４月２５日 その４
勝浦から海岸線を走り房総半島の崎まで
走る。
すでに夕方
です。
千葉県も銚子から白浜まで結構広いです。
本日の３湯目は
リゾートイン白浜＠白浜温泉￥７００ 温泉博士にて
無料
入浴時間は
AM6:00~10：00 15：00~24：00
駐車場はかなり余裕があります。
海
の側に立つ好立地
ヤシの木が南国＆リゾート
お風呂に期待
奥には灯台が見えます。
早速温泉に入ります。
泉質はメタケイ酸泉です。
さらっとし疲れないお湯
名前のリゾートとは裏腹に和のムードあふれる湯船
お風呂からの窓を覗くと海と灯台が見れます。
できれば湯船に浸かりながら眺めたい・・・残念
風呂から上がるとすっかり夜
奥の建物がリゾートイン白浜
４月２５日(日)その３
いすみ市からさらに南下して勝浦市にて遅い昼食
です。
勝浦名物の勝浦式坦々麺
です。
本日の昼食は
はらだ＠千葉県勝浦市
場所は非常に解りにくいです。
勝浦市内より国道２９７号を大多喜方面に走ります。
松野の交差点
を越えたすぐの左側の細い路地に入ります。
曲がった時はホントに店なんてあるの？と思いますが
信じて進んで下さい。
駐車場は店の周りにあります。
店に到着したのが１６：００
すでに『終了』の文字が・・・
しかし、店のおかあさんが麺が１．５人前残っているよ
とありがたいお誘い
最後の客になりました。
暖簾を見ながらの食事は複雑です。
貸切状態の店内
１６：００頃には売り切れる事がよくあるそうです。
流石に人気店です。
今回はつけめん １．５人前を頂きます。
普段なら２．５人前は食べるのですが、
麺がないから・・・
食べれるだけで感謝・感謝
です。
麺は細麺でつるつる入ります。
料金は￥５５０、０．５人前づつに￥１００加算されるシステムです。
ここのつけ汁はとにかく、美しい赤色です。
もちろん激辛です。
しかし、辛いだけでなく深いうま味が
辛さが食欲をそそります。
こころやさしいおかあさんと旨い坦々麺
すっかり虜です
４月２５日（日） その２
銚子より九十九里を抜けていすみ市へ
国道より海側にそれる。
本日の２湯目は
７２．ヴィラそとぼう＠千葉県いすみ市 ￥５００ 温泉博士にて 無料
入浴時間は１０：３０～１５：３０まで
駐車場は広いです。
広々としたロビー
ここのお湯は人工泉です。
ヘルストンは無添加・無着色・無香料で漢方薬にも用いられる麦飯石を粉末状にしたそうです。
ヘルストン人工泉は初めてです。
浴槽は１つで、雰囲気は綺麗な共同浴場のようです。
掃除も良く行き届いてます。
私感ですが、普通の沸かし湯と区別がつきませんでした。
４月２５日（日） その１
２週間ぶりの温泉です。
仕事の都合で朝から出発のため近県の千葉県に
首都高速湾岸線から東関東自動車道を富里ICまで走り
県道を繋いで犬吠崎へ
本日の１湯目は、
７１．犬吠崎京成ホテル＠犬吠崎温泉 ￥１５００（土日祝）￥１２００（平日） 温泉博士にて無料
温泉博士５月号を初使用です。
入浴時間１１：００～２１：３０まで
駐車場はかなり広いです。
灯台の近くにある大きなホテル
。
プールまであり海外のリゾート施設のようです！
早速温泉に向かいます。
内湯は無色透明です。温泉なのでしょうか？違うような・・・
露天風呂の泉質はナトリウム‐塩化物強塩泉
琥珀色のお湯
なめると しょっぱいです。
展望は最高です。
目の前はドカーンと太平洋
奥には灯台が見えます。
温度も温いので景色みながら長湯できます。
４月１１日（日） その４
国道１７号線から六日町駅を越えて県道で魚野川を越える。
県道を看板の沿って脇に入ると林の中に突入
ホントに温泉があるのか不安になる・・・
本日の２湯目は
７０．ゆもとかん＠五十沢（いかざわ）温泉 新潟県南魚沼市 ￥５００
入浴時間 午前10時～午後8時
駐車場は広いです。
４月なのに周辺はすっかり雪景色
霧と雪で幻想的
お湯の湯気も加わり水墨画のよう
左側が湯船になります。
早速温泉に
脱衣所は男女別
内湯は男女別とは言えないようで仕切りがあるのは途中まで
奥は完全に混浴
お湯はかなり熱い
ので湯気がこもり気にならないかも？
泉質はアルカリ性単純温泉
さらっとした気持ち良いお湯です。
露天風呂は小さい露天風呂と大きい露天風呂があります。
湯船には数カ所からお湯が注がれてます。
排出口には大きな灯篭が
露天風呂は混浴です。
何故か前回はロシアからの男女の団体さん、今回は韓国からのカップルと
外国の方との混浴をさせて頂きました。
もちろん、普段より長湯になりました
