アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

黄昏の時期にはいった人たち

2017年11月07日 10時39分03秒 | 日記

 快晴です。

 ところで、このところの悪い人チームの人たちというのは、事情を知るトップの人たちほど、あきらめの時期に入ったのだとわかっているのではないのかなと思います。

この間の日本でのテコ入れも失敗しましたし、次元上昇にともなって、すべての事情や環境が一昔前とは変わってきているというのは、よく、わかっていることだろうと思います。

エネルギー的な環境に、敏感な存在ほど、あきらめも早いというか、気持ちの切り替えの時期も悟っていると思います。

少し、ギラギラした感じの人たちもいるようですが、そのギラギラ感は、現在の波動の状況下では危険です。波動にそぐわないものは、網目の荒い網に引っ掛かる大きめのもののように、目立って、上昇した波動に洗われてしまう結果になるだろうと思います。

周波数や、波動を上昇させたり、進むべき方向を変えることだけが、上昇中の地球の環境になじむ唯一の方法ですが、それも、その人の選択によるのかなと思います。

トランプさんが、アジアでの新しい経済圏の構築を進めているようですが、アジアの代表の方の中にも、良い人チームの一員として、静かに佇んで、動向を見守っている人たちがいます。

そのために、トランプさんは、行く先で、昔からの良く知っている仲間に新たに出会うだろうと思います。

あとは、たゆとうているような、人たちもいますが、この人たちは、自身の心で動けるようになると、喜んで、良い人チームに入る人たちも出てくるのだろうと思います。

相変わらず、嬉々として悪い人チームにいる人たちもいますが、エネルギーが悪いので、この先うまくは動けないだろうと思います。


まるで、壁にぶつかるようにしてしか、前に進めないだろうと思います。そして、進んでも、ほんのちょっとしか進めないだろうと思います。

悪い人チームの、まだ、ギラギラした人たちは、なにか、巻き返しをはかろうとしても、自分の足元がおぼつかないので、動き出そうとすると、足元から、崩れていくような感じがします。

黄昏の時期にはいった人たちは、少し、自嘲気味に微笑みながら、静かに、その時がくるのを待っているのだろうと思います。