外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

新聞報道によれば…

2012-03-19 23:42:00 | 大学野球
一部の新聞によれば、明日のオープン戦に、期待の新人・吉永投手(日大三高)の登板がありそうとか。

彼の実力、特に低めに集める変化球の制球力は、大学野球においても、かなり上の水準にあると私は考えています。

もちろん、配球、守備の連携等々、開幕までにやるべきことは、いくらでもあります。

六大学リーグ戦はデータ野球ですから、高校野球のようにはいきません。
例えば、金光監督率いる法政あたりは、実に緻密に調べ上げて対策を講じてきますから。

新聞報道どおりに吉永くんが登板するかは分かりませんが、東京近郊にお住まいの早稲田ファンの皆様は、ぜひ東伏見に行ってみてください。
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さて、かくいう私。
先ほどまでオフィスで頑張っていましたが、やはり明日も休日出勤しなければならない状況です。
(T_T)

次の週末から東伏見に行けるよう、明日は目一杯仕事します。
朗報が届くのを期待しつつ…
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立正大学に敗れる

2012-03-18 18:58:10 | 大学野球
今日も休日出勤でした。

この土日にオフィスで過ごした時間を計算してみると、約24時間。

沖縄キャンプ見学のために、先週は二日間の休暇を取得しましたから、この土日の出勤でチャラになったと言えなくもありません。
(><)

しかし、現実は異なります。
会議はない、
電話も鳴らない、
承認事務もない
そして、個人でオフィスに持ち込んでいるBOSEのCDプレイヤーからは1950年代のJAZZが心地よく流れてくる

このような私好みの環境で働く24時間。
二日間で処理した仕事量を平日の勤務に換算したら、ひょっとしたら平日の1週間分に相当するのではないかとまで思ってしまいます。
(;^_^A

客観的に仕事量を計算してみると、邦銀の審査部で経験した金融検査の時と激務に比べればチョロいものです。
唯一の問題は、その時から15歳ぐらい、私が歳をとっているということです。
(><)
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さて、今日も東伏見に行くことができなかったわけですが、友人からの知らせによれば、1対4で立正大学に敗れたようです。

しかし、正直なところ、この時点での勝敗に一喜一憂することはないと私は思っています。

今年の早稲田は、今のところ、オープン戦ごとに、大胆に先発メンバーを入れ替えています。

リーグ戦の緒戦まで、まだ1ヶ月あります。
そんな日程を勘案して、岡村監督は、計算ずくで、したたかな戦い方をしているのだと私には思えるのです。

別の言い方をすれば、岡村監督は、今季の戦力に相当な手応えを感じていらっしゃるのではないかと。

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夕暮れの早稲田通りを、ブラスバンドの響きと共に、優勝パレードの列がやってくる。

堂々のパレードの先頭には、エンジ色の校旗が翻り、続いてくるのは、満面の笑みの鎌田総長、川口部長、そして岡村監督。

そんな光景を想像するだけで、ウルウルきてしまいますね。

そんな期待を抱かせてくれるのが、今季の早稲田です。

皆さん、期待しましょう!
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雨の土曜日

2012-03-18 00:12:16 | 大学野球
今日は朝から雨。
というわけで、午前8時にオフィスに着いて、つい先ほどまで仕事をしていました。
オープン戦が中止ということもあって、腰を据えて仕事に集中することができました。

試合が行われていると、いくら仕事していても、どうしても腰が浮いてきてしまう性分なものですから…
(;^_^A

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銀行での私の責任分野は、主として信用リスク(概ね貸倒れに起因する損失リスク)、そして事務リスク(概ね事務ミスやシステム障害等に起因する損失リスク)の管理です。

かなり幅広い分野でして、現在のように各国の金融行政が厳格化に舵を切っている環境においては、数え切れないほどの社内規程の改訂、そして現在進行形の個々の取引の軌道修正も必要になってきます。

また、例えば重大な事務ミスを起こしてしまった営業スタッフ、あるいは欠陥のある業務プロセスを策定した本部スタッフなどを懲戒委員会にかける規程を作ったりもしなければなりません。

一所懸命に頑張っている姿を知っているスタッフを懲戒プロセスにかけることは、やはり辛いことです。


しかし、銀行の社会的責任を果たすために、「なあなあ」カルチャーは決して許されません。

例えば、邦銀であれば、賞与減額、最悪でも左遷で済む事務事故が起きたとします。
しかし、外国銀行で同じような事故が起きたとするならば、当事者は働き続けることが困難になるという状況になる可能性が高いです。

