今日はくもっています。
日本の政府は、アメリカに怒られたようですが、コロナの対応でのようでした。
アメリカに、怒られないと、指摘されないと注意をしないというか、そちらに集中しないというところがあって、セキュリティーの部分でも、アメリカの、しかもトランプ政権でなければ、危機意識を日本に共有しろと、いってくれるひとたちは世界を探してもいないのでした。
トランプさんが大統領になって、助かった国はこれまで多くあると思いましたが、日本もその筆頭なのではないのかなと、思ったりしました。
仕事を、やってる感を出すことだけを強く考えていたアメリカの前政権は、アメリカの国民の皆さんから、口先だけで、約束するだけじゃあないか。とよく、非難されていました。
いまだに、前の政権のままだと、日本もズルズルとそんな感じで行く感じがつよくあったので、目の覚めた、国民目線のトランプさんで、日本はどれだけ危機から守られているかというところが、じわじわとわかってくるのかなと思ったのでした。
アメリカの、ひとたちは本気で、スピード感を上げてコロナの対策を打ち出してくると思うので、こちらに期待したいなと思ったのでした。
アメリカの大統領の選挙では、民主党のサンダースさんがやはり、正義の味方として、他の候補者からきらわれているようですが、一緒に、してくれるなという感じを強く放っていて、トランプさんの相手になる前に、ほかの民主党の候補者を、落としときますからー。という感じが最初から強くでているひとなのでした。
トランプさんは、世界の、役にたたない、ところを叱りつけながら進むところがありましたが、そうやって、誰がいちばん得をするのかというと、
政府があまりたよりならない、今の日本のような、個人ではどうしようもないようなところを救ってくれる、役割をしてくれているひとなのかなと、いうのは、わかっていたことなのでした。
他の国の、困っている良いひとたちを、遠く離れたところから、間接的にも直接的にも助けていくというのは、トランプさんにしか、できないことだなと、思っていたのでした。
プーチンさんも、その役割はありますが、もっと、わかりにくい感じになっていると、いつも思うのは、毎度のことなのでした。
わかりやすいのは、トランプさんだなと、いつも思っていたのでした。