久留百合子の生活者視点

仕事、旅行、日常のちょっとしたことから得た情報、生活者として感じたことなどを綴ってみます。

お盆休みあれこれ

2018-08-16 15:36:13 | Weblog
 今年のお盆休みは5日間。昨年は初盆だったので、本当にお盆という過ごし方でした。

 今年は、初日の11日は、お葬式に。知合いのご主人が65才で亡くなられ、がん闘病1年半、そのことは一度も聞いたことがなく、ご本人もひたすら大変だったでしょうと同年配で本当に悲しくなりました。


 12日日曜から14日まで、早くから夫が予約してくれていた、1泊目は黒川温泉に。温泉も良かったですが、子供連れにも優しい、アットホームな旅館でゆっくり過ごすことが出来ました。料理もおいしく、夜はこの旅館でくれた花火に子供たちは大喜び

 黒川温泉は、温泉手形でいろいろな旅館の温泉が楽しめるのが売り。しかしちょっと残念だったのは、この旅館が少し端の方にあったからか、とても温泉街をそぞろ歩きしていろいろなお風呂に入るようなロケーションではなく、車がどんどん通る道沿いに旅館があり残念。上高地やツェルマットのように、ある場所に車を止めてそこからは電気自動車や徒歩でしか入れない温泉地帯を作るなどするともっと雰囲気がある温泉街になるのになーと思ったり。
 次回はもっと暑くない季節に大人だけで行って、いろいろ回ってみるとまた違った良さも発見できたかも。

 次の日は、朝ゆっくりして、九重に向かいます。途中、スイカや果物を買ったりしながら、この日の宿、ア・マ・ファソンへ。ここは10年以上前から定宿です。亡くなった父や母も大好きなホテルで、両親元気な時は年に2回は行っていました。
 熊本震災の時に一時締めていた時もありましたが、オーナーも変わり、しかしフランス料理のおいしさは前以上
 孫たちも5才と7才になりましたので、食事は大人のミニコースを頼んで大喜び。
 この日は天気が素晴らしく、根子岳も良く見えました。

 やはり福岡とは違いました。夕方から涼しい風が吹き、子供たちは庭で笹舟を作ったり、トンボを取ったり、夜はガレージの電気を消してもらって、星空を満喫しました。あんなにたくさんの星を見たのは久しぶり

 孫たちと過ごすのは年に何回かということもあるのでしょうが、「グランマ」は大もてです。2日間ともお風呂に入るのも寝る時もママたちとではなく「グランマ」とというリクエスト。何とも嬉しいではありませんか。食事の時も二人が「グランマの隣」と言うので大変です。
 男の子二人育てた経験からすると、何とも女の子は手がかからなくてかわいい!
 まあ、こんなに言ってくれるのももう少しでしょう・・・

 最後の日はいつも寄るホテルの近くの陶器屋さんへ。ここに行きだしたのはもう10年ぐらい前からでしょうか。東京から移り住んで来られたというご夫婦がとても感じよくてすっかり仲良しに。いつも行ってはご主人に庭を案内していただき、いろいろな木々や花の名前を教えてもらいます。そして、小風の吹くベランダでをお茶をいただきます。ゆっくりとした時間が流れます。
 夕方早めに福岡に帰りました。


 休み最後の日は、実家に水やりに行ったり、買い物したり、家のことをしたり。溜まったDVDを見たり。今二つハマっている中国ドラマがあるので、これを見るのも大変です。

 5日間休みましたが、つくづく思いました。休みって必要だなーって。ほとんど仕事のことは忘れて、自然を楽しみ、外で食事をし、ゆったりとした時間の流れを楽しみ、夜は小さな子供たちとおしゃべりし、いつもとは違った時間の過ごし方。そうすると、また仕事がんばろーという気持ちに。これからもこういう時間を大事にしたいなーと思いました
 
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日曜、博多座に行きました

2018-08-09 16:04:46 | Weblog
 この前の日曜、博多座に芝居を見に行きました。博多座もいろいろ工夫をしていて、ほとんどが1か月公演なのですが、8月は短い期間で、いろいろなジャンルのものを催しているようです。