流動化された労働市場が当たり前の外国銀行にとって、大勢の優秀な若者たちが就職を希望している状況において、事務事故を起こした社員を守る合理的な根拠を見いだすことができないからです。
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さて、関西の地方自治体の一つで、働きぶりの悪い職員を免職すると市長が発議して、激しい議論が起きています。
それに対して、労働組合は、当然のごとく反発しています。
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多くの若者が就職難で苦しんでいる、厳しい現実があります。
一方、働きぶりの悪い職員を切ろうとすると、組合が反発します。

こんな状況を客観的に見ると、労働組合は、ダメ職員をかばうために、前途有望な若者から就業機会を奪っていることになりはしないでしょうか。

ダメ職員1人の給与で、若者が3人も4人も雇えるとするならば…
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全共闘時代ならいざ知らず、現代の若者たちは、社会に対して感情を発信する術がありません。

それをいいことに、老兵たちが既得権をむさぼっていてはいけませんね。
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東京農大に快勝

2012-03-16 21:32:05 | 大学野球
本日行われた東京農大とのオープン戦は、8対3で早稲田が快勝しました。

上級生も下級生も、投打にわたって共に活躍したそうですから、心強いですね。

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注目の背番号ですが、地引くんが「6」を着けました。

地引くんは、高校生の時に夏の甲子園で大暴れして、久々の大型捕手として鳴り物入りで早稲田にやってきました。

強力なライバルの存在、あるいは自身の故障などもあって、早稲田では本職の捕手として力を発揮する機会に恵まれませんでした。
しかし、いよいよ母校の命運を背負って地引くんが本塁に立つ時が来ました。


昭和34年(1959年)、東京六大学野球に背番号制度が導入され、初代の背番号「6」を着けたのは、当時三年生の野村徹さん(後に早大監督) でした。

背番号6の輝く歴史に名前を刻むことになる地引くん。
きっと、攻守にわたって、伝統の背番号にふさわしい活躍見せてくれることでしょう。
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銀行よ、何処へ行く

2012-03-16 00:49:59 | ビジネス
今週は、とてつもなく忙しい毎日を送っています。
(T_T)

もちろん、浦添に行くために、先週の木曜日と金曜日に休暇を取ったことも少しばかり影響しています。
また、いくつかの外国銀行で日本撤退、あるいは一部業務の停止が決まったために、それらの銀行の口座保有者が続々と資金を移動してくださっている影響もあるでしょう。

しかし、そのような一過性の要因を考慮しても、現在の忙しさは説明がつきません。

金融分野に対する行政の監督スタンスが、ワールド・ワイドに変わる、そんな潮目の変化を実感するのです。
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あくまでも個人的な印象ですが、これからの金融ビジネスは、医療分野に準じるレベルの行政からの監督を受ける業種となっていくのではないかと。

信用リスク、事務リスクの両方を管理する立場の私としては、実に頭の痛い話ではあります。

しかし、そんな時代だからこそ、高いハードルを越えることのできたプレイヤーには、その苦労に見合うだけのお客様からの支持をいただけるのだと信じて、部下を叱咤激励しています。

残業嫌いと定評のある私が、どれだけ説得力のある檄を飛ばすことができるのか、我ながら半信半疑ですが…
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ともあれ、この週末に予定されるオープン戦の応援は、難しいかも知れません。



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背番号

2012-03-14 23:12:24 | 大学野球
沖縄キャンプが無事に終了。
沖縄組と東伏見組と合流して、いよいよ春のオープン戦が本格化します。

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この時期における私の最大の楽しみは、オープン戦でベンチ入りする選手たちの背番号です。

岡村監督の30番
佐々木主将の10番
荒谷新人監督の50番

この3人の背番号については、六大学野球ファンの誰もが、自信を持って予想することができます。
(;^_^A

次の関心事は…

11:右の主戦投手
18:左の主戦投手
6:正捕手

この3つの背番号は、いつの年も、早稲田の屋台骨を支える選手が背負います。
これ以外にも、
期待の新人投手が背負うことの多い背番号16。

その行方には、いつの年もハラハラ・ドキドキです。
背番号31番以降には、レギュラーを狙う、期待の野手が選ばれることが多いです。

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今季の監督と選手たちが、どのようなポリシーで背番号を決めるのか未だ分かりません。
言ってみれば、それも楽しみの一つです
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沖縄電力に勝利

2012-03-12 22:45:06 | 大学野球
私と入れ替わりで沖縄入りしたオフ会仲間によれば、本日(3/12)、浦添市民球場で行われた沖縄電力とのオープン戦は、2対1で早稲田が勝ちました。
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今日の浦添(3/11)

