６月２６日（日） その２
久々のバイク
に乗り、千葉県へ
千葉県では僕の好きな温泉
が
本日の１湯目、
１２２．ホテル静養園＠青掘温泉（千葉県富津市）￥６５０
富津市大堀1528番地
0439-87-1221
入浴時間
６：００～９：００ １２：００～２２：００
駐車場
は広いです。
ホテルの入口に源泉が流出
浴場はホテルの離れに建ってます。
浴場は独特の雰囲気、モダンと言うかレトロというか
驚くのはお湯が黒く、濃い、
底は全く見えません
泉質はナトリウムー塩化物泉
掛け流しと循環
併用式のようです。
源泉温度は２６．８℃加温をしているようです。
外には無理やり作ったような２人くらいが浸かれる露天風呂が
こちらは表層の泡泡が印象的
家からアクアライン経由で１時間３０分
しかもＨ２６年まで、バイクなら通行料金￥６４０なり
昼から出発してもゆっくりして帰れます
６月２６日（日） その１
最近忙しくてバイクに乗ってない。
それは良くない
ブログを読み返すと、昨年の秋から乗っていない。
エンジンかかるかが不安
流石にＢ社のバイク、一発でエンジン始動
天気
は悪いが走ってみる。
昼から出て、ツーリング向きの場所、
家から３０分走るとアクアライン
神奈川県川崎市から約１５分で千葉県木更津市に抜けれる
便利な東京湾横断道路の橋と海底トンネル。
天気
が良ければ東京湾が一望
できるのにガスで曇
ってます。
やっぱバイクは気持ちいい
しばらく走り木更津港で休憩、
歩道橋の下でボーとします。
一瞬渡りたい
衝動に、
階段の多さに断念
ダメなオイラです
木更津港から富津の温泉に入浴
富津から鋸南町を目指します。
鋸南港にて休憩
漁港は活気があっていい
、
東北の震災した地域も早く復興してほしい、
心よりお祈り申し上げます。
波消しブロックの上で海を眺めます。
天気が悪い分、涼しい。
鋸南町にて夕食
を食べて
アクアラインを渡り自宅に戻ります。
６月１１日（土） その４
奥津温泉より津山市に移動
以前から気になっていた津山ホルモンうどんを食べるべく
某有名店へ到着が１５：００頃
すでに売り切れでした
。
徘徊して見つけた店に飛び込み
うどん一番 一方店（岡山県津山市）
津山市一方12
0868-24-2691
店内は讃岐うどん形式のようです。
自分で茹でる釜が手前に、普通のうどんも魅かれましたが
ホルモンうどんを注文
鉄板の上に焼かれた焼きうどんに味付けは味噌風味
焼き肉のタレで炒めた焼きうどんって感じです。
しっかりホルモンも入ってます。
以外や以外、かなりレベルの高いＢ級グルメです。
これは、ホルモンうどんの店も回らないかんな～
津山を後に岡山空港
へ移動、これにて岡山編終了
６月１１日（土） その３
奥津温泉にて、湯宿西西さんから吉井川沿いに移動
懐かしい感じのバス停、
雨が一段ときつくなってきました。
本日の２湯目は、
121.東和楼＠奥津温泉（岡山県鏡野町） ￥800
岡山県苫田郡鏡野町奥津53
0868-52-0031
入浴時間10：00～16：00
昭和三年創業、木造三階建ての旅館
こういう雰囲気がたまらなく好き
雨
に映えるなあ～～
お風呂は地下トンネルを抜けた一番奥にあります。
浴場はなんというインパクト
湯は足元の塩ビ管から注入、足下湧出
側面はモルタルで固めてますが、岩が点在
自然な川底に近い状態
結構な量がブローしてます。
湯船の深さは胸の高さまであり、浸かると洗面器がドンブラコ状態
泉質は アルカリ性単純泉
泉温はやや熱め
、
掛け流しです。
やわらかい感じのお湯で、スベスベ感が強烈
川沿いの３件、奥津荘・東和楼・河鹿荘すべて入浴しましたが、
どこも個性が強く、奥津温泉ファンになりました。
河鹿荘の前で気になる看板を発見
入浴料金が半額、魅力的
しかし、次のＢ級グルメ予定のため断念
６月１１日（土） その２
岡山駅前でレンタカーを拝借
今回の相棒はＤ社の軽
１９日まで無料の高速の恩恵を最大限に利用
本日の１湯目は
１２０．湯宿西西＠奥津温泉（岡山県鏡野町）￥８００
苫田郡鏡野町奥津196-5
0868-52-0016
入浴時間10：00～19：30
実は前回入浴手形を購入、残り２湯に入浴可能
手形の詳細は以前の記事
http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100727
もちろん，手形利用
ロビーもありホテル
のよう
内湯か貸切露天風呂を選びます。
内湯を選択
大きな湯船、若干ブローしてますが循環のようです。
泉質はアルカリ性単純温泉
やや滑りがあるお湯
奥津温泉の街並みが見えます。
川沿いの３件程インパクトがないですが
貸切だったのでゆっくりできました。
