ヤクルトがクライマックス・シリーズ(CS)を勝ち上がり、日本シリーズに出場する場合、早慶戦と同日のナイターになると友人からメールをいただきました。
ヤクルトは六大学出身の選手、指導陣、スカウトが多いチームなので私も応援しているのですが、こと早慶戦に関わると話は変わってきます。
試合開始時刻の調整などの余地もあるのかも知れません。
でも、ヤクルトには申し訳ありませんが、、CSで悔いの残らない試合をしてもらうも、最終的には早慶戦との日程のコンフリクトが生じない結果となることを秘かに期待します。
(^^)v
さて、この記事は成田エクスプレスの車中で書いています。
写真は、空港の売店で買った深川飯のお弁当。
これを楽しみに、機内食を食べませんでした。
\(^O^)/
帰国のために、メンフィスからアトランタ行きの国内便に搭乗した時、五人の陸軍兵士(うち二名が女性)が私の後方に座りました。
離陸前の機内アナウンスで、お決まりの安全設備の説明が終わった後、乗務員から「今日のフライトには、任務を終えてアフガニスタンから帰国されたソルジャーが五名、搭乗されています」とアナウンスが。
すると、機内の乗客が一斉に拍手し、兵士たちの無事の帰還を喜び、これまでの彼らの苦労を讃えました。
国際線では出会ったことのない光景ですが、国内線では日常的に行われているようです。
アフガニスタンの問題は、アメリカ国内でも賛否両論です。
しかし、命令のもと、アフガニスタンに派遣され、過酷な状況下で任務を果たした兵士たちに対するリスペクトは、米国では当然のことと考えられていると実感しました。
なお、その国内便のアトランタ到着が遅れたため、メンフィスで預けた手荷物の成田便への載せ替えが間に合わず、成田空港の手荷物受取所に届きませんでした。
アトランタに届いていることは確認できており、航空会社が数日後に宅配便で自宅に配送してくれることになりました。
乗継ぎする場合に、その手のリスクが高いことは聞いていました。
目先に必要なものは全てナップサックに入れていましたから、特に支障はないのですが。
それにしても、旅行では色々なことに遭遇します。
さあ、明日は早法戦です。
ヤクルトは六大学出身の選手、指導陣、スカウトが多いチームなので私も応援しているのですが、こと早慶戦に関わると話は変わってきます。
試合開始時刻の調整などの余地もあるのかも知れません。
でも、ヤクルトには申し訳ありませんが、、CSで悔いの残らない試合をしてもらうも、最終的には早慶戦との日程のコンフリクトが生じない結果となることを秘かに期待します。
(^^)v
さて、この記事は成田エクスプレスの車中で書いています。
写真は、空港の売店で買った深川飯のお弁当。
これを楽しみに、機内食を食べませんでした。
\(^O^)/
帰国のために、メンフィスからアトランタ行きの国内便に搭乗した時、五人の陸軍兵士(うち二名が女性)が私の後方に座りました。
離陸前の機内アナウンスで、お決まりの安全設備の説明が終わった後、乗務員から「今日のフライトには、任務を終えてアフガニスタンから帰国されたソルジャーが五名、搭乗されています」とアナウンスが。
すると、機内の乗客が一斉に拍手し、兵士たちの無事の帰還を喜び、これまでの彼らの苦労を讃えました。
国際線では出会ったことのない光景ですが、国内線では日常的に行われているようです。
アフガニスタンの問題は、アメリカ国内でも賛否両論です。
しかし、命令のもと、アフガニスタンに派遣され、過酷な状況下で任務を果たした兵士たちに対するリスペクトは、米国では当然のことと考えられていると実感しました。
なお、その国内便のアトランタ到着が遅れたため、メンフィスで預けた手荷物の成田便への載せ替えが間に合わず、成田空港の手荷物受取所に届きませんでした。
アトランタに届いていることは確認できており、航空会社が数日後に宅配便で自宅に配送してくれることになりました。
乗継ぎする場合に、その手のリスクが高いことは聞いていました。
目先に必要なものは全てナップサックに入れていましたから、特に支障はないのですが。
それにしても、旅行では色々なことに遭遇します。
さあ、明日は早法戦です。