秋晴れで気持ちの良い日です。
トランプさんが来日されていますが、危なげのない、穏やかな空気感になっております。
バシャールの言葉を紹介してくれるサイトで、2016年のアメリカの大統領選で最初のドミノが倒れたのだということでしたが、それから変化は加速して起こっています。
トランプさんの描く未来の地図には、悪い人チームの居所が見当たりません。時代の流れとともに過去の遺物のようになるような運命の人たちなので、それが、普通の世界になるのだろうと思います。
ロシアのプーチンさんは、深くソファーに腰を降ろして、現在の状況をつぶさに見守っているだろうと思います。
トランプさんは陽気で、行く先々で陽気さを振りまいています。これまでの悪い人チームの人たちの正反対のエネルギーです。
次元上昇がはじまった現在の地球では、エネルギー状態の良い人ほど、流れがスムーズになって活動しやすくなります。
現在の状況は、どこにも平等に日光の光が届いて、太陽光が好きな人は喜ぶし、それが嫌いな人たちは、右往左往しているような感じがします。
太陽というのは、コントロールできませんし、上がり続ける地球の次元上昇のエネルギーもコントロールできるものではありません。
ほっといても、影の部分に自然に光が届いて浄化されてしまうというのが、現在の地球の状況で、それはとても、よいことだと思うのでした。