アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

覚醒を誘う曲

2014年06月14日 14時57分12秒 | 日記
エレクトロニック・ダンス・ミュージックというジャンルに入るらしいのですが、とっても眉間のチャクラが活性化する音楽があります。

2,3日前にこのジャンルの曲を何曲か聞いている人がいたので横に座って一緒に聞いていました。

Aviciiさんの曲やZedd - Clarityという曲などが入っていました。

ちょっと、横に腰を下ろして何分か聞いてみようと軽い気持ちで聞いていたのですが、結局気がつくと1時間30分ほど座ったままで聞いてしまっていました。

pvはなしの音楽だけなのですが、私は音楽だけが聞こえている方が映像が見えやすいらしくその間ずっといろいろな映像や画像が見えていました。

もちろんお酒もお薬も飲んでいません。このような体質なのです。

眉間のチャクラの活性化すること、おでこ全体が反応して鼻の付け根辺りからおでこまで一本の空気穴が通ったようになにかスースーしていました。

いろんな映像が見えるのですが、曲が変わるたびにそれに関連しているのか違う画像が見えました。まあ、まるで走馬灯のようだわ。と思いながら夢中で聞いていました。

このジャンルの曲というのは最近知り始めたのですが、面白いほどチャクラが活性化します。

ヒーリング系の音楽などで感情のチャクラが浄化されているのがわかる曲などがありますが、このジャンルの曲は特に眉間のチャクラに効くようでした。

その人にとって良い影響のある音楽などはヘッドホンなどしないで体全体で浴びるように聴いたほう良いような感じがします。

Aviciiさんの公式の日本語のサイトを見ると「世界よ、目覚めよ」と書かれてありました。

こんなにも眉間のチャクラへの刺激の強さがある曲を作る人というのはいろんな意味で色々な人の目を覚ますのではないのかなと思いました。

その目的を持って生まれて来ている人というのは多いらしいので、このような曲を作る人もそうではないのかなと思いました。

この音楽を聴き終わってから夕御飯を作って食べたのですが、作っている間も食べている時もずっとチャクラがかなり強めに活性化したままでした。

いつまで活性化したままなんだろう。と思いましたがその後一時間ほどで静まりました。

このAviciiさんの他に最近特にお気に入りの曲があります。

Pharrell Williams さんの Happyという曲です。この幸せ感と脳天気感がたまりません。ちょっと、頭を悩ましている問題がある時などにこの曲を聞くとその問題の難易度が下がったような感じになります。

幸せ感が伝染するのです。


このエレクトロニック・ダンス・ミュージックというジャンルを調べていると、「トランスミッション」という声が聞こえてきましたが、送ること,伝達,伝送,伝播(でんぱ)伝染という意味らしいです。

このジャンルの曲が特に人の目覚めを誘うのなら、覚醒も伝播、伝達されたり、伝染したりするのかなと思います。







沖縄の神さま

2014年06月07日 15時13分14秒 | 日記
父方の実家は田舎の山の中にあって、過疎化が進んでもう住んでいる人も少なくなって小学校などもとうの昔に廃校になっている場所なのですが、その中の一つの空き家を見て不思議な感覚になりました。

10年ほど前の話なのですが親類の人と父の実家に行きました。

誰も住んでいないので時々、風を通したり掃除をしに行くのですがそのついでに近所を少し散歩していました。

子供の頃から行っている場所なので久しぶりに行くと懐かしいのですが、近所にある一軒の空き家が目につきました。

その時まで忘れていたのですが、少し前にこの空き家が出てくる印象的な夢を見たのでした。

夢の中ではこの空き家の玄関が大きく開かれていて、そこから印象的な風貌の人とその人を取り巻くような形で女の人が何人か歌い踊りながら出てきます。

花吹雪が舞って、その空き家の前の3畝ほどある小さな畑には鮮やかな黄色や赤やピンクの花が満開に咲いているのが見えました。

この人たちの陽気さといったら、おめでたい雰囲気というのはこういうことなのだと思わず納得してしまうほどの晴れ晴れとしたものなのでした。

この中央にいる男性の服装は目に染み入るほどの眩しい黄色い衣装で、周りの女性たちも黄色の衣装に裾に花の柄が入ったような着物のような衣装でした。

とても陽気に歌い踊りながら出てきます。私はその光景を少し離れた場所から見惚れていたのですが

一瞬、夢の中で我に返った瞬間があったのですが、そうするともうその夢は醒めて目が醒めてしまいました。

その夢の中の空き家と現実の目の前の空き家を比較してみると、目の前の空き家は当たり前なのですがしんと静まり返っています。家の前の小さい畑も土のままで何も植えられていませんでした。

