２０２０年８月

1日

前回修理したブラーバがまたすぐに不調、タイヤが空転しているようで床をガタガタして迷走

メーカー保証は切れているがケーズの3年保証内

『修理してすぐとはどないなってます？』とやさしく交渉

期待してませんでしたが本体のみ新品に交換してくれました^^

電池は以前に新品を購入、これにてブラーバは当分大丈夫でしょう

買った道具は長く大事に使いたいオイラにはケーズの長期保証は重宝してます

今月は羽田の仕事で久しぶりの現場作業、

朝から夕方まで現場作業すると汗だく、会社に帰社前に銭湯で汗を流します。

5日

４０．桜館＠純養渇層泉（東京都大田区）
★★★☆☆

20日

５８．桜館＠純養渇層泉（東京都大田区）
★★★☆☆

27日

５９．桜館＠純養渇層泉（東京都大田区）
★★★☆☆

勤務中のため汗を流すだけの温泉

コロナの影響をモロに受けた都民の夏、料理という新しい楽しみがあってよかった

都民の旅行を規制したあのお方、都民の規制解除の発言はしないのだろうなぁ

認めたら責任逃れできないもんなぁ解らなくはないけど

地方に湯めぐりできるのは国がGoToに東京都を組み込んだタイミングなのでしょうか

いつになるのやら

目標入浴数は130÷12＝10.8湯/月、８月の目標８６湯に対して現状５９湯で▲２７湯 の余裕

 

 

そばや匠（山形県尾花沢市） ★★★★☆

3月23日（日）　※過去記事

尾花沢は寒暖の差が大きく霧の多い盆地で蕎麦の作付面積、山形県１位

尾花沢そば街道の三番所、おくの細道～尾花沢そば街道の詳細は公式HP

国道13号と平行する県道沿いにある蕎麦屋が本日の昼食

そばや匠（山形県尾花沢市）

★★★★☆

場  　    　　所：尾花沢市朧気669

Ｔ　　Ｅ　　L：0237-23-3033

営　業　時　間：11:00～15:00 17:30~21:00

注文はげそ天ざる￥８５０

蕎麦は二八だそうです

細めの蕎麦、良いのど越しス

げそ天が大きい

揚げたてが熱く、噛み切る時にしっかり太いゲソは

冷ましてから頂きましょう

ゲソ天と蕎麦って愛称いい

以前から気になる蕎麦のざるともりの違い

ざるはもりと比べて少しだけ高い値段の店が多いような

調べると違いはワサビと海苔、または海苔のみと違いは店によってバラバラなそうな

オイラは多少の値段なら海苔もワサビも欲しいのです

 

 

