FLORAファーストミーティング。
ここで決めなければならないものは2つ。
ひとつはテーマの決定、もうひとつはユニフォームであるTシャツデザインです。
そこで2009年初代メンバーから今卒業したばかりの
2022年メンバーのシャツの全デザインを紹介し、参考にしてもらうことにしました。
予定ではデザインが得意なメンバーが、次回の活動日にチーム名含め、
新デザインのアイデアを提出するとのこと。
いったいどんなデザインになるか楽しみです。
さてこの日、彼らが1番の盛り上がったのはテーマ決め。
FLORAのDEATH NOTEに書かれてある失敗テーマの中から自己責任で選ぶことになります。
夢とロマンを感じるテーマの脇には危険度を示すドクロマーク。
いっぱいついていると落とし穴にはまって帰って来れなくなる可能性が高いのです。
でもそんな危ういテーマほど魅惑的に感じてしまうのですから悩んでしまいます。
とかくテーマは、自分の興味関心ではなく仲の良い友達と一緒のテーマを選びがちですが、
FLORAは今年も一人一研究。すべて自分で決めるため、言い訳はできません。
これがFLORAの2つ目の厳しい流儀です。
でもその甲斐あって、彼らは友達の顔色を伺うことなく
本当に自分のやりたいテーマを選んでいたようです。
4月4日、5日は二手に分かれて実験装置作り。
浪漫飛行に旅立つ前にモノづくりとは、さすがは農工融合の環境システム科です。
ここで決めなければならないものは2つ。
ひとつはテーマの決定、もうひとつはユニフォームであるTシャツデザインです。
そこで2009年初代メンバーから今卒業したばかりの
2022年メンバーのシャツの全デザインを紹介し、参考にしてもらうことにしました。
予定ではデザインが得意なメンバーが、次回の活動日にチーム名含め、
新デザインのアイデアを提出するとのこと。
いったいどんなデザインになるか楽しみです。
さてこの日、彼らが1番の盛り上がったのはテーマ決め。
FLORAのDEATH NOTEに書かれてある失敗テーマの中から自己責任で選ぶことになります。
夢とロマンを感じるテーマの脇には危険度を示すドクロマーク。
いっぱいついていると落とし穴にはまって帰って来れなくなる可能性が高いのです。
でもそんな危ういテーマほど魅惑的に感じてしまうのですから悩んでしまいます。
とかくテーマは、自分の興味関心ではなく仲の良い友達と一緒のテーマを選びがちですが、
FLORAは今年も一人一研究。すべて自分で決めるため、言い訳はできません。
これがFLORAの2つ目の厳しい流儀です。
でもその甲斐あって、彼らは友達の顔色を伺うことなく
本当に自分のやりたいテーマを選んでいたようです。
4月4日、5日は二手に分かれて実験装置作り。
浪漫飛行に旅立つ前にモノづくりとは、さすがは農工融合の環境システム科です。