2012-03-11 22:38:13 | 大学野球
今日、浦添市民球場に到着すると、バックスクリーンのメインポールに掲揚されている早稲田大学の校旗が、半旗となっていました。

そうです。
一年前の今日、東日本大震災が発生。
そして、今もなお多くの方々が避難生活を余儀なくされています。

復興需要によって消費や建設などに関する「フロー」の指標が良くなることは、当初から織り込み済み。
しかし、その一方で、震災・津波・原発事故により喪失した住宅、港湾、農業などのインフラ、いわゆる「ストック」を再建するためには、気の遠くなるような資金と時間が必要です。

今朝、那覇市内のホテルで観たテレビ番組で報道された、東邦銀行(本店:福島県の地方銀行)の役職員の方々の奮闘ぶりには、同じ銀行マンとして胸を打たれました。

東邦銀行の皆様、
お客様と共に生きる金融機関の誇りと心意気を、改めて教えていただきました。
ありがとうございました。
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さて、今日の浦添は、雨が時折降ってくる肌寒い1日。
まったく南国らしからぬ天気でしたが、何とか終日グラウンドで練習することができました。

しかしながら、とにかく、寒い。
私は、シャツを重ね着した上に雨ガッパをウィンドブレーカー代わりに着込んで、練習を見学いたしました。
(><)
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午前中は、内外野のシートノックと連携プレー。

そして、昼食時間を使って、中軸3人の特打。


続いて、野手全員の打撃練習が始まり、夕方まで続けられました。


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さて、ここまでのキャンプの様子を振り返ってみたいと思います。

投手陣は、すこぶる順調に調整が進んできているように思います。
岡村監督の頭の中には、リーグ戦を戦い抜く陣容が着々と固まりつつあるのではないでしょうか。

このままオープン戦に突入して良い結果がついてくれば、チーム全体に勢いが出てくるでしょう。

安田さん、小宮山さんという百戦錬磨のコーチ陣から、あらゆることを貪欲に吸収して欲しいものです。
そして、誰が「背番号11」を着けることになるのか、今から楽しみですね。

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続いて、捕手。
捕手陣については、いよいよ最上級生となる地引くんと、下級生捕手たちと比べてみると、当たり前のことですが、様々な面で大きな力量差があります。

捕手というのは、どうしてもケガをしがちなポジションですから、副将・地引くんが万全のコンディションでリーグ戦に臨むことができるかどうかに、チームの浮沈が懸かっているように思えます。
地引くん、頼みますよ!

そして、下級生捕手陣は、横一線です。
誰がベンチに入っても、誰が外れても、おかしくありません。

みんな、がんばれ!

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内野陣に目を転じると、故障の癒えた選手、そしてイキの良い新人が加わり、実に激しいポジション争いが続いています。

リーグ戦の経験豊富な副将の杉山くんと高橋直樹くんといえども、決してウカウカしていられない状況と見ました。

個々の選手の地力は着実に向上しています。
その一方で、まだまだ細かな連携にミスが目立ちます。
この3月に卒業する渡辺侑・佐野・松本の内野手3人の守備面での穴が、埋めきれていないということでしょう。

二塁と遊撃は、内外野を臨機応変に動かす守備の要です。
新しく二塁遊撃を任される選手たちが、実戦の中での判断力とプレーの精度を如何に高めていくかが、これからの課題でしょう。

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外野の定位置争いも激烈です。
故障などのために戦列を離れていた有力選手が復帰し、加えて、外野にもイキの良い新人が登場しました。

外野には、主将の佐々木くんがいます。
佐々木くんには、主将として、中堅手として、そして一番打者として、チームを牽引するという重要な役割があります。

抜群の身体能力を有する佐々木くんですが、決して器用なタイプではなく、人並み外れた努力の地道な積み重ねで現在の立場となったナイスガイです。

佐々木くんに期待されるのは、とにもかくにも、早稲田打線の核弾頭として、何が何でも出塁し、俊足をかって塁上を駆け回ることです。

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こうやって考えてくると、佐々木、地引、杉山、高橋直樹の4人に、主将と副将が割り当てられた意味が良く理解できるように私には思えてきます。

大学スポーツは、四年生の頑張りがあってこそ。

彼らの頑張りが、きっと早稲田を理想の王座に押し上げてくれますよ。

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これをもって、私のキャンプ・レポートを終了いたします。

明日からは、野球部員に負けないように、私は仕事で頑張ります。
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今日の浦添(3/10)

