーリング記 北海道2012 その3 (ハルニレの木)

2012-08-27 15:24:57 | 旅行記

8月13日(月) その4

大樹町セキレイ館からの本日のルート

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朝から激しいすっかりやる気がなくなってます。

国道336号を走り途中から県道で豊頃町

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まず、向ったのは、豊頃町のシンボル「ハルニレの木」

ここに向ったのは単純に雨カッパを脱ぐ必要がないから

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2本の木が一体化して美しい形を作ってます。推定樹齢は140年

雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は素晴らしいが

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重なって見える場所は雨の中を土のあぜ道を歩く

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軟弱ライダーはすぐに諦め2本離れた木を写真に収めましたww

国道38号に戻り十勝川を渡り

そこから十勝川温泉に移動

入浴予定のはにうの宿は2012年1月末閉館

湯巡りしてるとついてない時ってありますなぁ・・・

の中、スマホで温泉探し

県道を走り池田町のお隣音更町へ移動

本日の1湯目は

ホテル鳳乃舞 音更(北海道音更町)

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詳細はhttp://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20120825

音更町から足寄方面に移動

国道241号を走ります。

足寄国道(241号)雄阿寒岳方面へ

途中休憩出来そうな所もなくカッパを脱ぐのも面倒なので

トイレ休憩のみ、雨の中で傘をささないのは自衛隊さんとライダーだけですね

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阿寒湖の手前でオンネトー方面にそれて

本日の2湯目は

山の宿 野中温泉@雌阿寒温泉(北海道足寄町)

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詳細はhttp://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20120826

素晴らしい温泉でした。

再び国道241号へ阿寒湖の側を走り

ここから次の温泉を目指し弟子屈町方面に

の降り方が激しい、気温は20℃前後で寒くなってきました。

少し秋の気配を感じました

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弟子屈町での休憩は公園の東屋

遅めの昼飯はコンビニのパン

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バイクは雨が降ると厳しいですね。

県道を走り標茶町自遊人掲載温泉

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手前2kmで道がダート

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ダートがしまってそうなので行けそう気もしたが2kmは先が読めないので

なくなくUターン

上の地図を見て頂くと解りますが休憩した弟子屈町

お宿のすぐ近く、かなりのショックでした

上手く行かない時は続くもんですね・・・

もう一湯自遊人の掲載施設が鶴居村にありましたが、

気力を失い、摩周湖屈斜路湖に挟まれた場所にある本日のお宿に

早めの移動

国道391号を走ります。

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同じようなライダーがすでに何名か到着されてました。

次枠は本日のお宿編