ミクシィのコミュニティにいくつか参加した。リード作りのコミュニティやピュヒナーのコミュニティなど。他にもいろいろとあるようなので、ぼちぼち参加していきたい。
明日は久しぶりにまとまって時間が取れそうなので、しばらく休んでいたプッペの組み立てをすることにした。今回は、このごろ気になっていた第2ワイヤーの位置をいろいろと試してみることにする。カラーからの長さが、11㎜・12㎜・13㎜でそれぞれ3本ずつ組み立てることにした。本当は10本単位で組み立てて試すつもりでいたが、それも大変だし、ワイヤーの位置以外はできるだけ同じ条件の方がよいと思い、同時に組み立てられる本数にした。まぁ、3本ずつでは、傾向の違いが分からないかもしれないけれど。
第1ワイヤーの位置はカラーから2~3㎜のところだが、第1と第2の間隔というよりカラーから第2までの位置がポイントなのだと、今現在考えている。私は第3ワイヤーは固く締め、第2ワイヤーはそれよりもやや緩め(乾燥していてもぐらつかない程度)、第1ワイヤーは緩め(乾燥している状態でユルユル、水に浸した状態でぐらつかない程度)にしている。
私のリードの師匠によると、第2まで間隔が広すぎると音程を取るのが難しく(特に真ん中のEがぶら下がりやすい)、狭すぎると音色が首を締めたような感じになってしまう、ということだった。
確かに、真ん中のEがぶら下がってしまうリードの場合(たいていは材質が柔らかすぎる)、最終手段として第2ワイヤーの上(ワイヤー自体の上でなく、カラー側)にもう一本ワイヤーを巻くと(結果としてカラーまでが狭くなる。ワイヤーが4重に巻かれている状態)、ぶら下がりが改善されることがある(改善されても使えないことがほとんどだが)。なぜ改善されるのかは、間隔が狭くなったからなのか、締めつけが強くなることでリードの振動が少なくなるからなのか、判断できないでいる。
明日は久しぶりにまとまって時間が取れそうなので、しばらく休んでいたプッペの組み立てをすることにした。今回は、このごろ気になっていた第2ワイヤーの位置をいろいろと試してみることにする。カラーからの長さが、11㎜・12㎜・13㎜でそれぞれ3本ずつ組み立てることにした。本当は10本単位で組み立てて試すつもりでいたが、それも大変だし、ワイヤーの位置以外はできるだけ同じ条件の方がよいと思い、同時に組み立てられる本数にした。まぁ、3本ずつでは、傾向の違いが分からないかもしれないけれど。
第1ワイヤーの位置はカラーから2~3㎜のところだが、第1と第2の間隔というよりカラーから第2までの位置がポイントなのだと、今現在考えている。私は第3ワイヤーは固く締め、第2ワイヤーはそれよりもやや緩め(乾燥していてもぐらつかない程度)、第1ワイヤーは緩め(乾燥している状態でユルユル、水に浸した状態でぐらつかない程度)にしている。
私のリードの師匠によると、第2まで間隔が広すぎると音程を取るのが難しく(特に真ん中のEがぶら下がりやすい)、狭すぎると音色が首を締めたような感じになってしまう、ということだった。
確かに、真ん中のEがぶら下がってしまうリードの場合(たいていは材質が柔らかすぎる)、最終手段として第2ワイヤーの上(ワイヤー自体の上でなく、カラー側)にもう一本ワイヤーを巻くと(結果としてカラーまでが狭くなる。ワイヤーが4重に巻かれている状態)、ぶら下がりが改善されることがある(改善されても使えないことがほとんどだが)。なぜ改善されるのかは、間隔が狭くなったからなのか、締めつけが強くなることでリードの振動が少なくなるからなのか、判断できないでいる。