ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

地魚 さくら (静岡県松崎町) NO.2

2011-05-31 22:25:18 | 食事処(中部)

5月29日(日)

本日は伊豆遠征

昨日は車中泊

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起きたらになってました・・・

一時間程移動します。

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早速、昼ごはん

伊豆のお気に入りは

地魚 さくら (静岡県松崎町)

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詳細は以前の記事

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100701

今回はしょうがつよ『塩鰹』定食を注文¥1575

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正月に食べるそうです。しょうがつよ、ダジャレです

まずは食べ放題のトコロテン

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5種類あります。

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相変わらずのボリューム、献立は

炊きたてのごはん

サラダ

天ぷら

小鉢

漬物

しょうがつよ

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新鮮な鰹を塩に2週間つけて風の強い日に干してあります。

ほぐして熱々ご飯にまぶしてお茶をかけます。

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塩辛いが美味しい、

まさに漁港ならではの味

おみやげに一切れ頂き、後日自宅でも楽しみました。


湯元 楽善荘@老神温泉(群馬県沼田市)

2011-05-28 21:08:35 | 温泉(群馬県)

5月24日(火) その1

本日は日光に出張です。

明日が群馬で打ち合わせのため

金精峠を越えて群馬県

沼田市街の手前にある温泉街にて宿泊

山中のひっそりした温泉、流石に平日でとても静かでした。

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本日のお宿は

107.湯元 楽善荘@老神温泉(群馬県沼田市)

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群馬県沼田市利根町老神598 

0278-56-2521  

HPhttp://www.rakuzensou.jp/

料金:朝食付きで¥5000以下でした。(楽天トラベル)

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群馬の山の中、夜は結構冷えます。ストーブがあるのに納得

お部屋は1人ではかない広いです。

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早速お風呂

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泉質は単純温泉(中性低張性高温泉)

掛け流しです

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透明のお湯で泉温はやや温め、長く浸かれます。

3回も浸かってしまった

5月25日(水) その1

当然、寝起きに朝風呂

朝の温泉って気持ちいいですな~~特に仕事で来た時は最高です。

108.湯元 楽善荘@老神温泉(群馬県沼田市)

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景色は期待できないですが、お湯だけはコンコンと注がれてます。

もちろん、24時間入浴OKです。

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アトピーの方も湯治にみえるそうで肌に優しい湯です。

日帰りは料金500円、入浴時間は確認しましたが特に決まってないようです。

いつでも来てください』というやさしいお言葉、

風呂の後は朝食を頂きます。

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朝食の時に女将さんとしばし、温泉談義

宿泊料金5000以下で朝食の内容は満足です。

宿で面白いポスターを発見

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『まだ、ろうじん温泉と言ってる人がいる、

おしえてやってくれ

おいがみ温泉だって!』

教えておきます、老神温泉は『ろうじん』ではなく『おいがみ』です


元湯温泉@鳥取温泉(鳥取県鳥取市) 鳥取⇒東京編

2011-05-26 06:31:05 | 温泉(鳥取県)

5月5日(木) その1

本日は米子からスタートです。

昨日の夜の電話にて予定変更が

明日(6日)は急遽大阪に出張と飲み会が決まりました

開放されるのは最終の新幹線が出る21:00頃のはず・・・

明後日(7日)は東京で朝から会議が

選択肢は2つ、

本日中に東京に戻り、始発の新幹線で大阪に日帰り出張。

このまま米子から大阪に向い車を駐車場に停めて仕事に向う。飲みがネックだ

(5月2日が大阪出張のためスーツから鞄まで車に積んであります。)

悩んだまま進路を東に向けて走ります。AM8:00

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無料の高速はもちろん使います

山陰の海沿いを走り

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風力発電がいくつも並びます。

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AM10:00鳥取駅前に到着

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鳥取駅から徒歩10分の場所に温泉があります。

本日1湯目は

106.元湯温泉@鳥取温泉(鳥取県鳥取市)¥350

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鳥取県鳥取市末広温泉町557 

0857-22-7616  

入浴時間6:00~9:30 13:00~23:00

駐車場は広いです。

入浴時間の関係で12:00まで近所で時間潰し

すっかり温泉戦闘能力低下です。

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住宅街の中にある温泉施設、綺麗な建物です。

内部は銭湯そのもの、

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泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性・中性・高温泉)