この夢はとても印象に残っていたのですが、それから少し経ってテレビを見ていると沖縄の文化や神さまを紹介している番組が放送されていました。

その中でミルク神という沖縄の神さまが紹介されていました。

夢の中で中央にいた人にそっくりなので驚きました。まさか。と思いましたが、神さまだったのかと驚きました。

沖縄の神さまが、本州の山奥にある空き家を玄関のようにして使っているのだろうかと思いました。

このことは今も謎なのですが、人間が見える世界というのは限られていますのでたとえば人間の世界では空き家だったりする建物も、違う次元では玄関代わりになっているということもあるのかもしれないなと思いました。

前にローカルのテレビ局で放送されていた内容なのですが、有名な神社を取材した時にテレビカメラにそこにあるはずもない優美な建物の屋根が映っていたというのをリアルタイムで見たのを覚えています。

その建物の屋根の一部が映っているのですが、昔の中国のお寺の屋根のように少し先が反った形の屋根でした。

薄緑の屋根で、雨が上がったあとで雫が光っている近くの木の葉の間から見える格好で映っていました。

その場所には何もないらしいのですが、その時の番組の説明としてこの神社は龍神さまに縁のある神社なのでもしかしたら龍神さまの住処なのかもしれないですね。ということでした。

今次元の壁が薄くなってきているといわれていますが、このような不思議なものを目撃する機会が多くなるのかなと思うのですが、もしそうであっても以前ほどあまり違和感を感じなくなっているなと思います。

もうすでに少し前の3次元の空間からかなり離れているという実感があるからなのでしょうか。

3次元以上の世界というのは制限がかなり外されていて楽しい空間なのではないのかなと思います。







5月の終わりのワープ空間

2014年06月03日 10時55分24秒 | 日記
6月に入りましたが、やはり以前とはエネルギーがだいぶ変わっているなと思います。

5月31日の午後7時くらいにテレビを観ながらのんびりとしていたのですが、2時間ほどの間ずっとちょうど宇宙船がワープしているような空間にいるのが感じられました。

スタートレックなどでよくワープの場面が出てきますが、あの感じを薄くしたような、周りの空間がちょっと高速で移動しているというか、なんか変な感じがしました。

これはなんだろうなー。と思いましたが、イヤな感じは全然なくむしろ心地よかったのでこの不思議な感覚を楽しんでいました。

テレビを観ているのですが、内容はあまり頭に入ってきません。あまり集中できなくて、少しぽわわんとしているのです。

いつも次元上昇の空間が変わる時には独特の静かな緊張感と少しピーンと張り詰めた空気感を感じるのですがその感じはなかったです。

やっぱり、月が変わる時というのは移動する空間も極端に変わるのかなー。などとぼーっと考えながらその空間を堪能していました。

ヒーリングのエネルギーは大体午前中と夕方に感じることが多いのですが、これは特に変わりはないです。

なにかこう月が進めば進むほど安定感や安心感が増すので最近はラクでいいなあと思います。

特に変わったことは特別にないのですが、2日ほど前にテンポの速い洋楽を人が聴いているのを横で一緒に聴いていると映像が見えました。

このところ再びなぜか興味が湧いてきたインナーアースに住む人々の映像です。

これらの人たちは私の想像では毎日静かなヒーリングミュージックを聞いていたり、いつも瞑想などを静かにされているんだろうなー。と思っていたのですが、見えていた画像では集団で声を大きくして合唱をしていました。

皆さん同じような服装をしています。体に負担が掛からないような優美な感じの裾の長いシンプルなドレスのような服装でした。男性も女性も同じような感じの服装に見えました。

結構アップテンポの歌のようでしたが、楽しそうに歌っていました。あんまり地上の人たちと変わらないんだなと思いました。

ただ、さすがに変な俗っぽさはありませんでした。

なんだか楽しそうですが、バシャールも前に同じようなこと言っていたと思いますが自然体の人間の生活というのは余計なものがないシンプルな生活に行き着くのかもしれないなと思いました。