 そのひとつ「大人のけんかが終わるまで」を見にいきました。鈴木京香、北村有起哉、藤井隆、総勢5名、舞台設定は2場面だけでしたでしょうか。時間は1時間45分。
 
 チケット取りが、本来ならば、博多座会員なので、会員申し込みの時にしていれば優先的にいい席が取れたのですが、今回は行こうかどうか迷っていたので、後れをとってしまいました
 何とA席の一番後ろ。T席です。それしか残ってないということでしたので、購入して行ったのですが、間が悪いことに、私の前の席に大きな男性が座っているのです。もうほとんど見えません。しかしなぜか幸いなことに私の左隣が1席空いていて(劇場内には、大きく満員御礼の垂れ幕がでていましたが)始まってしばらく来ないことを確認して移動。やっと何とか見ることができました。
 が、何とも遠い。セリフも少し聞こえにくい。この距離だと臨場感がないのです。さらに私にっとては、ストーリーもあまり面白くなかったのでがっかり

 鈴木京香のスタイルの良さはびっくりしました。演技も上手でした。でも正直楽しめなかった。そう思うと、この席で1万円は高いなーという気持ちになったのでした。。
 私にはこのようなシリアスな演劇は合わないのかもしれません。ちょっと残念な日曜でした
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気持ちを切り替えるのが一番!

2018-08-07 11:08:05 | Weblog
 昨日午後、社内で意見の違いから大議論に。言うだけ言い合って、どうにも平行線なので、しばらく気持ち治まらないまま仕事をしていたのですが、(何しろ狭いオフィスで社長室もないので)このままでは考えがまとまらないと思って「出てくる。外で仕事してくる」と言って、オフィスを飛び出しました

 ちょっと大げさですが、プチ家出?行く所は「あそこかな」と決まっていました。
 天神、福銀の横の吹き抜けの所。少しですが木々に囲まれ、テーブル、椅子もあるし、少し暑いけれど外で気持ち良さそう。横に大好きなファディもあるので決まり。
 すごくおいしいファディのコーヒーフロートを買って、テーブルへ。ここのコーヒーフロートは、ソフトクリームがコーヒー味で、アイスコーヒーもおいしいので、この頃ちょっとハマっています
 涼しい風ではありませんが、少し風が通りますし、人も少なく、何ともいい時間。先ほどまでの頭に血が上っていたのも収まり、持ってきた仕事に取り掛かります。2つ自分の考えをまとめる仕事があったのですが、おいしいアイスクリーム、コーヒーを味わいながら、時々そよぐ風、木々の動き、切り取られた狭い空ですが仰ぎ見たりしながら、なかなかいい考えが浮かんできます。
 
 環境を変える、気持ちを切り替えるって大切ですね。これからも詰まったら時々ここに来るかな
 1時間半近くいたでしょうか。オフィスで我慢しなくて良かった2つとも仕事片付けましたよ

 このところ働き方改革と言われていますが、長時間労働もですが、成果の出る仕事の仕方、進んでいく仕事の仕方というか、早め早めに結果を出していくやり方というのでしょうか。我社のように少人数でやっている会社は皆がその意識を持たないと成り立ちません。
 私もそうですが、社員たちも短い時間の中で結果を出していく仕事をしてもらいたいと思っています。結局一人一人の意識の問題ですがね・・・管理者としては難しい


 
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気に入ったランチで暑さ乗り切ろう

2018-08-03 17:02:52 | Weblog
 私にとって、夜もですが、昼食に何を食べるかはとても大事なことです。夜会食の時は、少し軽めの昼食、バランスの取れたお弁当にすることにしています。1,2週間前に、届けてもらっている弁当を注文。この弁当が毎食食材が12,3種類入っていて野菜も多く、しかし肉のボリュームもありなかなか体にいい弁当です

 それ以外、週に2,3日は外に食べに行きます。オフィスに居る時は、近くの所に食べに行くか、ちょっと足を延ばして岩田屋やパルコに行くかです。

 昨日は、岩田屋の本館3F、いつも行く喫茶風な所へ。ここは比較的ゆっくりしていて、兎に角一人でゆっくり考え事をしながら昼食を取りたい時に選びます。
 いつもは、ここでは、サンドイッチかオムライスかパスタに小さなスープ、サラダ、飲み物が付いたセットを頼みます。
 昨日は、初めてワッフルのサンドを頼んでみましたが、おいしかったですねー。ワッフルがほのかに甘く、さくりとしていて、タマゴ、ハム、レタスがサンドされています。いつものセットに小さなデリが2品、小さなシャーベットが付いて少しいつもより高くなりますが、大満足。ゆっくりランチを取りました。
 夜は、木曜はヨガの日なので、9時過ぎの夕食になります。昨日は軽めの中華弁当を買っておいて夕食にしました。

