知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

Wonder 映画も泣ける

2018年11月15日 | 英語
ワンダー 君は太陽 [DVD]
クリエーター情報なし
Happinet

映画のレンタル開始に合わせて原作を読んだわけではないんですが、ほとんど原作と映画のタイミングが一致しました。

当然記憶もまだ確か(さすがに)なので、ああ、本ではこうだったのに、、、と不平が出るかと思ったら、かなり原作に忠実に作ってあったなと思います。

原作でも重要な要素だったオジーの好きな「スター・ウォーズ」が映画では「これは映像でしかできないな」という演出がされていて楽しかった。

オジーの母親と姉のお気に入りの映画は原作では「幽霊と未亡人」でしたが、映画では「ダーティー・ダンシング」でした。さすがに「幽霊と未亡人」は古すぎたか。

 

 

 本はこれを読み始めました。

The Thief of Always (English Edition)
クリエーター情報なし
HarperCollins

もう出だしから、「イギリスのユーモアっぽい」という文章です。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今頃読んでます Wonder | トップ | 腹を割って話すを英語で »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Lily)
2018-11-15 23:57:37
今日TSUTAYAにNHKのテキストを取りに行ったら、DVD置いてありました。ジュリア・ロバーツが好きですし、オーウェン・ウィルソンとの相性はどうなのかなと気になりますが、映画を観てしまうと本は読まないで終わりそうなので今のところ我慢しています。「幽霊と未亡人」が「ダーティーダンシング」になっていますか。仕方ないところでしょうが、全く違うタイプの映画ですよね?

お読みになっているThe Thief of Always 7月末にダウンロードしていました。すっかり忘れていました。少し整理しないと(;^ω^)The Travelling Cat Chroniclesは原作の日本語も子どもも読めそうな文体ですが、それを翻訳したせいか同じく読みやすいですが、子ども同士の会話などはやはり日本語ほどしっくりこないのは私自身の問題かもしれません。それでも同じ箇所で胸がいっぱいになり泣きそうになったりはしました。
お土産を買うシーンで「商売繁盛」がSuccess in Business 健康第一がHealth Comes First 交通安全がRoad Safetyはなるほどそうだよねと思いましたが、家内安全のHarmony in the Homeは自分では思いつかなかったです。
返信する
Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2018-11-16 22:40:58
うちの近所のレンタル屋さん、かなりの本数入ってました。先に本を読んでしまうとたいてい、原作と違う!と文句が言いたいところが出てきますが、これは時間の制約はあるものの、かなり忠実に作ってあったなと感じました。

The Thif of Always 100円だったので、安い!とクリックしてそのままでした。児童書が読みたい気分だったので、これにしました。

原作、翻訳両方読むと、色々気づくことがあって、勉強になりそうですね。
翻訳を読んでから原作を読む「英語上達法」というのを昨日聞いたばかりだったので、おお、これこれ、と思っちゃいました。
返信する

コメントを投稿

英語」カテゴリの最新記事