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泉温はピリッとした熱め、恐らくしてます。やや塩素臭もしますが

温まるいい温泉でした。

鳥取市から山間部を越えて

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国道9号線を京都府福知山方面へ

14:30 福知山から高速へ福井県小浜市まで使います。

15:45 小浜内手前でこの旅3回目の渋滞

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17:00 滋賀県マキノ町第一旭にて休憩、

子供のころから食した京都発祥のラーメン

懐かしい味

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途中、国道8号線のトンネル工事で4回目の渋滞

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18:00 滋賀県米原市JR米原駅

仕事着に着替えて新幹線にて新大阪のビジネスホテル

翌日は仕事を終えてから東京に帰るには米原からだと楽なんです。

駐車料金も安いし・・・、酔いもさめるし

ベストな選択でしょう

東京に到着したのは7日(土)のAM3:00

高速料金も¥1000の恩恵を

これにてGWは終了

 


かじか荘@海潮温泉(島根県雲南市)

2011-05-24 21:13:26 | 温泉(鳥取県)

5月4日(水) その5

三瓶山を離れて、

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三刀屋大阪王将で遅い昼食を頂き

安来市方面を目指します。

本日の温泉は非常に解りにくい

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赤川を渡り温泉街の細い道を走ります

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この目印がある細い路地を曲がります。

2回も通り過ぎました・・・

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行き止まりの道で温泉に通じますが10台くらい停めれる駐車場

満車(涙)

結局、500m程離れた場所に車を停めます。

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赤川沿いをテクテク歩きます。

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ようやく温泉に到着、温泉街についてから30分を費やした。

105.かじか荘@海潮温泉(島根県雲南市)¥200

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島根県雲南市大東町中湯石475

 なし

入浴時間9:00~21:00

かじか荘ってから大きな施設を想像していたが、

無人の公民館のような施設

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200円を料金箱に入れて浴場

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お風呂は内湯のみ長方形の8人くらいが浸かれるサイズ

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湯口は蛇口、結構な湯量です。

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泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉

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温度は温めですが、非常に温まるお湯、

しかもやわらかい感じでサラッとした湯は

三瓶周辺からの上がり湯に最適です。

入浴後は本日のお宿に移動です。

お宿は米子駅前のビジネスホテル

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朝食つき¥3500は魅力的でしたが、

施設には期待をしていなかったが快適でした

 


湯元旅館@三瓶温泉(島根県大田市)

2011-05-23 17:34:01 | 温泉(島根県)

5月4日(水) その4

池田ラジウム鉱泉から移動する事20分

国民宿舎さんべ荘を曲がり、

案内板のある細い林道を上がると

一軒宿が見えます。

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本日3湯目の温泉に、

104.湯元旅館@三瓶温泉(島根県大田市)¥500

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島根県大田市三瓶町志学931-5

0854-83-2215

入浴時間10:00~16:00(事前予約が必要

電話にて予約をするルールらしいのですが、知らずに飛び込み

お願いして次の予約の方が到着したらすぐに出て行く約束

入浴を許可して頂きました

しゃきしゃきした女将さんに風呂まで案内して頂き、浴槽へ

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茶褐色の湯が張られた,

石でくまれた湯船

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ゴーゴー音を出して湯船に注がれるお湯

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湧出量は毎分2600? 滝のような勢い

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浸かると溢れたお湯で洗い場が大変な事に

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洗面器が流れてました。

泉質はナトリウム―塩化物泉(含塩化土類食塩泉)

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隣にもう一つ『泥湯』と書かれた浴場

コンクリートで出来た浴槽

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こちらもお湯の量は圧巻

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浸かるとブローした湯は洗い場を洪水

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泥湯だけあって底には湯の花や泥のようなもやもやが浮き上がり

鉱物臭が漂います。

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2つの浴槽とも温度は温め

泥湯は湯船の底から自噴してます。

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名残惜しいが、ご厚意で入浴を頂いているので30分程で

入浴を終了

しかし、温泉津から三瓶山周辺の温泉はいいですな。

まだまだ行ってみたい場所が、

それは次回のお楽しみにして、鳥取方面に移動です。