 そして今日。今日は午前中博多駅の合同庁舎で会議だったので、昼食は、KITTEの韓国料理店へ。暑さを吹き飛ばす、ちょっと辛い石焼ビビンバを。
 10Fにあるこの韓国レストランは、石焼ビビンバにスーププラス、キムチやチジミなど4種類のおかずをバイキングで食べれます。
 今日は、これにコーラを頼んで、大満足。石焼ビビンバにたっぷりコチュジャンをかけてフーフーいいながら食べました。暑い時に元気が出ます。
 今晩のおかずは、さばの味噌煮などの和食にします。自分の中でも変化とバランスを考えて作るなり、外食したりするととても食事がおいしく元気でいられるような気がします。


 さてさて、前にも書いた、ケーブルTVチャンネル銀河の三国志がいよいよ佳境に入ってきています。95話中今84話ぐらい。大好きな劉備がとうとう亡くなって、諸葛孔明がこれからどうなるか。魏呉蜀がどうなるのか。今晩もVTRを見るのが楽しみです
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いい会話とおいしい食事、幸せです!

2018-08-01 10:58:52 | Weblog
 昨日、2年ぶり、いやもっと会っていなかったでしょうか。2人の先生と久しぶりに会って食事をしました。
 
 6時集合で、気づいたら9時近くまで。話がとぎれることなく、お互いの仕事の話、人生観などなど話は尽きません
 
 その間に出てくる料理のおいしかったこと平尾にある小さな料理屋さんですが、季節の素材を取り入れた丁寧な料理と優しい味。実は、和食のコース料理って、似たような料理で、必ずおさしみが出てくるので、「あーまたおさしみか」という気持ちになってしまいます。しかし、昨日の料理は、取り合わせがいいのか、量がいいのか、質がいいのか、おさしみも「あーおいしい、何が違うんだろー」と感じたのです。
 他にも、穴子とナスの煮物ですが、少しとろみを付けた優しいだしの味で、すべておつゆまで飲み干してしまうほど。揚げ物も、つくね?の周りにトウモロコシを巻いて上げたのは何とも上品で油っこくない。締めのご飯とみそ汁のおいしかったことデザートも桃のジュレとぶどうという丁寧な作り。
 久しぶりに和食のおいしさを満喫。

 極めつきは、一人の先生が「久留さん、もう少し時間いいですか。最後自分の入れる抹茶を飲んでくれますか」って。びっくりです
 そして、用意してくだっさっていたのは懐紙の上のそれはきれいな季節のお菓子。どうもここの料理やさんとは懇意のようで、抹茶茶碗はここで借りして立ててくださったのです。お抹茶のおいしかったことこんなサプライズがあるなんて・・・

 なかなか日頃考えることがない教育について、学校での取り組み、先生方のアイディアなどを聞いていると、こんなに熱心で子供のこと、日本の将来のことを考えている先生ばかりだともっといい世の中、日本になるのではないかと考えたり。教育の重要性を改めて思い出させられた時間でもありました。
 私はこの日考えさせられたことを、仕事にもですし、また今年からお引き受けした福教大の経営協議会でも生かしていきたいと思いました。

 昔から日本は資源のない国なので人材こそ資源と言われてきたのに、人材育成、教育に本当にお金を投じて本気で人を作ろうとしているでしょうか。
 こんなことも考えさせられたり、しかし何とも楽しい時間でした。幸せ、幸せ
 
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暑いけれど、何とか乗り切らなくては・・・

2018-07-25 11:22:55 | Weblog
 「今年の夏は暑い」と予告されていましたが、ここまで暑い日が続くとは・・・
 梅雨が明けるのが早く、長期間暑い日が続くので、やはり体がしんどくなってきています。何とかごまかしながら乗り切るしかないか・・・

 このブログもそうですが、時間が取れるかどうかもありますが、気持ちの問題もあって、書き出すと何とか時間を見つけて次々書くのですが、書かなくなるとちょっと止まってしまいます。いっしょで、映画も見だすと次々見たくなるのですが、ぴたっと見なくなる時もあります。


 ということで、なかなか夜の時間が取れなかったのですが、久しぶりに見に行きました。どうしても見たいと思っていた「空飛ぶタイヤ」
 池井戸潤の作品です。きっと私は人間が単純なんだと思います。この手のドラマが大好きです。水戸黄門といっしょのパターンだなーと思うのですが、いつものめり込んで、ハラハラドキドキ。結末は絶対正義が勝つと分かっているのですが、分かっていても、半版びいきというかこの手のストーリーを見るとスカッとして元気になります
 
