アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

取り戻した人たち

2017年11月12日 16時08分36秒 | 日記

 今日は晴天です。

ところで、このところのトランプさんとプーチンさんは上機嫌ですが、それもそのはずで、悪い人たちが仕切っていた世界を、最近取り戻したのだと思いました。

悪い人チームの人たちには特徴がありますが、私はわりとこの世界の人たちを見るのが好きで、特に女性の方々は、ギラついている感が良く出ていてわかりやすいので、じっと、見つめてしまいます。

アメリカのかつての大統領候補の女性の方は特に、華のある悪役で、人を引き付ける魅力があるというか、良くも悪くも、大勢の人々の関心を引き付けるようなところがありました。

現在は、かつてのこちらの候補者の方の陣営のほうが、過去のロシアとの取引疑惑でえらいことになっているそうですが、往生際が悪いといいますか、やはり男性よりも、女性の悪役の方が、魅せてくれるなというところがあります。

映画での、悪役の人は、しぶとかったリ、消える寸前までゴネたり良く喋ったりギャーギャー騒いだりすることがよくありますが、それがあるから、あっさりと負けを認めて消えないから、映画のラストシーンが盛り上がったりすることがあったりします。

もう一人、女性の方で最近までギラギラした感じの人がいましたが、目に闘志を漲らせているというか、とても、この先にどのようになっていくのかなと、気になっていた人がいましたが、この人も、現在ボディブローを食らってとても困っているようです。

華のある悪役の人たちは、散り際も悪役っぽく、大層に騒ぐところがあったりして結構好きです。

一方の良い人チームの人たちは、どんなに距離が離れていても心はひとつ。みたいなところがありますので、この人たちが、ベトナムで会ったように、お互いの顔を見れば、初対面でも何回目でも、たちどころにお互いに理解して、うれしそうにするのは当然だと思います。

最近の世界の情勢は展開が速く、まるで巻き気味に世界が進行していきますので、見ていて飽きないというか、退屈しないです。

ちなみに、良い人チームの人の中には、ある地点を過ぎるというか、情勢や環境が変わるまでトランプさんと対立する構図の立ち位置にいるのを引き受けている人もいますので、これもまたおもしろいことだと思います。

ちなみに、悪い人チームにいる人が、どんなに慈善家ぶっても、見たで一瞬でわかってしまうように、どんなに悪い人の恰好をしようとも、良い人チームにいる人もわかってしまうようなことがあったりします。

トランプさんはご機嫌で、この先はもっと、おおっぴらにプーチンさんと仲良くできるようになるだろうなと思います。







2018年の主役の人たち

2017年11月11日 11時44分08秒 | 日記

風が強くて少し寒いです。

 ところで、トランプさんの本当のところの印象を画面を通じて感じた人も多いと思いますが、この方はとても、フツーで、まともで性格の良い人です。

最近のテレビのコメンテーターの人の傾向として、まともなことを喋る、瞳のきれいな新しい人たちが増えたのだと思いますが、前からいる、怪しい感じの人たちも、話の内容がネット寄りというか、テレビだけ見る層を騙すことに無理が出てきたので、軌道修正を強いられているように感じます。

この人、ウソつきだ。と、バレると、ただ単に面白い人が喋っているという目で見てしまいますので、それもまた、見ているほうは楽しかったりします。

来年の、2018年からは、世界の景色も随分変わって、新しいものになって行くと思います。

トランプさんとプーチンさんが、世界の新ルールや秩序を作るうえで、まっとうな役割を果たしてくれるだろうと思います。

世界の、良い人チームの一員に見える人たちは、基本的にトランプさんやプーチンさんと仲が良いです。

今、諸事情で少し距離を取っているような良い人チームの瞳のきれいな人たちも、来年は徐々に、引きつけ合うように近くなると思います。

国の代表の方の中に、良い人チームに所属しているような人たちの顔ぶれが増えてきました。

世界の混乱したところがあっても、プーチンのさんの顔や気配が背後に見えるところは、基本的に安全で穏便に過ぎるだろうと思います。

近所にある大きな国の、役割の大きさを気にしている日本の人たちもいますが、基本的には、来年からは特に、トランプさんと、プーチンさんで、今後の世界を仕切っていく感じがしますので、大きな国を恐れるあまり、極端な方向へ行かなくても良いと思います。

インドの代表の方も、存在感が強くなってくると思いますが、この方も、トランプさんとは相性が良いように思います。

悪い人チームの人たちには、面白くないことばかりが続くと思いますが、それも時代の流れで、悪いことをしようとするので、その報いだと思って、あきらめた方がよいと思います。

