今日は晴れでした。
ところで、テレビをみていると、人気のある今話題の歌手の話について、語っていました。
新時代という、ワードの歌がありましたが、これだ。と、思ったのでした。
なにか、お知らせ的なワードや歌詞というのは、定期的にくるものですが、妙に、反応したり、触発されたりするのでした。
チャネリングで送ってくるイメージやワードは、おもしろい、楽しいものですが、今の現状を教えてくれたり、したのでした。
今、外相の会議が開かれているらしいですが、グローバルサウスについて、話しているようでした。
これまでのように、無視できなくなった、大きさと存在感のある国々が連携して、西側の国を圧倒してきましたが、プーチンさんの率いるブリックスの国々の貿易の新しいシステムは、通貨をドル以外で、自国の通貨で使うと、いうことでした。
もう、すでに新時代に突入していると、いう感じでしたが、これにふさわしい言葉が、見つからなかったのでした。
これは、いったいどいうことなのかというと、これまでの、常識の古いせかいのおわりと、いったところでした。
もうすでに、おわっている感じですが、切り替えの時期ということで、新時代の仕組みに新たに対応すべく、フランスの、マクロンさんの、うごきは素早かったのでした。
こーいった、フットワークの軽さというのは、かたくなにふるい前のシステムにしがみつこうと、試みているひとたちに比べたら、ステキな、変わり身の早さだと、思ったのですが、この感じを、プーチンさんたちは、過去の遺恨なしに、歓迎してくれるだろうと、思ったのでした。
方向転換したのなら、サポートしてくれるだろうと、思ったのでした。
ふるい、仕組みはもう、今、おわりましたよー。といった、お知らせ的な、ブリックスと、グローバルサウスなどの、台頭の時代が、来たのでした。