2012-03-10 20:42:55 | 大学野球
今日の浦添は、「曇り」という天気予報にも関わらず、朝は雨でした。

したがって、またまた室内で練習が始まりました。

もっとも、午後からの降水確率がぐっと下がることを見込んで、野手陣は打ち込み、投手陣は走り込み中心の練習メニューとなりました。

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冒頭の写真は、打撃部門を熱血指導される徳武さん(早実)です。

徳武さんのご指導は、打撃にとどまりません。
早稲田でスタメンを任された選手の背負う重圧、そして、その重圧を跳ね返して期待に応えるための、普段の生活と練習における心構えについて、機会あるごとに選手たちにアドバイスされています。

「期待されるということは、本当に辛く苦しいことなのだ」
「しかし、逃げることはできない。」
「1打席・1守備機会が巡ってくる都度、役割を果たすために全身全霊を込めて、努力する。その姿勢が伝わってこなければ、期待レベルを落とすしかない」

ビジネスの世界に生きる私の胸にも、ズシーンと重く響く徳武さんのお言葉です。

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こちらは、投手部門を指導されるコーチ陣。
右が安田さん(小倉高校)、左が小宮山さん(芝浦工大付属柏)です。

投手に対するお二人の指導ぶりは、やはりピッチングの道を極めた人ならではの含蓄のあるもので、技術だけでなく、心理面にも及ぶキメ細かい内容です。

そして、お二人の指導は、捕手にも及びます。
例えば、二塁への送球を肘に負担のかかる、力任せで窮屈なスローイングをしている捕手を見つけると、改めて送球の基本をアドバイスしてくださいます。

「捕球姿勢-フットワーク-スローイングという、一連の動作の総合的な技術向上が大切。」
「その地道な努力をしないで二塁への送球時間だけに拘ると、いずれ肩や肘を傷めて長続きしない。」

野球メディアで高い評価を得ようとして、高校生キャッチャーが勘違いしがちな点だと思いました。
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野手陣に対して、ノックの雨を降らす八木さん(興国高校)です。

八木さんは、私の2学年先輩。
ドラフト候補が何名もいる時代に、主将を務めた方で、東芝を経由してプロ野球に進まれました。

我らがオフ会の終身顧問・Nさん(投手)から、早稲田に入学された時に、遊撃手・八木さんの高い守備力に驚いたというエピソードがあります。
ある日、シート打撃にNさんが登板した際に、三遊間に強い打球が飛んで、「ああ、左翼前ヒットを打たれてしまった」と観念して後ろを振り向いたら、遊撃を守る八木さんが何事もなかったように打球を捌いて、一塁でアウト。
「あの打球が、アウトになるのか」と、Nさんは大学野球の内野陣のレベルにビックリしたそうです。

八木さんは、打球を待つ姿勢、足運び、グラブを差し出す位置と角度、捕球から送球に移る動作、そしてスローイング。
守備指導に関する引き出しを、本当に数多くお持ちの方です。

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午前中に雨が上がり、午後は久しぶりにグラウンドでの練習となり、さっそく紅白戦が行われました。

明日も、グラウンドでの練習ができるよう祈ります。
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今日の浦添(3/9)

2012-03-09 22:30:19 | 大学野球
今日も、浦添は朝から雨でした。
というわけで、今日も室内練習場での練習となりました。
(T_T)

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徳武さんによる打撃指導、安田さんと小宮山さんによる投手指導は、本当に緻密で粘り強いものです。

時には、スマートフォンで投手たちのピッチング・フォームをコーチが動画撮影して、その場でフォームを投手と共にチェックしたりします。

そして、今日から守備担当コーチの八木さん(昭和48年入学。興国高校)が指導におみえになりました。
ノックの達人・八木さんの合流により、練習内容は更に充実したものになってきました。


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午後からは、平和祈念公園を部員全員で訪れて、第二次大戦において沖縄で戦死された、早大野球部の先輩に献花黙祷を捧げました。

沖縄では、映画にもなった「最後の早慶戦」の出場選手の中からお二人が戦死されました。
近藤清さん(県岐阜商業。昭和15年早大入学。享年25歳)、
壺井重治さん(旧制八尾中。昭和16年早大入学。享年24歳)

近藤さんは、機上で「紺碧の空」を歌いながら、特攻機で敵艦に突入されたと伝えられています。

途方もない数の戦没者のお名前が刻まれた慰霊碑の中に、早稲田の大先輩のお名前を見つけた時、現在の野球部員たちの心の中には、どんな思いが巡ったのでしょうか。

昨年の平和記念公園の様子

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今日の東伏見グラウンドには、広岡達朗さんが指導においでになったそうです。

リーグ優勝を果たすために、文字どおり総力を挙げて野球部は頑張っています。
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