 これまでもTVドラマですが「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「ルーズベルトゲーム」「花咲舞が黙っていない」などなど、どれも大好きで忘れられないものばかりです

 映画「空飛ぶタイヤ」も2時間、まったく飽きず、次どうなるかとハラハラドキドキ。いつものパターンですが、大企業に立ち向かっていく中小企業の経営者、そしてその従業員の団結、さらに、大企業の中で内部告発し協力者になっていく人たちなどストーリー展開が実におもしろいのです
 配役も大好きな高橋一生、ディーン・フジオカ、好きじゃないけれど気になるムロツヨシなどぴったりの役でした。
 2時間ドラマの世界に入り込んで、ちょっと涙し、スカッとして普通ならば終わるとすぐ劇場を出るのですが、何と余韻にぴったりのエンディング曲が流れているではありませんか。桑田さんかなー、確認と思って最後までドラマを思い出しながら見ていると、やはりサザンでした。かっこいい曲でしたねー

 ということで、帰りはまだまだ暑い夜でしたが、意気揚々と家路に着いたのでした
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6月は企業さんを随分訪問しました・・・

2018-07-02 17:43:45 | Weblog
 6月は仕事で外に出ることが多かったですねー。当初6月中旬に入院予定で1週間仕事を入れていなかったのを、予定変更。その空いている時間に、情報誌を持参し企業さんのビジネス展開などをお聞きする時間に当てたので、これまでになく自ら企業訪問をしました。

 13日は佐賀・大木町・久留米方面、27日は1日中ー朝倉・築後・久留米方面へ。企業さんによっては予定が合わず、情報誌をお届けするだけの所もありましたが、ほとんどの企業さんの代表の方とお会いし、企業さんの動きをお聞きし、我々の活動もお話しでき充実した訪問になりました
 
 1日がかりで行く時は、昼食をどこで食べるかも重要。13日の時は大木町の農家レストランくるるんで地元の食材を使ったビュッフェに大満足。ちょっと時間が短かったのと、すぐお腹一杯になってしまうのが残念。いつも本当においしいですもっと近くであればなー。
 27日は、朝倉のふじい養蜂場で、はちみつカレーとはちみつソフトクリームをいただきました。すぐ近くで三連水車も元気に回っていました。しかし、周辺の農家では、昨年の水害被害の復興が遅れ、6割ぐらいしか畑は復活していないそうです。
 
 ふじい養蜂場さんでのお話では、全国的に天候、気温が不順で、花の開花が例年と違い、養蜂が大変だということでした。
 また、筑後の企業さんがグループを作り、切磋琢磨して中国に売って出ようとか、グループでネット販売をしようとか、新しい展開のお話も聞くことが出来ました。

 やはり、生でお会いしてお話を聞く、こちらも知っている情報を提供する、大事なことだと思いました。


 さらに、6月はイオンの仕事も多く、先々週の金・土は熊本へ。金曜の朝から監査役会、午後から取締役会、それが終わって、熊本に移動。夜は監査役・取締役の方々、地元の店の店長さんたちと懇親会。
 そして、次の日の朝から熊本の店を2店見て回り、気づいたことを店長さんたちに話し、意見交換。午後からは熊本中央店監査報告会を聞き、質問をしたり、コメントを言わせていただいたり。
 このような各店の監査報告会には何度か出席しましたが、どこの小売業もしているのでしょうか。中の監査室の方々が1週間ぐらい店を見で、監査項目に則って評価します。問題があれば指摘し、改善方法なども話し合います。素晴らしい取組みだと思います
 熊本行き帰り、夜の懇親会などでも多くの方々と、知らないことは質問し、思ったことは意見として言わせていただく、こういう機会も正直休みは潰れますが、結構楽しい仕事ではます。

 そして、先週の金・土は鹿児島へ。金曜午後から、イオンのお取引様との会、九州・沖縄イオン会に初めて出席しました。九州各地の取引先企業、イオンやイオン九州、マックスバリューからもたくさんの方々が来られていて、新しい取組みの発表があったり、種子島の安納芋の試食、安納芋の焼酎の試飲があったり、着席での食事会。たくさんの方々とお話をしたり、また知らなかったイオンの情報も知ることが出来ました。

