続き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8b/3f6d8d10a23835ea045c3111bae7445c.jpg)
チューブになる部分のエッジをナイフで取る。髪の毛1本くらいをスーッとナイフで削る。ブレード部分にはしていない。以前は、これを紙ヤスリでやっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/ed/c00339774f75599629e20981d7f48ed7.jpg)
チューブになる部分の表側にカッターナイフで筋を入れていく。下の台は、ホームセンターで購入した丸材を適当な長さにしたもの。第1ワイヤーを巻く位置あたりからお尻まで筋を入れる。筋を入れるだけで、ケーンの裏側に届くまで切らないようにする。自分の場合は6本筋を入れて、できるだけ幅の中心に筋がこないようにしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/12/498fe3c98dcf131ad725b8415e8bbd02.jpg)
ケーンを折り曲げる。自分は金属製の定規をあてて曲げている。折り曲げるところがかなり薄くなっているプロファイルドケーン(ノーランテール等)は、切り離れてしまわないように注意が必要。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/5a/0dff806aa3aa97abdddea72baa180aeb.jpg)
チューブのお尻を切って、チューブの長さが29~30㎜になるように調整する。この1㎜の差の違いはまだ実感として分からないが、今回は29㎜に。反対側も同じように切り落とす。
続く
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チューブになる部分のエッジをナイフで取る。髪の毛1本くらいをスーッとナイフで削る。ブレード部分にはしていない。以前は、これを紙ヤスリでやっていた。
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チューブになる部分の表側にカッターナイフで筋を入れていく。下の台は、ホームセンターで購入した丸材を適当な長さにしたもの。第1ワイヤーを巻く位置あたりからお尻まで筋を入れる。筋を入れるだけで、ケーンの裏側に届くまで切らないようにする。自分の場合は6本筋を入れて、できるだけ幅の中心に筋がこないようにしている。
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ケーンを折り曲げる。自分は金属製の定規をあてて曲げている。折り曲げるところがかなり薄くなっているプロファイルドケーン(ノーランテール等)は、切り離れてしまわないように注意が必要。
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チューブのお尻を切って、チューブの長さが29~30㎜になるように調整する。この1㎜の差の違いはまだ実感として分からないが、今回は29㎜に。反対側も同じように切り落とす。
続く