乙女の湯＠松島温泉（栃木県さくら市）

１１月１７日（水）　

本日は栃木県に出張です。

温泉付きのお宿の泊まれるのが最近の楽しみになってます。

本日は前から行きたかった温泉へ

２００．乙女の湯＠松島温泉（栃木県さくら市）

栃木県さくら市松島900

0286-82-2266

入浴時間１０：００～２０：３０

場所は喜連川温泉から20分程移動した場所にあります。

宿泊者は日帰入浴施設に入り放題

ここの温泉は湯の量が豊富でぬるっとしたアルカリ系単純泉

もちろん、掛け流し（完全放流式）

アトピー治療としても有名です。

温度も温めでじっくり入れます。

特に露天風呂は長湯できます。

内湯と露天風呂がありますが、両方とも非常に暗く良い写真が撮れませんでした。

（松島温泉ＨＰ　）で見てください。

今回は宿泊、

隣に宿泊棟が建ってます。

施設は新しく清潔感があります。

キッチン等もそろっており部屋も広くて湯治向け、

エェ～～～～

”部屋の湯船も温泉”

完全なユニットバスに極上温泉をかけ流し、

これは明日の朝風呂が楽しみだ

11月18日（金）

いつもより30分早い起床です。（仕事中なので・・・）

２０１．乙女の湯（宿泊棟）＠松島温泉（栃木県さくら市）

ユニットバスにお湯を、

風情は全くありませんが確かに乙女の湯です。

ぬるっとした感じも、温泉臭も健在

温くして朝から長湯を楽しめます。

あまり、紹介されてませんが、

ビジネスパックなるものがあるそうです。

九州温泉道

１１月２７日（土）

九州温泉道をご存知でしょうか？

先日、お宿で情報を頂き、早速に古賀のしぇんせい殿にメール

冊子と御湯印帳を送ってもらいました。

冊子にはアクセスや入浴時間、入浴料金が記載、

もちろん、九州各県の温泉が八十八湯

エ～～～～～～～

、温泉は１２０カ所あります。

御湯印帳には８８湯しかありません。

選んでいいみたいです。

緻密な計画が必要ですな。

今年の年末年始はこれが中心になりそうです。

参考に九州温泉道のＨＰです。http://www.88onsen.com/page/about.html

最後に、古賀のしぇんせい殿、早速の送付ありがとうございました。

年始の初湯、楽しみにしております。

ステーキ＆コーヒーふるさと （宮城県色麻町）

１１月１４日（日）その５

鳴子温泉から大和方面に移動する事、約一時間

本日の昼食です。

ステーキ＆コーヒーふるさと （宮城県色麻町）

宮城県加美郡色麻町四竃字東原１－１２

<nobr>0229-65-3569</nobr>

愛宕山公園の中にある公営のレストラン

１０年以上前から鳴子方面に来た時によく立ち寄るレストラン

えごま豚や日高見牛がお手頃価格で頂けるお店

高台にあり見晴らしの良いテーブル席もありますが、

厨房を取り巻くカウンター席がおいらの好きな席

強烈温泉ですっかり、やられた体

今一食欲がない・・・

国産牛はやはりいいお値段

ふるさと定食をチョイス￥１１５０

良く解らないけど￥１０００円でした。　何故

肉も柔らかくて、飯がうまい、

グビグビ飯が喉を通ります。

お客さんは大半が地元の方々、辺鄙な山の上なのに結構な混雑です。

おまけですが、店長の趣味なのか、昔から店員さんに美人が

高友旅館＠東鳴子温泉（宮城県大崎市）

１１月１４日（日）その４

鳴子温泉より古川方面に１０分程移動

１９９．高友旅館＠東鳴子温泉（宮城県大崎市）

宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣18

0229-83-3170

ＨＰhttp://www.takatomoryokan.com/

入浴時間不明です・・・

格式のある門構え、

日帰り入浴できるか不安・・

受付で入浴料金を支払い、３箇所のお風呂の説明を受ける。

気持ちいい対応、

しかし、歴史の感じる建物、

を通り越して、やや不気味感も、←昼間で良かった

しかし、建物は増築と渡り廊下で増殖したようです。

ぐるりと歩き浴場へ

黒湯

まず驚くのは臭い

微油臭、微硫化水素臭、コールタールのような臭い

くわえ煙草で入浴したら引火しそう

泉質は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉　低張性中性高温泉

やや緑黒掛った濁り湯

しかし、湯が重たい、しっかりしたお湯

温度も結構熱め

体が凄く温まります。

隣にある浴槽がプール風呂

微油臭の臭いがします。

泉質はナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉

黒湯よりは温度も低め

交互に入浴すると気持ちいい

入浴後は廊下で休憩

お湯の濃さに若干ぐったりです。

中庭を眺めたりして体力回復です。

山の中のようですが、街中です。←敷地が広大なんですね！

また、廊下を移動

次の温泉です。ひょうたん風呂

ここも、やはり微油臭、硫化水素臭

泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉

すべて泉質が違うようです。

ただ、黒湯のインパクトが強烈で後の２つは印象薄

湯治で訪れたいお宿です。

施設はかなり老朽化が・・・・

もう一湯、東鳴子温泉に入浴を予定したが、

あまりの疲労に断念

すっかり満足施設でした

東多賀の湯＠鳴子温泉（宮城県大崎市）

１１月１４日（日）その３

東根温泉より移動すること約１時間で

本日の２湯目は

１９８．東多賀の湯＠鳴子温泉（宮城県大崎市）￥５００

宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷160

0229-83-3133

ＨＰhttp://higashitaga.net/

駐車場は宿の前には置けないです。

入浴時間１０：００～１５：００

大きな看板にも書いてあるように

アトピーなどに非常に効能がるお湯で有名

ＮＨＫにも紹介されてました。

お風呂は建屋の一番奥

泉質は含硫黄－ナトリウム・カルシウム－硫酸塩・炭酸水素温泉（硫化水素型） （旧泉質名 　含土類重曹－芒硝硫化水素泉）

下の穴は喚起口と思われます。

温度は温め、長く浸かれます。

柔らかい感じの乳白色のお湯に、卵臭の香り

ききそうな感じがします。

お湯は掛け流し（放流式）

木で出来た浴場は落ち着きます。

蛇口も温泉

ここは、今度は宿泊してゆっくりしたいお宿

ＨＰで確認すると湯治もある