 次の日は朝から、折角来た鹿児島ですので、観光地ではなく、今興味がある、「西郷どん」の施設を見学。「維新ふるさと館」でしっかり明治維新の歴史を確認し、「西郷どん大河ドラマ館」では、ドラマのセットやロケ模様のVTRを楽しみ、昨日の西郷どんはより楽しく見ることができました。
 鹿児島市内は明治維新、西郷の係る地を巡回するシティビューや市電に乗ったり。町は西郷どんで盛り上がっていました。新幹線駅は多くの人でにぎわっていました。
 帰り、イオン鹿児島中央店に寄り、店を見て回り、店長と話をし、遅いお昼は黒豚を食べて新幹線に飛び乗って福岡に帰ってきました。

 2週続けて1日しか休みがないのはちょっと家のことをする時間がなく、ゆっくり本を読んだりできませんが、なかなか充実した6月でした
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映画に歌舞伎、楽しみました

2018-06-29 10:30:13 | Weblog
 先週と先々週で映画3本、歌舞伎2回、兎に角合間を縫って楽しんできました

 まず、この前書いた9日に博多座の夜の部の歌舞伎に。12日は、どうしてもこの週に行かないと終わってしまうということで、夜、中洲大洋に「シネマ歌舞伎ー東海道膝栗毛」を見に。市川猿之助(今、TVのブラック・ペアンで憎らしい役をしている)松本幸四郎(この時はまだ染五郎)の主演のスーパー歌舞伎。今回のは2作目ですが、歌舞伎で有名な「義経千本桜」を興行している歌舞伎小屋での事件というストーリーなので、二重に楽しめるものでした。

 そして15日、これもなかなか時間が合わなくて夜、「万引き家族」に。実は次の日「妻よ、薔薇の花のように」を見にいったので、たまたまですが、家族や家庭というものをちょっと考えさせられたので、いっしょに感想を書いてみます。
 「妻よ・・・」の方は、今の50代以上ぐらいの日本の家庭ではたぶん日常的にある話で、専業主婦の気持ちや夫の横暴さを映画なので、大げさに描いたもので、本質に踏み込んでいるようで、いやいや何とかことを荒立てず、夫婦だけではなく両親や兄弟のおせっかいや愛情でうまくごまかされたような・・・いや、夫婦のことは白か黒かではなく何とかごまかして乗り越えていけばいいのではと言っているのか・・・
 何とも横暴な夫の言い方、謝り続ける妻、妻は家出するけれど、最後夫が雨の中迎えに来て、出張の時の土産のスカーフにほだされてか、家に戻るというストーリー。
 まあ、それぞれの夫婦の在り方でいいのですが、あの夫の言い方と日頃の専業主婦に対する横暴な態度、極め付きは「だれのおかげで生活できている、おれが食わせてやっている」という言葉ー言葉のDV。「だれのおかげで仕事に専念できていると思うか」って言い返してやればいいのに。

 先週木曜に書いてここで止まっていました。何ともすることが多く・・・先週金・土はイオン九州の仕事で熊本へ。そして、これから、ちょっと雨が心配ですが、今日・明日と鹿児島へ。出ること多いです。


 さて、少し気が抜けてしまいましたが、「万引き家族」の方は、いろいろ考えさせられました。家族って血の繋がりだけではないのでは・・・ちょうどニュースで本当の親が虐待したり、ネグレクトで子供にあたったり、事件が多いものですから、よけいに考えてしまいます。ここに出てくる家族は、決して家を奇麗にして、いい食事を作って食べさせているのはないけれど、暖かいんですよねー。家の中に笑いがあるんですよねー。
 万引きで生活したり、おばあさんが亡くなっても埋葬せず、年金をだまし取ったり、決して褒められる生き方ではないけれど、人間関係、子供への暖かさは、血の繋がり以上ではないか、と思ったり。


 そして、17日、博多座歌舞伎昼の部に行ってきました。「伊達の十役」。スーパー歌舞伎的に40回近い早変わりや宙づりもあり、なかなか楽しめました。
 夜の時もそうでしたが、特に今回襲名した幸四郎さんは、一生懸命。よくこんなハードなことを昼、夜出来るなーと感心しきり。
 歌舞伎は本当に素晴らしい日本の文化だと思います。そして、少し役者やストーリーを理解するのは、時間がかかりますが、奥深いので、楽しいですよ。もっと歌舞伎に行きましょう
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博多座に歌舞伎を見に行きました

2018-06-12 13:21:35 | Weblog
 先週の土曜日、友達と博多座に歌舞伎襲名披露興行、夜の部を見に行ってきました。
 松本白鸚、松本幸四郎のダブル襲名披露でした

