５月４日（土） その4
秋田県から坂梨峠を抜けて青森県へ
体調が非常に悪い
オイラは硫黄泉
や温いお湯に長時間浸かった時に全身が怠くなり激しい頭痛が
これを『湯あたり』と言うのでしょうか
しかし、ここまで来てこの温泉だけは外せない、気合ス
本日の2湯目は
76.新屋温泉＠新屋温泉（青森県平川市）￥350
まっとうな温泉
156／300
青森県平川市新屋平野84-14
0172-44-8767
入浴時間
5：30～21：30
２０台くらいの駐車場
は満車
外観は銭湯のような雰囲気
湯船は内湯が１つで寝ころぶ人なども居り非常に混雑
しかしエメラルドグリーン色の美しい湯
シャワーも温泉で湧出量３００Ｌ（分）の豊富な湯
泉質は含硫黄、ナトリウム、硫酸塩、塩化物泉（硫化水素型）
入浴していると泡付もあり非常に気持ちいい
泉温は４２～３℃とやや熱め
で、まさに
極上の湯
素晴らしい１湯でしたｗｗｗ
５月４日（土） その３
水沢温泉郷から玉川温泉方面に
途中、重力式コンクリートの玉川ダムを越えます。
5月とは思えない寒さ
玉川ダムの人造湖の宝仙湖の横を抜けて、
八幡平方面に
雪の壁が残ってました
八幡平方面は夜間通行止に、今年の雪の多さを少し実感できました。
ちなみにオイラのフォレさんはGWまでスタッドレスタイヤ着用ス
鹿角市に入り、本日の昼食
は
菅野食堂（秋田県鹿角市）
鹿角市十和田毛馬内城ノ下 105 - 1
0186 - 35 - 2026
営業時間11：00 ～ 19：00
この辺に来るとよく立ち寄るお店
注文はラーメン￥６００
スープは煮干し
の醤油味
あっさりした懐かしい感じの中華そば風
しっかりした動物系の油も浮いてコクもあり
めっちゃ、旨い＾＾
５月４日（土） その２
大仙市のお宿から抜け道を利用して田沢湖方面に
水沢温泉から３００ｍ程離れた場所にある温泉へ
入り口は解りにくいですが
、『友情の滝』を目指すと迷いません
林道のような道を3分程走ります。
本日の１湯目は
７５．駒ヶ岳温泉＠水沢温泉郷（秋田県仙北市）￥４００
まっとうな温泉 155／300
仙北市田沢湖生保内字下高野８０－６８
０１８７－４６－２６８８
入浴時間９：００～１９：００
かなり大きな旅館、日帰り入浴も積極的に受け入れられているようです。
乳頭温泉鶴の湯と経営者が同じそうで、宿泊すると鶴の湯のお風呂も
入浴出来るそうです。
浴場は離れにあります。
渡り廊下で繋がれており、増築されたようで非常に綺麗な湯殿でした。
内湯は割石の床材と木で造られた湯船と壁、非常に良い雰囲気
浴槽も大きく10人以上は浸かれます。
やや青い乳白色の湯が掛け流し
、しかも自家源泉を保有
泉質は含硫黄ーカルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩・塩化物泉
泉温もやや熱めでオイラには適温
柔らかさもギシギシ感のないバランスの良い湯って印象ス
長湯向きです。
露天風呂は泉温が温めでした。さらに長湯向け
残念ことに屋根がなく、本日は結構な雨
が降ってましたが、
かなりの時間を露天風呂で過ごしました
５月３日（金） その４
肘折温泉から新庄市へ１３号を北上、
横手を経由して大仙市へ
本日のお宿は、
大曲ＹＨ（秋田県大仙市）
宿泊回数は点けてないが、詳しい説明はすでにいらないでしょう
オイラにはすべてが安定したお宿、今年は２泊目です。
本日は満室、駐車場も裏の第２駐車場←初めて利用ス
お知り合いが４人も居られ、相変わらず狭い世界ですね
夕食は予想通り
これまた安定したメニュー
深夜まで情報交換、これまた安定したお宿の楽しみス
５月４日（土） その１
何故か早く目が覚め、早朝出発の自転車組の方達と朝食
オイラも早めの出発です。
宿主が施工されていた庭の側溝が綺麗に敷設されてましたｗｗ
５月３日（金） その３
肘折温泉、久しぶりに来ました。
オイラは肘折温泉の雰囲気が好きですね
１２００年の歴史がある湯治場、２２軒程の温泉宿が建ち
周囲を山で囲まれており、銅山川が流れており何故か懐かしい感じがします。
元河原で入浴後
徒歩１分
の場所に、以前お知り合いに連れて来て頂いたお店を偶然発見
本日の昼食は
柿崎もち屋（山形県大蔵村）
大蔵村大字南山470-2
０２３３－７６－２１１８
営業時間１１：００～１４：００
屋号はもち屋ですが、ラーメンも提供
パイプ椅子に壁に貼られたメニューは懐かしい感じの店内、
注文はラーメン￥５５０
ラーメンは鳥ガラの醤油ラーメン、あっさりした味で癖がない
美味しいですね
ラーメンの後に名物の餅を頂きます。
今回はくるみ￥３００を注文
毎朝、臼と杵で突き立ての餅は柔らかく
くるみのアンは程よく甘くて香ばしい
１皿に５つ、結構ボリュームがあります。
ただ、時刻は
PM２時
本日のお宿はでかい角煮
が出てくる
餅をもう一皿注文は我慢ス
