1月30日（日） その１
本日は日光に遠征
です。
気温マイナス１０℃ ⇒車中泊は堪えました
本日の1湯目は
２７．湯守釜屋＠日光湯元温泉（栃木県日光市）￥１０００
にごり湯の会にて▲３００
日光市湯元２５４８
０２８８－６２－２１４１
入浴時間
１０：００～２０：００
江戸時代中期から日光輪王寺の寺役として湯守をされている
老舗旅館。
建物の側面には巨大なつららがカーテンのように
こんな日は少し痛いくらいの熱いお湯に浸かりたいもの
早速、浴場へ、2ヶ所あるそうですが、今回は（薬師の湯
）へ
大きな湯船になみなみとにごり湯が注がれ、
湯気でほとんど浴場内は視界なし
温度は適温より少し熱め
、絶妙の湯加減
泉質は含硫黄-カルシウム-ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
源泉は７４．１℃
緑がかった濁り湯で非常に温まるお湯
やはり、日光湯元温泉はよかです。
1月23日（日）
全くノープランな一日です
。
取り合えず、温泉博士
をペラペラ
車の中で行き先を決めました。相変わらずの無計画
首都高から東関東自動車道、大栄ＩＣで降りて
約、１時間３０分走り
本日の温泉は、
２６．北浦荘＠北浦温泉（茨城県行方市）￥４００
温泉博士により無料
行方市山田１２１
０２９１－３５－２８２１
入浴時間１０：００～２１：００
北浦湖岸の畔に建つ、一昔前の公共建築物
財団法人が経営されている温泉施設
さっそく浴場へ
温めの小さい浴槽と長方形の６人くらいが浸かれる浴槽
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉
加温はしているようですが掛け流し
やや色のついたモール系のお湯
かなり長湯してしまいました。
で千葉県船橋市の彼お勧めの中華料理屋
さんへ
。
です。温泉博士により無料
1月10日（月） その３
渋温泉から移動する事40分
田園風景が広がるのどかな場所に
ホントにそば屋
があるのと不安
になりますが
本日の昼食は
戸隠 手打ちそば処 たけの春（長野県須坂市）
長野県須坂市野辺１３５１－３
０２６－２４５－７５６３
営業時間１１：００～１５：００ １７：００～２０：００
お値段はやや高め、思い切って
注文は天ざる【海老付】￥１２６０
注文してから出てくるまで結構待ちます。
しかし、待ったかいがあり。
そばの弾力とのどごしは絶品
そばの香りも非常にいいです。
天つゆとそばつゆを分けてあるのも好印象
しいて言えば量がもう少しあれば最高なのですが・・・・
食事の後は温泉、松代町に移動
２４．松代荘＠松代温泉 （長野県長野市） ￥６００
温泉の詳細は以前の記事に
１月９日（日） その２
旅館かめやに滞在中、
宿泊者にのみ貸与される共同浴場の
カギ
共同浴場は９箇所 ←詳細は渋温泉のＨＰで
渋温泉は温泉街に石畳の細い小路が縦横にはしります。
ゆかたに下駄でタオル１本持って歩きます。
足湯の下に共同浴場が
１９．九番湯 渋大湯＠渋温泉（長野県山ノ内町）
自分で鍵を開けて入ります。
木製の湯船は途中の板で温度を変えています。
温度はかなりの熱め、湯船に注ぐのは茶色のお湯。鉄の香りも印象的です。
２０．三番湯 綿の湯＠渋温泉（長野県山ノ内町）
この日は渋温泉で携帯ゲームのイベントが開催
ウロウロしている大半が普段居ない客層
共同浴場でスタンプを集めているようでしたが、オイラは全く興味なし
鍵がないと浴場の中には入れないのでゆっくり浸かれますが・・・
切傷や皮膚病などによく効くといわれる温泉
湯の花と温度の熱さが印象に残ります。
２１．四番湯 竹の湯＠渋温泉（長野県山ノ内町）
地獄谷からの引湯
慢性痛風に効くといわれ温めると効果があるといわれています
木製の湯船が印象的でした。
２２．五番湯 松の湯＠渋温泉（長野県山ノ内町）
入浴時間は
２２：００まで、ギリギリに入りました。
地元の人が先客に数名、会話が盛り上がってました。
外は雪ですが、温泉に浸かるとしばらくはポカポカして温まります
。
１月１０日（日） その２
２３．七番湯 七操の湯＠渋温泉（長野県山ノ内町）
宿の旅館かめやの正面にある温泉
赤茶色の湯の花が浮いてました。
宿泊者は九番湯までを何度でも無料で使用できます。
非常にありがたい宿泊特典です。
