知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

pigeonhole

2014年12月16日 | 英語

Huluで最新エピソードが配信されるのを楽しみにしているのが、「パーソン・オブ・インタレスト」と「サタデー・ナイト・ライブ」。

第9回のホストはマーティン・フリーマン。

「Hobbit」のキャラクターがフリーマンが出演したドラマ「Office」で働くという設定のスキットは大笑いでした。

 

こういうスキットの時って、誰がどの役をやるかでもめたりするんだろうか。

俺は絶対、ガンダルフ!とか。

 

 

CIAの拷問問題のスキットで出てきた表現。

We don't want to get pigeonholed.

pigeonhole は辞書には整理・分類するとか後回し、棚上げにするという意味が載っているんですが、これだとちょっとわかりにくい。

分類するという意味でさらに調べると、「ステレオタイプに分類する」というのがありました。

つまりget pigeonholed で「固定観念を持つ」という意味になるみたいです。

英辞郎には

get pigeonholed as で ~という固定観念を持たれる

という意味が載ってました。

 

もう一つ面白かったのが"emoji"ということば。これって日本語の「絵文字」。

日本語のまますでに定着しているらしい。

 

 

The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring, The Two Towers, The Return of the King
クリエーター情報なし
HarperCollins

さて、「ロード・オブ・ザ・リング」の原作の方は、予定よりずっと遅れ気味で、今やっと32%。このペースじゃ年内に終わらないぞー。がんばれ。

 

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