2泊3日で北海道にスキーに行ってきました。ここ6年ぐらい毎年家族で行っていたのですが、昨年は、お嫁ちゃんが妊娠したのでヤメにして、今年も孫が6か月で息子たちはダメで、とうとう夫と2人、どうしようかと迷っていたのですが、1年に1回なので行くことにしました。
スキーは大勢でいくのが楽しく、夫と二人でどうなるかと思っていましたが、天気もよく楽しむことができました。
しかし、1年空いたからではないと思いますが、体力が衰えているのか、スキーを担いで歩いたり、階段を登ったりが大変。一昨年まではそうでもなかったような・・・と二人で話したことでした。
着いた日は午後3時ぐらいから6時過ぎまで、2日目は9時過ぎから4時頃まで、そして帰る日は9時過ぎから11時頃まで、まあ、目いっぱい滑ったほうでしょうか。着いた日と帰る日がとても天気が良く、特に帰る日は羊蹄山がとてもきれいに見え、前日降った新雪を気持ちよく滑りながら、健康で、こんなにきれいな景色を見ながらスキーが出来るなんて、何て幸せなんだとろーとつくづく感じたものでした。
今回驚いたのは、中国人客が多くなっていること。それを一番表しているのは、東京から千歳までの飛行機のアナウンス。日本語の後、キャビンアテンダントが英語で言いますが、そのあと、テープですが、中国語のアナウンスが流れるのです。初めての経験です。それだけ中国人客が多いということなのでしょうね。
ホテルにもスキー場にもたくさんいました。一昨年までは、韓国人の団体客が多かったのですが、今年は西洋人(たぶんオーストラリア人)も少しいましたが、圧倒的に中国人。あーここにも・・・
ルスツは山が3つあって、滑るコースが37もあります。毎回、いろいろなコースを滑るためにどう滑って、どのリフトに乗るか、帰りはどのコースで帰ってくるか、道順を考え、滑りながら判断していく、このスリルもなかなか楽しいものです。
来年も健康であれば、まだ孫を連れていくのは難しいかなーまた行きたいものです。ふーふーヘトヘト言いながら・・・
スキーは大勢でいくのが楽しく、夫と二人でどうなるかと思っていましたが、天気もよく楽しむことができました。
しかし、1年空いたからではないと思いますが、体力が衰えているのか、スキーを担いで歩いたり、階段を登ったりが大変。一昨年まではそうでもなかったような・・・と二人で話したことでした。
着いた日は午後3時ぐらいから6時過ぎまで、2日目は9時過ぎから4時頃まで、そして帰る日は9時過ぎから11時頃まで、まあ、目いっぱい滑ったほうでしょうか。着いた日と帰る日がとても天気が良く、特に帰る日は羊蹄山がとてもきれいに見え、前日降った新雪を気持ちよく滑りながら、健康で、こんなにきれいな景色を見ながらスキーが出来るなんて、何て幸せなんだとろーとつくづく感じたものでした。
今回驚いたのは、中国人客が多くなっていること。それを一番表しているのは、東京から千歳までの飛行機のアナウンス。日本語の後、キャビンアテンダントが英語で言いますが、そのあと、テープですが、中国語のアナウンスが流れるのです。初めての経験です。それだけ中国人客が多いということなのでしょうね。
ホテルにもスキー場にもたくさんいました。一昨年までは、韓国人の団体客が多かったのですが、今年は西洋人(たぶんオーストラリア人)も少しいましたが、圧倒的に中国人。あーここにも・・・
ルスツは山が3つあって、滑るコースが37もあります。毎回、いろいろなコースを滑るためにどう滑って、どのリフトに乗るか、帰りはどのコースで帰ってくるか、道順を考え、滑りながら判断していく、このスリルもなかなか楽しいものです。
来年も健康であれば、まだ孫を連れていくのは難しいかなーまた行きたいものです。ふーふーヘトヘト言いながら・・・
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