 終わっての感想。とても力が入っている、お客を楽しませる演目になっている、白鸚がうまい、幸四郎がきれい、あーどういう言葉で表現すればいいのか、お客のことを考えて(当たり前のことですが)最大限のもてなしをされた・・・・とでも表現すればいいのか・・・
 だれとか、どれとかは言いませんが、この前のに比べると、終わった後の満足感、感激が全然違うのを感じます。
 東京では、3代の襲名披露で、残念ながら、博多には幸四郎の息子、染五郎は学校の関係で来られなかったのです。このように3代同時の襲名披露という滅多にないことだからか、また名前が変わる区切りとして力が入っているからなのか、それでお客様を最大限に楽しませようという趣向になっていたのか・・・本当に素晴らしい舞台でした

 中でも白鸚さんの舞台は、染五郎時代からTVなどで見ていますが、花がある、経験を積み重ねている、歌舞伎だけではなくミュージカルやお芝居もよく勉強しているなどなど幅の広さ、積み上げてきたものがあって、素晴らしいのでしょうね。


 この夜の演目は、片岡仁左衛門の「俊寛」、俊寛は、2度ほど他の人で見たことがありますが、仁左衛門はいいですねー。顔もいいし、演技も落ち着いており、安心して楽しめました

 次は。「口上」。これは襲名披露の大きな楽しみのひとつです。襲名する本人だけではなく、親せきや関係者など、一人ずつその人とのエピソードを披露します。時にはプライベートなことをちょっと言ってみたり、笑いをさそうような紹介もあって、本当に楽しかったです。
 この日も藤十郎さんが真ん中にどっかりと座り仕切られ、次々に紹介がありました。その話から、この人とこの人は師弟関係なのか、親戚なのか、名前は聞いたことがあったが、この人がそうなのかなど新しい発見もありました。

 その次は「魚屋宗五郎」。それこそ白鸚の素晴らしい演技を堪能しました。何とかやめていた酒を飲んでしまって、酒乱になっていく様子のうまいこと

 そして最後は幸四郎の「春興鏡獅子」。幸四郎もきれいで踊りは素晴らしかったです。特に初めは美しい女性の踊りで、衣装の素晴らしさもですが、手の表情などとても男とは信じられないほど。そして後半は勇壮な獅子の舞で、その違いに圧倒させられました。幸四郎さんもいいですねー。

 
 このように変化にとんだ演目で、4時20分から9時近くまで歌舞伎を堪能。いっしょに行った友達と、何とも素敵な時間だったと大満足で帰りました
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三国志にハマってます

2018-06-04 11:33:51 | Weblog
 ここ2か月ぐらいでしょうか、ケーブルTVの銀河チャンネルというチャンネンルの中国ドラマ「三国志」にハマっています。月曜から金曜まで週5本、毎日ビデオに撮って、夜楽しみに見ています

 最近あまりおもしろいTVがないなーと思います。現在TVで必ず見るのは、西郷ドン、ブラタモリ、ブラック・ペアン、崖っぷちホテル、朝ドラ1週間を20分にまとめたの、ぐらいでしょうか。
 一時、銀河チャンネルの韓国や中国の歴史もの、王朝ドラマにハマっていた時もありましたが、あまりにも雑な作りと引き延ばしにうんざりして、今は三国志1本です。

 この三国志は90本あって、現在42本ぐらいまできています。前から三国志は本を読みたいと思っていたのですが、かなり長編と聞いていましたので、手が出せないでいました。

 兎に角ストーリーがおもしろいのと、登場人物が分かってくると(分かるまで聞いたことはあるが、なかなか覚えきれなくて苦労しました)戦国時代のその人となりが実におもしろい。次々に軍師(城将?)が出て天下取りに向かうのですが、その軍師の知恵、人柄、どのような重鎮に囲まれているか、徴用するかによって明暗が分かれます。

 今見ているのは、ちょうどあの有名な赤壁の戦いの真っただ中。しゅうゆうが曹操を打ち破ったところ。劉備と諸葛孔明の繋がりも興味深いし、兎に角、諸葛孔明の知恵には驚かされます。気象、自然現象、相手の心理・動きをあそこまで読めるなんて、次がどうなるか楽しみで待てないほどです。

 西暦190年ぐらいから始まって、現在208年ぐらいまで来ていますが、さらに中国の歴史を今一度勉強しながら、これからもドラマを楽しみたいと思います。 
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