ファーストミーティングでテーマを決めた新生フローラ。
なんと不思議な現象が起きています。
というのは水槽を使う研究がなぜか多いこと。
暑い温室、もしかしたら水遊びができるとでも思ったのでしょうか
7名全員ではありませんが、半数以上は水槽を使い
残りの半数もなんらかの形で水を扱う研究をすることになったのです。
これを見てすぐ思い出したのが2017年のTEAM FLORA PHOTONICS。
彼らは男子3名女子2名のチームでしたが、これまた全員が水を扱う研究ばかり。
環境システム科はそもそも圃場がなく、水耕温室が彼らの農場。
したがって水耕栽培系の研究に親しみを覚えるのは納得ですが
全員とは驚いたものです。この写真は2017年の活動風景。
暑い日に胴長を履いて胸まで水に浸かっての活動です。
この後、お約束でなんと女子の一人が池の中で転んで全身びしょ濡れ。
本人ともども大笑いしたのを覚えています。
そんな彼らのニックネームはTEAM AQUA PHOTONICS。
別名チーム水商売。しかし2年間の活動で水中植物工場研究が受賞。
さらに水質浄化システムBIO-ENGINEのTYPE3を完成させ、
翌年に研究を引き継いだ後輩たちが水の国際大会に出場しています。
今年度はメンバーが7名に増えていますが、
なんとなくこの時によく似ています。
なんと不思議な現象が起きています。
というのは水槽を使う研究がなぜか多いこと。
暑い温室、もしかしたら水遊びができるとでも思ったのでしょうか
7名全員ではありませんが、半数以上は水槽を使い
残りの半数もなんらかの形で水を扱う研究をすることになったのです。
これを見てすぐ思い出したのが2017年のTEAM FLORA PHOTONICS。
彼らは男子3名女子2名のチームでしたが、これまた全員が水を扱う研究ばかり。
環境システム科はそもそも圃場がなく、水耕温室が彼らの農場。
したがって水耕栽培系の研究に親しみを覚えるのは納得ですが
全員とは驚いたものです。この写真は2017年の活動風景。
暑い日に胴長を履いて胸まで水に浸かっての活動です。
この後、お約束でなんと女子の一人が池の中で転んで全身びしょ濡れ。
本人ともども大笑いしたのを覚えています。
そんな彼らのニックネームはTEAM AQUA PHOTONICS。
別名チーム水商売。しかし2年間の活動で水中植物工場研究が受賞。
さらに水質浄化システムBIO-ENGINEのTYPE3を完成させ、
翌年に研究を引き継いだ後輩たちが水の国際大会に出場しています。
今年度はメンバーが7名に増えていますが、
なんとなくこの時によく似ています。