４月５日（土） その５
長命泉
から県道５２号を歩きます。堀田温泉方面に新設道路を作ってました。
別府の景色がまた変わるのでしょうか
写真の民家の奥に長命泉があります
本日の４湯目は
６９．生目温泉＠別府温泉祭り（大分県別府市）
別府市南立石生目町14
昔はジモ専でしたが現状は有料開放しているそうです。
県道沿いで交通量の多い道、オイラも何度も前を走ってますが
共同浴場があるのは知りませんでした
生目は『いきめ』と読むようです。
堀田温泉からの引き湯だそうです。
やや白濁した湯で硫黄臭がします。
泉質は単純泉
湯が非常に温かったので桝の筒をしばらく抜かして頂きました
温度管理の仕組みは以前の記事にて
http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20140210
源泉はかなり熱い
ようですぐ適温に、快適ス
４月５日（土） その４
中津留のバス停
から今度は３６番
に乗車
堀田温泉の入口までは急な登坂です。
『あってよかった亀の井バスのフリー乗車券、
因みに別府の温泉を公共交通機関で回る時は最初に一番山側の施設までバスで
移動してから海側の施設へ歩くと殆ど下りで楽に歩ける
別府の地形は海と山の高低差が結構あります。』
本町のバス停で降りそこから細い路地を歩きます。
６８．長命泉＠別府温泉祭り（大分県別府市）
別府市南立石本町5組
地元の方専用の共同浴場
※温泉祭りのときのみ開放して頂いてます。
今回の温泉祭りでオイラの印象に強く残った施設
泉質は不明ですが、鉄分があるのか床には赤く変色
泉温は激熱、しっかり湯をまぜて浸かりましたが４６℃くらい
白濁した湯、独特の硫黄臭？
貸切状態だったのでかなり長湯しました
飛行機
乗って温泉祭りに来てよかったと思う瞬間ですね
駐車場やトイレもない施設ですが、また再訪したい
４月５日（土） その３
本日の昼食
は洋食Waichiの店,
そのお隣が本日の２湯目
６７．中津留温泉＠別府温泉祭り（大分県別府市）
別府市南立石1区中津留3組-4
こちらは入浴料金を支払いすれば一般でも入浴できるようです。
泉質は単純泉
清掃直後ってのは理解してましたが湯が半分しか溜まってません
温泉祭り期間は無料開放中
湯が溜まってなくても文句なんて全くない
それより間違いない一番湯です
温泉祭り期間は提灯と旗で施設を飾ってます。
組合管理の施設は案内が少なく探すのに苦労するのですが、
お祭りの時は解りやすく良いですね
4月5日（土） その2
雲泉寺のバス停から１５番で中津留のバス停へ移動
本日の２湯目の予定でしたが清掃中
少し早いが本日の昼食は中津留温泉のお隣
洋食Waichiの店（大分県別府市）
大分県別府市南立石一区4-1
0977-25-3315
営業時間
11：30～14：3017：30～21：30
別府の腹ペコ学生から愛されているお店だそうです。
↑ オイラの好きなタイプのお店
メニューはハンバーグやとり天などのがっつり定食が多め
手書きのメニューってのも好感ス
注文はレギュラーサイズのハンバーグ￥840
レギュラーでも３００ｇ、その辺の大盛と変わらん＾＾
ソースは『和風、洋風、ジンギスカン』から選択できます
ハンバーグ、サラダともに手作り感がいい、懐かしい感じの味
学生街の憩いの場のような存在なんでしょうね 。
またひとつ別府の昼食処が増えました
4月5日（金） その1
スタートは北浜バスセンター
まずは１５番で雲泉寺橋のバス亭まで移動
ラクテンチの麓ですね。
そこから歩く事5分で本日の1湯目
６６．雲泉寺温泉＠別府温泉祭り(大分県別府市）
別府市原町2番16号
一般人も入浴料金を支払うことで入浴可能な施設のようです。
泉質は単純泉
泉温は想像していたより温め←たまたまかも
脱衣所と一体型、木とコンクリート壁にタイル床
御影石の浴槽縁、絵になるなぁ
