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バスーンふぁんたじあ

アマチュアバスーン吹きのメモ書き。

ピゾニーシェイパー購入

2025年04月29日 | リード

 フリマサイトにて、ピゾニーのシェイパーを購入。


 一応PIZONI ITALYとあるが、真偽は不明。

以前からピゾニーのシェイパーは探していたのだけれど、販売店はネット上で見つけられなかった。ただ、ピゾニーのシェイパー用ハンドルは販売されているので、二つ折りのシェイパーかと思っていた。最近、ebayで同じシェイパーが売られていたので、本物としておこう。 

 型番はなく、1番2番もないが、おそらくサイズから1番かと予想。また時間ができたときに作ってみよう。

 2009年3月から、このgooblogで書いているが、今年の11月でgooblogはサービスを終了するとのこと。16年お世話になったわけだけれど、別のブログサービスに移行するか、これを機会にブログを終わりにするか、考え中。移行するにしても、どこに移行すればよいのか調べなければ。

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春のリード作り

2025年04月12日 | リード

   楽器をピュヒナーからヤマハ811に変更して約5カ月が経過した。ボーカルはエペAA1とAA2と仮に決めて、リードについては作り置きしてあったリードの中から使えそうなものを選んで使っている。

  ピュヒナーのときは、この音色感でこの吹奏感で、というはっきりしたイメージがあったのと、D問題や楽器のピッチが低めということもあり、リードの選択の幅はかなり狭かった。ヤマハでは、とりあえず吹きやすいものを選んだのだが、予想通り、リード選択の幅が広がり、使えそうなものが多数残った。シェイパーは、FoxKK 、リーズンFB2のものがほとんど。

 使えそうなリードが多数残ったことで、別の問題も出てきた。しばらくは自分用のリードを作らなくてもよさそうなので、リード製作の意欲が少々減退している。そんなんで、2~3月は忙しさも手伝ってリードはほとんど作っていなかった。4月に入り、これではいけない、と少しずつリード製作を再開。

  YFG811は、ヤマハのHPに「多様なプレイヤーの要求に応える幅広い表現力を持つカスタムファゴット」とあるように、使うボーカルやリードに合わせて反応や音色感が変わる印象。ピュヒナーのときは、ボーカルやリードでもちろん変わるが、うん、ピュヒナーだよね、というものがあった。UTでピュヒナーを使っている奏者の演奏を聴いても、ああ、これこれ、これがピュヒナーの音色だよね、というのが分かる。特に3オクターブ目の音色感はキラキラとしていて華麗で聴いていてうっとりとしてしまう。そういう音を吹きたくてピュヒナーにこだわり続けてきたのだが、安定を求めて挫折した。

 なので、現在のヤマハでは、とにかく安定したピッチと音程の取りやすさ、他の楽器に合わせやすい音色を第一にリードを選んでいる。しかし、ボーカルとリードによってこれだけ吹奏感や音色感が変化するのだから、こういう音色でこういう吹奏感で、というイメージがないと、リード作りは難しくなるに違いない。まずは、イメージ作りから始め、リードのサイズとシェイパーで、吹奏感と音色感がどう変わるのか試していくことにする。

 サイズと言っても、ブレード長とチューブ長と第2ワイヤの位置をどうするか。ブレード長は26~27㎜の、チューブは28~30㎜、第2ワイヤー位置はカラーから9~12㎜のいずれか。シェイパーは、現在候補としては、Fox1、Fox2、FoxSH、リーズンR1Aあたり。

 とりあえず、ラボーロ材でFox2シェイパー、チューブ30㎜、ブレード26.5㎜、第一ワイヤー10㎜のリードを作ってみた。

 これを基準にして、今後は同じサイズでFoxSHとリーズンR1Aのシェイパーで作って比較してみる予定。

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2025初リード削り

2025年01月04日 | リード

 少し時間が空いたので、久しぶりにリードを削ることに。久しぶりに削ると途中忘れている工程があったりするので、今回は記録を取りながら。削るのは、チャンカヤ材で組み立てたFox2シェイパーのリード。

