わたしには、父親の威厳というものがあまりない。
それは、普段家族に「ゆる語」(ゆるキャラのようなもの)で話すゆるい父親だからだ。
たとへば、娘に対しては、
「今日は先生にホメラニアンか。」
「おめでとう。ワンワン!」
・・・・・・・・・・・・・・
「ええい、うるちゃい。」
「シッシ、向こうへお行き。」・・・・・などなど
ところが最近このフレーズ、自分だけのオリジナルかと思っていたら。
FM東京でそういうフレーズの番組をやっていることを知った。
人間同じようなことを考えるものだ。
番組のキーワードとなっているホメラニアンは、自己肯定。よくやった、頑張っていると自分へのエールのようだ。
日本人は他人をほめるのが苦手のようだが、アメリカ人はちょっとのことでも相手の良い所を見つけ褒める習慣があるようだ。
こういうところは見習ったほうがよいのかもしれない。
それは、普段家族に「ゆる語」(ゆるキャラのようなもの)で話すゆるい父親だからだ。
たとへば、娘に対しては、
「今日は先生にホメラニアンか。」
「おめでとう。ワンワン!」
・・・・・・・・・・・・・・
「ええい、うるちゃい。」
「シッシ、向こうへお行き。」・・・・・などなど
ところが最近このフレーズ、自分だけのオリジナルかと思っていたら。
FM東京でそういうフレーズの番組をやっていることを知った。
人間同じようなことを考えるものだ。
番組のキーワードとなっているホメラニアンは、自己肯定。よくやった、頑張っていると自分へのエールのようだ。
日本人は他人をほめるのが苦手のようだが、アメリカ人はちょっとのことでも相手の良い所を見つけ褒める習慣があるようだ。
こういうところは見習ったほうがよいのかもしれない。