旅館大沼＠東鳴子温泉（宮城県大崎市） ★★★★☆ その２

3月２１日（土）　過去記事

前枠からの続き

5つが無料貸切風呂があり宿の中で湯めぐりができるお宿

旅館大沼＠東鳴子温泉（宮城県大崎市）

★★★★☆

場　　　　所　： 大崎市鳴子温泉字赤湯34

Ｔ　　Ｅ　　Ｌ：0229‐83‐3052

日帰入浴時間　：11：00～14：00

日帰入浴料金　：￥500（１Fのみ）

泉　　　　　質：含食塩・芒硝―重曹泉、純重曹泉

夕食は2階の食事処で頂きます。

お品書きには『湯食同泉』と記されてます

八寸　生麩の田楽　ヤーコンのきんぴら　刺身湯葉

お造り　鮪　鯛　烏賊　さより

煮物　角煮と大根

蒸物は胡桃（くるみ）豆腐の茶碗蒸し

揚げ物は春菊とズワイガニの湯葉巻き揚げ

焼物は銀鱈

仙台牛の陶板焼き

デザートはイチゴ

料理は手が込んでいて美味しい、ボリュームもあり満足

給仕のお姉さまが良く話しかけて頂き楽しかった

食後もお宿の温泉まわり

くたくたで熟睡

3月21日（土）

朝から温泉三昧で腹ペコ、エレベーターがないので階段を上下に移動

いい運動です

朝食も同じ場所で頂きます。

オイラの理想としている朝食そのもの^^

納豆の豆が大きい

変っていたのは蒸し物、ユリ根饅頭

オイラの勝手な印象ですが、宿主様の古き良きを大事にしながらも

新しい事に良い意味での理屈を取り込んでおられる印象

ただ、押し付けがないのでゆっくりできました←理屈ぽいのは苦手なので^^

旅館大沼＠東鳴子温泉（宮城県大崎市） ★★★★☆ その１

3月21日（土）　過去記事

奥州三名湯の一つで江戸時代中期に開湯した歴史ある湯治場

因みに3名湯は鳴子、飯坂、秋保温泉、確かに名湯

全国に11種類ある泉質のうち９種類保有鳴子温泉郷内には374本近くの源泉が湧くそうな

本日のお宿は

旅館大沼＠東鳴子温泉（宮城県大崎市）

★★★★☆

場　　　　所　： 大崎市鳴子温泉字赤湯34

Ｔ　　Ｅ　　Ｌ：0229‐83‐3052

日帰入浴時間　：11：00～14：00

日帰入浴料金　：￥500（１Fのみ）

泉　　　　　質：含食塩・芒硝―重曹泉、純重曹泉

100年の湯治の歴史をもつお宿で湯治のプランもあります

客室は20室の旅館、こちらのソファーで宿帳記入

女将さんからご挨拶と抹茶と菓子を頂きました

部屋は渋い木製の階段を上がって右側

部屋は狭めで一人用ですね。この狭さが落ち着く

洗面所、トイレは室外　

到着してすぐに宿の車で線路を越えて5分の移動

宿の裏山にある貸切露天風呂へ、

宿泊者は1回 30分 で1,000円を支払い利用

お知り合いのアドバイスで予約する時に庭園貸切露天・母里の湯 付のプランを選択

黒く塗装された木柵の中に庭園と露天風呂

脱衣所と4名は浸かれる浴槽、湯口から湯が出てない

浴槽壁に仕込まれたパイプから直接投入　掛け流し

聞くと上から投入すると湯が冷めるからだそうです。

泉質は含食塩・芒硝―重曹泉

泉温はやや熱め程度、柔らかい感じの浴感

とても静かでここを独占するのは贅沢ス

入浴後は施設内の待合室でお宿の送迎を待ちます

2本の源泉を保有されており、6カ所の浴場でオイラはここの湯が一番お気に入り

混浴大浴場　薬師千人風呂

温泉の詳細は以前の日帰りの枠で

その２に続く

月光温泉クアハイム（福島県郡山市） ★★★★☆

3月20日（金）　過去記事

郡山市内の国道４号線から少し離れた場所、こんなところに温泉が・・・って思うような住宅街

以前から数度訪問している共同浴場の大浴場の正面が本日のお宿

月光温泉クアハイム（福島県郡山市）

★★★★☆

場　　　　所　：郡山市安積町笹川字四角坦43-1

Ｔ　　Ｅ　　Ｌ：024-947-1126

日帰入浴時間　：8：00～24：00

日帰入浴料金　：￥550（1時間）

泉　　　　　質：単純泉

大広間休憩や食事処もある大型の日帰り入浴施設の2階が客室

部屋は和室、１４畳でトイレや冷蔵庫もあり綺麗で快適

１Fの食事処のメニュー見ましたが良心的な印象、ただ今回は弁当持参で未利用のため詳細不明

浴槽は大型の観光旅館なみに広い。奥には露天風呂も併設

Ph8．8の柔らかい湯でやや緑色した透明で無臭、オーバーフローした湯が床を走る

湯口からは滝のように湯が浴槽に注がれます。掛け流しで利用

洗い場も多いが日帰りの入浴者で常に混雑していた印象

泉温はやや熱め程度、オイラは体洗うのにこちらを使用、

大半は宿泊者が無料で使える向かいの激熱の大浴場へ通ってました

オイラの好きな向かいの大浴場が無料で何回でも利用できていいお宿です