次元上昇中の地球では、良い人チームの人しか、この先残らなくなってくるだろうと思います。

低い周波数で振動しているのが悪い人チームにいる人たちの特徴ですが、そのエネルギーは綺麗になった地球には合わないものなので、これからは、ますます、弾きだされる運命だろうと思います。




引っぺがす人たち

2017年11月10日 13時11分38秒 | 日記

 秋晴れで気持ちが良いです。近所の木の葉っぱが、様々な秋色のグラデーションの木の葉を付けていて、まるで、斑の三毛猫のような、かわいい感じの木の色になっていました。

ところで、前に親類の自律神経失調症の気がある人の話を書いたのですが、この人は、後ろに反るようにひっくり返って、それから急にまともな人になりました。

病気の症状で書くと、自律神経失調症と、言う感じなるかと思いますが、個人的には、何かの、エネルギーが、ついているな。という感覚がずっとありました。

まるで、人格が変わったように悪意のある暴言を吐いたり無駄に粗暴になったりというのは、昔からよくある現象のようですが、平安時代に書かれた源氏物語にもこのような人たちが登場します。

憑き物がついたとよく表現されていますが、この人たちは、物語の中で、徳の高いお坊さんに祓われたりしています。

この、調子がおかしかった親類の人ですが、私は知り合いの宇宙存在である、渋い声のおいちゃんたちにどうにかしてくださいと、お願いをしました。

後ろ向きに倒れた結果、整体のようなものをしてエネルギーが頭まで循環する様にしてくれたようなのですが、その前に、この人が、感電しそうになるという出来事がありました。

家電製品が壊れたので、自分で治すのだと言ってきかなくなったのです。私は、何か起こりそうな予感しかしなかったのですが、注意をしようとすると、異様に激昂するので、そのまま、傍で見ておりました。

その人が電源を触っていると、突然、大きな火花が散って、煙が立ちはじめました。焦げ臭い臭いが充満して、ちょっと、すごいことになりました。

幸い、親類には感電しませんでしたが、とても驚いた様子でいました。その二日ほど後に、後ろに反るようにして倒れたのですが、この繋がりは、いったいなんだろうと思っておりました。

宇宙存在である、知り合いのおいちゃんたちのしたことなならば、何か意味があるはずだと、思ったおりましたが、感電をするというのは、ネットで調べてみると、例えば、悪い霊などがついた場合は、軽い電気ショックを与えることによって、それを移動させたり、剥がせることもできるようでした。

ある外国の博士が、随分昔の話として載っていましたが、霊感がある奥様の体質を利用して霊媒などの役割をさせていたようですが、しぶとく離れない霊などには、軽い電気ショックなどを与えて、離していたようでした。

霊というのは、電気製品に干渉できるのは知っていましたが、電気というものに、かなり敏感なのではないのかなという、イメージを感じておりました。

渋い声のおいちゃんたちが、電気ショックを与えるようにして、ついていた存在を引き離したのだとしたら、かなり辻褄の合う話になるなと思いました。

イメージとしては、まず。感電させて悪いものを引っぺがしてから、本人を激しく転ばして整体のようなことをして、体のエネルギーがバランスよく巡るように調整したなと、いうところが、伝わってきました。

それから、これもイメージなのですが、親類に干渉していた悪いエネルギーの正体は、人間の霊ではなくて、ネガティブ存在だったのではないのかなと思いました。

渋い声のおいちゃんたちには、その正体がハッキリとわかっていると思いますが、今回、親類は感電しませんでしたが、ネガティブ存在は、感電したのではないのかなと思いました。

私も、渋い声のおいちゃんもネガティブ存在は嫌いなので、そこのところは、どうにでも、好きにしちゃってくださいと思いますが。

感電して、仰向けに倒れてむち打ちになった親類は、現在は、まるでつきものが落ちたような普通の温和な人に戻っています。

気配もエネルギー的に綺麗になって、本人もかなり楽に、快適になったようです。

今回も、誰の参考になるようなお話でもないのですが、霊などは、電気ショックが苦手なのだなと、わかったのでした。

ちなみに、電気ショックのような方法をとっていた昔の博士などにしても、当然専門家の方が指導のもと、行われていただろうと思いますので、素人が試していいような方法ではなくて、素人が電気を扱おうとするのは、単純に危険なだけだと思いますので、やめておいてください。











