やっぱりノンフィクション、ゆっくりペースです。
I'm really disappointed - gutted actually.
この日のブログに、日本のドラマ「深夜食堂」の「すごく悔しい」というせりふの英語字幕がが"I'm so gutted"となっていたので、gutted は「がっかり、悔しい」どっちの意味でも使えるのかなと書きました。
この例文最初は、多分gutted は disappointed より「がっかり」の度合いが強いんだろうと思ったんですが、gutted に「悔しい」という気持ちが含まれるなら、
「がっかり、いや、悔しいと言った方がいいかも」
なんていう訳の方がぴったりなんだろうか。
こちらはがんがん進んでいるというわけではありませんが、それでもやっぱりフィクションの方が先に読み終わりそうです。
Is there anyone in your office you trust implicitly?
Kindleは知らない単語が出てきたらその単語をタッチすればすぐ意味を調べられます。
でも例えばこの"implicity" をタッチすると表示されるのは
「副」さりげなく
という意味だけ。
(私のKindleは相当古いので、最新のものはもっと辞書機能も良くなっているかもしれません)
オフィスにさりげなく信用できる人はいますか?
じゃ、ちょっと変。
implicitly は「絶対的に、無条件に」という意味もあるので、この例文だとこっちの方がぴったり。
一つの単語を使えるレベルに持って行くのは本当に時間がかかる。
そのためには「たくさん読む」しかないんでしょうね。