 ヘッケルVCDE1用のリードにするので、リーマーをかけすぎないように注意。

 仕上げはブレード27㎜にする予定なので、28㎜でカットしてからメイキングマシンへ。メイキングマシンは設定を変えて2回かける。まずは1回目。

 そして削り出しと厚さを変えて2回目をかける。結果、ブレード面には二つの段差ができる。

 これを荒目のダイヤモンドヤスリで段差がある程度消えるように削る。

 最初にマシンをかけた位置のカラー寄りをナイフで一定量削る。

 次は両サイドのこの辺りをナイフで削る。

 次は中央のこの辺りを、三角の山ができるように削る。

 次はサイドと中央の間。

 ここまでは、下削り用のナイフで削っている。ナガマツ製。

 ここからは、両刃の仕上げナイフを使う。

 先端のこの箇所を均等に削る。削る量は削りカスの量で判断。

 次はこの三角。

 そして先端。

 それからこの部分を、細か目のダイヤモンドヤスリでならすように軽く削る。

 角度はこんな感じ。

 カラー部分を処理。

 ここまで出来たら、耐水ペーパー(800番)で全体をならすように軽く削る。

 ここまでが下処理。ここでクロウを確認するとビャービャーとなり、削りすぎかと思うが1㎜カットするので問題無し。

 で、1㎜カット。

ここでクロウを確認して、この先どのくらい削るかを判断する。この時点でビャービャー軽すぎるようだと、後にもう少し先端をカットすることになる。

 この時点で先端はだいたい0.3㎜になっているので、これを0.2㎜になるまで削る。

 それから、このサイドが意外と残るのでここもサイドの厚さをみながら削る。

 これでだいたい八割~八割五分仕上げ。あとは、ナイフで削り残っていそうなところを削ったり、紙ヤスリを軽くかけて形を整える。

 あとは、ちょこちょこ吹きながら材が落ち着くのを待って、じっくりと調整していく。

  ここまでの作業時間は約30分。もっと手数を減らしてマシンまかせにした方が結果が安定し、時間もかからないと思うのだが、想定している形に削れるメイキングマシンの型がないので、致し方ない。

 リーズンのマシンで設定を変えて2回削り、先端はリーガーのマシンで削る、という方法も試したことがある。悪くはないのだが、丸材からのリードだとガウジングを厚めにしてあり、プロファイラーもカラー近くは厚めに残るように設定しているので、結局は調整しながらあちらこちら手を入れることになり、手数はさほど少なくなるわけでもない。

 ただ、知人や友人用に使っている一般的な厚さのケーンであれば、リーズンのマシンを1回かけた上で、リーガーのマシンで先端を仕上げる、というのは何回か試していて、有効な方法ではある。

 今年も良いリードが作れるように精進しよう。

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ピゾニーケーン他

2024年11月22日 | リード

 少し前に国内の専門店でピゾニーの丸材を購入した。500g(25本/約12,000円)。高い。しかし、現在の円安だと海外に発注しても同じくらいなので、仕方ない。購入後、数本だけ加工してあり、残りの丸材19本を加工する。

 やはりピゾニーの丸材はラボーロ材と比べると形があまり良くないので、加工が上手くいかずにプレガウジャーの時点で十数枚ボツとなる。ガウジングの感じだと柔らかい材が多そう。うーん、今後はやっぱりピゾニー材はやめておくか。

 後日、硬度を測ったところ、0.16×5、0.17×8、0.18×13、0.19×4、0.20×10、0.21×3、0.22×4、0.23×6、0.24~×13という結果に。私が使用する0.16~0.20が40枚あったことになる。届いてすぐに6本ほど加工して、その中で使用可能範囲に入ったものが6枚だったので、総計だと46枚。丸材25本だと、すべて加工できたとして100枚。4~5割使えそうなら良しとするか。

 こちらはチャンカヤ材のFox2シェイパーのリード。ブレード26㎜で作るつもりでいたものだが、今回は27㎜で作ってみて、新しい楽器で試す予定。

 

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ラボーロ丸材

2024年10月05日 | リード

 先月発注してあった、ラボーロの丸材が本日納品された。


 友人用と合わせて4㎏。


 材料費も送料も値上がりユーロ高もあって、以前よりも随分と高くなった。私がラボーロ材を使い始めたころと比べると1.8倍くらい。ほぼ倍になった。送料の値上がりが一番痛い。

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