自然体で生きる人たち

2017年11月08日 11時03分38秒 | 日記

今日は雨が降っています。

 ところで、トランプさんの性格はというと、単純で、豪快で、繊細で、明快なところが魅力なのだと思いますが、誤解が解けたらそれでいい。というような、カラッとした性格でもあります。

古き良きアメリカ人。というようなところを体現しているような人だと思うのですが、このような人たちは、正義か悪かが大切で、とても、正義感が強いところがあります。

トランプさんを応援している支持者の方々を見て、不器用なくらいに、正義感の強い人たちが多いのだとわかります。

だから、この人たちは自分たちと同じようなトランプさんに共鳴するのだと思います。

様々な役割を演じている人たちがいますが、顕在意識では、大体の記憶しか、持ち合わせてないのが普通だと思います。

私もそうですが、眠っている間に、様々なもミッションに関わったり、会議や会合に参加したりしている人たちも多いのだと思います。

眠っている間に疑問がとけて、スッキリとしていることは、よくあることだと思います。

良い人チームの人たちの共通点として、瞳がきれいで、魂の核の部分が純粋なのだというところがあるのがわかります。

トランプさんは、いつも注目を浴びながら大きく動いて、そこらじゅうの凝り固まった役に立たない古いルールや閉鎖された空間を壊して、開けて回っているようなところがあります。

そこらじゅうの、空気の入れ替えをしている感じがします。

これは、とても良いことだと思います。トランプさんがその場にいると、誰かに、演技指導されたような大層な受け答えしかできないようなカッコつけたがる人たちが、とてもこっけいに見えてくるのが面白いです。

良い意味で、とても自然体だった、ダイアナ妃のような、姿を見せてくれる人だと個人的には思います。


トランプさんは、対話の可能性を持っているようですが、これは様々なプロセスがあったのちに、実現されるだろうと思います。

今のトランプさんが率いる米国と、あの国が仲たがいすることで、周辺の国々の人々の意識に変化や変容が起こっています。

それは、今後の新しい地球のルールを決める上での主導権をより、良い人チームが持てるようになると思います。

トランプさんが大統領になった現在のアメリカと、その前のアメリカは国としての意味合いがまったく別のものであったと思いますが、これは、世界の様々な国やアメリカにとっても、影響を受ける日本にとっても、とてもいい結果になったのではないのかなと思います。

あんまり、殺伐としていない。というのが、現在の印象で、あいかわらず、世界の主導権というボールは、良い人チームが持っているのかなと思います。






黄昏の時期にはいった人たち

2017年11月07日 10時39分03秒 | 日記

 快晴です。

 ところで、このところの悪い人チームの人たちというのは、事情を知るトップの人たちほど、あきらめの時期に入ったのだとわかっているのではないのかなと思います。

この間の日本でのテコ入れも失敗しましたし、次元上昇にともなって、すべての事情や環境が一昔前とは変わってきているというのは、よく、わかっていることだろうと思います。

エネルギー的な環境に、敏感な存在ほど、あきらめも早いというか、気持ちの切り替えの時期も悟っていると思います。

少し、ギラギラした感じの人たちもいるようですが、そのギラギラ感は、現在の波動の状況下では危険です。波動にそぐわないものは、網目の荒い網に引っ掛かる大きめのもののように、目立って、上昇した波動に洗われてしまう結果になるだろうと思います。

周波数や、波動を上昇させたり、進むべき方向を変えることだけが、上昇中の地球の環境になじむ唯一の方法ですが、それも、その人の選択によるのかなと思います。

トランプさんが、アジアでの新しい経済圏の構築を進めているようですが、アジアの代表の方の中にも、良い人チームの一員として、静かに佇んで、動向を見守っている人たちがいます。

そのために、トランプさんは、行く先で、昔からの良く知っている仲間に新たに出会うだろうと思います。

あとは、たゆとうているような、人たちもいますが、この人たちは、自身の心で動けるようになると、喜んで、良い人チームに入る人たちも出てくるのだろうと思います。

相変わらず、嬉々として悪い人チームにいる人たちもいますが、エネルギーが悪いので、この先うまくは動けないだろうと思います。


まるで、壁にぶつかるようにしてしか、前に進めないだろうと思います。そして、進んでも、ほんのちょっとしか進めないだろうと思います。

悪い人チームの、まだ、ギラギラした人たちは、なにか、巻き返しをはかろうとしても、自分の足元がおぼつかないので、動き出そうとすると、足元から、崩れていくような感じがします。

黄昏の時期にはいった人たちは、少し、自嘲気味に微笑みながら、静かに、その時がくるのを待っているのだろうと思います。