Netflixで「深夜食堂」を見てます。
Netflixのオリジナル番組だと日本のドラマも英語の字幕が選べます(他にも、韓国語、中国語、ポルトガル語もあり)。
アニメの声優を目指す二人のうちの一人に役がついた時、もう一人が
「すごい悔しい」と言っているシーンの英語字幕が、
I'm so gutted. でした。
"gutted" は「がっかりする」という意味だと思ってたんですが、「悔しい」もいけるんだろうか。
日本語の「がっかり」と「悔しい」はどっちを使っても良さそうな時と、そうじゃない時がありそうな気がする。
例えば、試験に落ちたなんていう時は、
がっかり、悔しい、どちらもありそう。
でも、すごく楽しみにしていた映画が期待はずれだった時は、悔しいよりがっかりかなって気がするんですが。
英語ネイティブに"gutted"はがっかり、悔しい、どっちもOK?って聞きたいけど、日本語のがっかり、悔しいの説明をするのが難しい。
麺が伸びるという言い方も色々ありそうですが、ここでは
Eat before the noodles get soggy. でした。
きつねうどんのお揚げのワンポイントレッスン。
「濃い目の味にするとうどんの味に染み出ておいしい」
If you cook it with enough seasoning, the juice goes into the soup, and it's delicious.
油揚げからじゅっと出る汁はjuice なのか。
3部作の3冊目が安くなってるんですが、2冊目まだ読んでないので、やっぱり順番に読むべきだろうか。