アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

伝播してきたひとたち

2019年10月17日 11時03分38秒 | 日記



   今日はくもりです。


   ところで、最近日本の政治のひとたちのたたずまいの落ち着きのなさと頼りない感じがしてきたのですが、鉄板だと思っていた将来の感じがわかってきたのかなと思いました。

去年の今頃は、ゆったりとした豪華なソファーに沈み込むようにして腰をかけていた感じがまだ、あったのですが、最近は椅子がスチール椅子にかわって、ソワソワと落ち着きがない、なにか手持無沙汰な感じが出てきました。

頼りにしてきたわるいひとたちの本体が弱って、とくにアメリカではトランプさんの活躍が大きいですが、日本に伝播してくるまで時間がかかるというか、ちょっと間がある感じがしていたのですが、ここらへんまで伝播してきたようでした。

地球では全体的にわるいひとたちの勢力は衰えていますが、そっちの国とかかわっていたえらい立場にいるひとなども、そんなに急激に弱るとは、思ってもみなかったことだろうと思ったのでした。

だいたい、これらのひとたちは、お年のせいなのか、年は関係ないのか鈍いのが特徴で、これまでの成功体験から次もまた、大丈夫だろうと、半分寝ぼけながら考えているようなところがあって、ひとまかせにしているというか、自分では考えないところがあったりするのでした。

国や国民にとって、良いことをしながら、よくないことも考えているというのは、バランスのとれたような状態で、これまでは、なんとかなっていたところがあるのですが、タイムアップというか、時間制限みたいなところがあって、それは、国際的な情勢を見ても、トランプさんの考えと同調できなければ待ったなしの状態になるというところは、去年くらいからあったと思いました。

このひとたちは、いつも、うれしそうにわらっている場合ではないと思うのに、笑顔でいたりするのでした。

それはなぜかというと、遠くのほうに聞こえるかすかな遠雷に、いつも気づいてないからなのでした。

国際情勢は変わりますが、イギリスではボリスさんになりましたし、かわってきているので、いつまでもフカフカのソファーに座っておられる状態ではなくなってきているというのが、あったのでした。

べつに、トランプさんもプーチンさんも、日本にいじわるをするつもりは全然なくて、平和へ移行するチームに入るのー。どうするのー?という感じでいつも待っていた感じがあったのでした。

トランプさんは、仲間に対する対応は甘いですが、そうではないと、当たりがとても強いことがあったりします。善と悪の境目がかなりはっきりとしているので、これからの日本への信頼度も、そこにかかってくるのかなと、思ったのでした。

ところで、次元上昇中の地球では、同じ場所でも状態がかなりちがうところがありますが、次元が上昇する前は、その場所に行っても、まるで開店前の準備中のお店の玄関の前に佇むような感じで、扉は開いていなくて、新しい場所に到達できなかったところが、次元が上昇して、お店が営業中になるように扉が開いて、入れるようになったのかなと、思ったのでした。

同じ場所でも、エネルギーが良くなったりして、ずいぶんとちがうところだなと、思ったのでした。