アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

穏やかなよいところ

2014年09月11日 15時02分15秒 | 日記
数日前から真空状態を感じて、かなり濃い目のヒーリングのエネルギーを感じていました。

このエネルギーは気持ちは良いのですが眠くなってしまうので困ってしまいます。この時に抵抗せずに眠ったほうがスムーズにヒーリングのエネルギーを体が消化や通過をして良いのだと思います。

長時間眠って、起きた後は景色がまた違って見えます。善意の宇宙存在のチャネリングメッセージの中で次元上昇のことをオクターブを上げると表現していますが、まさにそのような感じで自動的に半ば強制的に上へと移動する
エレベーターかエスカレーターに乗せられているようだとたまに感じるときもあります。

強制的にと書きましたが、実際は強制ではなくて自分で選択してこの次元上昇を楽しんでいるのですが、この真空状態がいつ来るのかというような細かい時期のタイミングなどはわかりませんのでそこが少し不便だなと感じることもあり
ます。

善意の宇宙存在のチャネリングメッセージを紹介してくれているサイトなどを見るとおおまかなエネルギーが増える時期などについての情報を発信してくれていますが、大体このタイミングと合っていると思うことが多いです。

今回この次元上昇を選択されない方々もいらっしゃるようですが、すべては個人の自由意志で決まるのだそうです。


この世界の仕組みが少し見えてくると、人形劇の舞台裏を一度見てしまった感じでそれからは二度とそのお芝居に夢中になったりお話の中に入り込めなくなります。

ああ、またやっているのか。と、とてもさめた目で見てしまいます。

それからそのお芝居のストーリーに飽きてしまうようになり、あまり乗せられなくなるのです。

過去の自分のことを考えてみると、とても上手にこのマトリックスの映画のような世界の仕組みの枠の中で生きられるような思考をしていたのだなと思うことがあります。

それもまた楽しいのでしょうが、一回気づいてからはもう、ちょっと粗が目立つというか、あまり完璧に作られたマトリックスの世界ではないのでいろんなバグに気づいてしまうようになります。

善意の宇宙存在の方々はベールが薄くなっているとか光が差し込んでところどころに穴が開いているといいますが、こういうことなのだと思います。

この最近の深海からようやく浮き上がってきた感じの爽やかな爽快感のある景色が私は好きなのですが、よく海や川の中で水の層ができていてその境目を越えると急に水か重くなったり冷たくなったりしている場所がありますが、

次元の層もこのように分かれているのだなと思います。少し高い次元にある空間というのは穏やかで静かでいいところなのだなと思うのでした。