5月5日（日） その4
小坂から大館方面に移動します。
ホルモンをたらふく食べた後はやはり温泉
でしょう
大館市内に入る手前に大きな樹海ドームが現れます
その近くにある温泉が本日の2湯目
81.光葉館＠ふるさわ温泉（秋田県大館市）￥３００
大館市字新綱27
０１８６－４８－４２９５
入浴時間
６：００～２１：３０（12～3月６：３０～）
住宅街の中に在りやや解りにくい場所に
木造建屋の温泉旅館が、
日帰りも積極的に受け入れられており、
共同浴場のように近所に方々が来られてました。
湯船は内湯のみで長方形の１０人が浸かれるサイズ
かなり渋い、いい感じの浴槽です。
お湯はライオンの口からドカドカ掛け流し
加温はしているようです。
表記には消毒表示がありましたが、オイラには気にならないレベル
泉質はナトリウム‐硫酸塩泉
泉温はやや温め
ここで、雲谷からのお連れさんとはお別れ
大館駅
まで送ります。
この時点で
14：00
急ぎ足で、阿仁を越えて大曲のお宿に向かいます。
５月５日（土） その３
十和田湖から秋田県に突入、
本日の昼食
は、
ホルモン幸楽 小坂店（秋田県小坂町）
店舗の写真
を撮るのを忘れた～～
鹿角郡小坂町小坂鉱山字古舘21-7
0186-29-2030
ＨＰhttp://www.ink.or.jp/~hkouraku/company.html
本店は鹿角市にある有名店の支店です。
人気店との事前情報から１１：３０には入店
一番乗り込みです
お宿で拉致した気の毒なご同行者は十和田で熱い温泉に浸けられ、
今度は大量のホルモンを食すはめに・・・ってことで２人前のミックス定食を注文
お値段は三品ミックス定食一人前￥１０００
写真は２人前です。
定食の内容は、丼一杯のご飯
、小鉢（ゼンマイの煮もの、菊のおひたし）
味噌汁、大量のホルモンと野菜、大量の漬物
ホルモンはいろんな部位がミックスされてます。
もちろん３品以上
ここの特徴はしつこくない甘いタレにホルモンが浸けこまれてます。
肉がやや焼けた時に大量の野菜を投入
たっぷりの甘いタレをかけて煮えるのを待ちます。
濃い味の付いたホルモンと白飯の愛称は最高
旨い
、それ以外の言葉はいりませんなぁ
壁一面の有名人のサインが味を代弁
店主の奥さまがうどんをサービス
すでに満腹でしたが
、ホルモンうどんの香りが食欲を
この太い腰のあるうどんはタレに非常にあいます。
最後にホットコーヒー
まで頂きました。
この内容で￥１０００は非常にお得ですが、
食べ過ぎて気持ち悪くなる寸前でした
5月5日（土） その2
酢ヶ湯方面から雪
の壁を眺めて十和田湖方面に走ります。
今年は雪が多かったので結構残ってます。
十和田温泉郷に着きます。
ここも桜
が満開でした。
旅館が並ぶ場所から少し離れた高台に
本日の１湯目は、
８０．十和田市 市民の家＠焼山温泉（青森県十和田市）￥３００
青森県十和田市法量焼山64
0176-74-2007
入浴時間9:00～21:00
温泉の名前からも想像できるように共同浴場です。
入浴料金
を支払い右手のコンクリート製の建物へ
想像していたより綺麗で広いです。
湯船は、熱い
掛け流しの２～３人が浸かれるサイズの浴槽と
異形の８人くらいが浸かれるやや熱めの浴槽
さらに奥にも階段があり、上がると扇形の浴槽の3箇所
共同浴場でロフト構造はかなり珍しいのでは
泉質は、単純温泉
猿倉温泉から引き湯、猿倉のような硫黄臭はあまりないような
気がします。
温まり感の強いお湯ですね。
お湯もサラサラでさっぱりします。
5月4日（金) その7
車内で仮眠
してから本日のお宿に向かいます。
寝過ごすところでした
雲谷高原ＹＨ（青森県青森市）
数度宿泊しているので詳細は省略以前の記事を参照
http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100508
知り合いさんが多数、良い雰囲気です
早速、夕食です。
ホタテの味噌汁、青森らしくてよいですね
遅くまで盛り上がりました
アイルランド好きのオーナーの趣味で
アイリッシュビール
なんかが飲めます。
オイラは昨日のカワヨグリーン牧場製のアイスを
濃厚で美味しい
ネクスコ関係でお得情報をお知り合いから教えて頂きました。
乗り放題で￥３５００（詳細はネクスコのＨPで）
http://www.driveplaza.com/travel/2012_tohoku_cam/02/
金曜の夜出発に組み合わせればかなり使えるのでは
5月5日（土） その1
本日の朝食です。
オイラはここの朝食が好きス
食事の後はしばし雑談して遅めの出発
です。
雨
の為、暇にされていた連泊者を乗せて十和田方面
酸ケ湯温泉を越えた辺りから雪の壁が出現
霧
が濃く先が見えません
フォレスターさんより雪の壁が高い
いつきてもこの景色は格別です。
5月4日（金) その６
浅虫温泉で大盛の有名な店に行く予定だったが
ものすごく混雑
諦めて青森市内に向かいます。
昼飯が定まらない
以前に青森港
でフェリーのキャンセル待ちしていた時に知り合ったライダーに
教えてもらったラーメン屋
を記憶を頼りにさがします。
少し探しましたが、本日の昼食は、
長尾中華そば西バイパス本店（青森県青森市）
青森市三好ー３－５ガーラタウン内
０１７－７８３－２４４３
営業時間７：００～２１：４５（金）１１：００～
到着時間は15：00でしたが店内は混雑
詳しく知りませんでしたがかなりの人気店のようです
以前に来た時はあっさり系を選択
メニュー
を見て即決
やはり、 こく煮干し￥７００ これでしょう
強烈な煮干しの味、動物系との合わせ技は
美しい
ハーモニー
感動するのは全く生臭くない
麺は３種類から選べます。
細麺をチョイス かんすいを極力使用しないこだわり麺
始めた食べるカテゴリーのラーメン
ハッキリ、旨いス
思い出したのですが、フェリーのキャンセル待ちで訪れた時も
かなりの早朝
こんな言葉があったのですね。
朝ラーメンの省略でしょうか
