アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

レイキとヒーリングのエネルギー

2014年06月17日 11時43分56秒 | 日記
現在の社会のシステムに違和感を感じる人というのは、もっと進んだテクノロジーや洗練されたシステムがあるのだということを潜在意識で知っているのだというのをどこかで読んだ記憶があるの

ですが、このようなことを感じている方は多いのではないのかなと思いました。

私の場合ですと、小さい頃から注射が嫌いでした。子供は皆嫌がることかと思いますが、私の嫌いだという感じはなぜもっと楽な心地の良い方法があるのにどうして体に金属を刺すなどという

体を傷つける方法を取るのかなという苛立ちでした。

その楽な方法というのはその時は具体的には頭に思い浮かばなかったのですが、現在感じているヒーリングのエネルギーやレイキや実際に実用的に効果のあるヒーリングストーンなどのことを小さ

い頃から潜在的には知っていたのだということがわかりました。

ヒーリングのエネルギーでどこまで病気や怪我が治せるのかというのはわからないのですが、私の場合はお医者さまに完治するには手術するしかないですよといわれた病気の症状がレイキで完全で

はありませんがほとんど治まった経験があります。

私はこの病気の症状を治すためにレイキのセカンドディグリーまで受けたのですが、これは受けてよかったなと思います。

レイキのファーストディグリーとセカンドディグリーを受けるのにレイキのヒーリングサロンに合計で2回通って、一日のうちの何時間かでレイキのエネルギーを通せるようにしてもらっただけでした。

普段はレイキのことをすっかり忘れて生活をしておりますが、時々レイキの特徴である手のひらが熱くなってエネルギーが流れている、出ている感を感じます。

映画のアイアンマンで主人公の手のひらからエネルギーが出ていますが、イメージとしてはあのような感じです。あそこまで強くはないのですが。

たまにジンジンと手のひらが熱くなるほど強く感じることもあります。その時はああそうだレイキを習ったんだと思い出すのですが普段は忘れてしまっています。

別の病気で入院してお世話になった時に思ったのですが、医師の方や看護師の方や病院内で働いておられる方々にお世話になりましたので大変に感謝の気持ちを持ちましたが、現在の医療の技術や環境はありがたいですし必要なのだろうけども、それだけが全てではないのだと感じました。

お医者さまにこの病気は現在ではこの治療法しかありませんと言われても、ヒーリングなどの効果も知っておりますので何かあった時は病院での治療と並行していろんなヒーリングも試してみようかなと思うのです。

レイキで病気の症状が治まった時に、あんまり簡単に限界を感じる必要はないのだということがわかったのです。