ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

三沢川の桜

2012-04-10 20:45:33 | 花と自然
北京から帰って来たら桜が咲いていて驚いた。

三沢川の桜を見に行きたかったが、いろいろ忙しくて、今日見に行った。

稲城に引っ越しして来た時に比べたら、本当に桜の木が太くなった。

両側から、枝一杯に桜色の塊になって川を覆っている。

今年は、花がモコモコと、まるで八重桜のように一杯に盛り上がって咲いている。桜の花の量も多く感ずる。

時々の風に、チラチラとピンク色の雪のように舞い降りて来る。小さな子供が、キャッキャッと追いかけている。

どんなに、辛いことや、悲しい事があっても、季節は、事も無く巡って来る。

どんなに寒い冬が続いても、当然のように、普通に暖かい日差しが春を告げ、あちこちがピンク色に染まる。

光がキラキラ輝き、新学期が始まり、新社会人が歩き出す。

やっぱり、春はいいな。眩しい青空に心が浮き上がって行くように感ずる。

ベランダのバラの新芽がグングン伸びて行く。去年もらった、「プリンセスミチコ」 の花を早く見たい。もう少ししたら、ゼラニウムの鉢達も、赤やピック・白の花で一杯になるだろう。

今の季節が一番いい。
























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FC東京、多摩川クラシコ劇的勝利

2012-04-09 13:57:11 | FC東京とサッカー
昨日は、本当に楽しかった。競技場の桜が満開で、試合は満開の勝利だった。

昨日の朝の9時頃、携帯が鳴った。「もう、並んでるんだけど。」 と、北京に行った時に知り合った人から。

「え!もう並んでいるの!今日は、私は友達と指定席なんだけど。」 「あ、そう。桜が綺麗だから、花見しながら寝てるよ」 だって。

友達が、会社の関係で招待券をもらえるので、最近は有りがたくいただいて、バックスタンド2階中央のSS席で応援している。

応援といっても、周りは川崎の人々なので、青赤は身につけていない。

ちょっと早めに行ったので、1階の彼らの応援の打ち合わせ等を見ていた。「早く行こうというのに、遅いから席無いじゃない!」 と女性が男性に怒っていた二人連れがいて、思わず笑ってしまった。

ドロンパが東京ゴール裏で何かをやっているのを見ながら、やっぱりドロンパはヤンチャな仕草が可愛いなと思う。

私達の席の最前列にお相撲さん達が座った。一人で二人分の席。味スタよりも座席が狭い。

私達の席には黒い紙が置いてあったが、私達は、モチロン、小さくなって肩をすくめながらも掲げない。でも、東京のゴール裏はパチリ。



見やすくて、とっていもいい席だが、何といっても太陽が正面にあり、眩しい。

周りが川崎人ばかりなので、小さな声で話しながら応援していたが、だんだん、声は大きくなる。

アーリアがレッドになった時には、周り中から拍手。「やったー!いいぞ、いいぞ!」 と。

又か…、と思う。

森重が来たばかりの頃は、黄色や赤をよくもらい、その年は、私達は一度も名前を呼ばなかった。いつも、3番と読んでいた。それも、ペナルティエリアでもらうから、即PKで負けた。

去年も最初は、3番と言っていたが、いつの間にか、ちゃんと名前で呼ぶようになった。本当に、逞しく成長してくれたと、誇らしく思う。

昨日だって、引き分けを覚悟していたのに、ちゃんと勝利をプレゼントしてくれた。

一人の友達が、どうしても用があり途中で帰らなければならなかった。ギリギリまでいたが、帰った直ぐのゴールだった。残念だったと思う。

私達も、あの青赤の中で喜びを爆発したかったが、シーンとなった敵の中から、東京の歓喜で揺れるサポーター達を見ているのも心痺れるなと思い、本当に胸が熱くなった。

しかし、終わった後の川崎人の帰るのが早い事。隣の人に「通ります!」 と強い口調で言われた。

そして、こっちに歩いて来る川崎の選手達に向かってのブーイング。

友達と 「ブーイングだよ。私達だったら、今日負けてもブーイングはしないよね。」 と。

周りで、「東京は、中国から帰って来て疲れているのに、勝てないなんて」 と、愚痴っている声が聞こえる。

そう、確かに、北京ではダメージを受ける程の激しい戦いだった。でも、そんな事を感じさせない程、東京の選手達は最期まで走っていた。疲れが溜っているだろうに、川崎よりも走り切っていたように思う。

J2は無駄ではなかったのだ、強くなって戻って来たのだと、最期まで絶対に諦めない強く鍛えられた心と共に戻って来たのだと、そう、心から嬉しく思う。

次は、鹿島。どんなに今、状態が悪くても苦手意識のある鹿島。油断は絶対に出来ない。

ホームで連敗は出来ない。

ガンバレー!! トーキョー!!




3-3の引き分けの“コ”ラシコ。



ユルネバを直立不動で聞いているドロンパと、ウロウロと動き回るフロン太君達。



試合後に喜びに沸くゴール裏とカメラに取り囲まれた選手達。



カメラに囲まれて見えないが、シャーをするポポさんとバックスタンドで一緒にシャーをする。そして、もうほとんど帰ってしまった川崎ゴール裏。







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北京旅行の写真集

2012-04-07 10:20:53 | Weblog
成田で見たバルサの飛行機。



夜、皆で食べた北京ダック。











その後に一部屋に集まって飲み会。



天安門広場にて











故宮博物院





























お昼の飲茶



万里の長城はデジカメをバスに忘れ、仲間に携帯で送ってもらう。


  


一番、美味しかった夕食。





雑技鑑賞。





120メートルの水中トンネルの水族館。人魚達が綺麗。









中国は祭日だったので、何処に行っても人が多かった。でも、本当に楽しい美味しい北京旅行だった。
























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元上司のお通夜

2012-04-07 09:15:40 | Weblog
北京にいる時に、元上司の訃報のメールが届いた。詳細を家にFAXしてもらった。

昨日がお通夜だったので、行って来た。

元上司には本当に良くしてもらった。退職する時にも盛大に送別会をしてもらった。

年賀状では、元気に奥さんとの旅行を楽しんでいると書いてあったので、ビックリした。

肺癌との事。

元上司は、ヘビースモーカーだった。以前、アメリカに出張した時、飛行機の中でタバコを吸えなくてアメリカに着いたら具合が悪くなって、仕事出来なくなりそのまま帰って来たと言うほどの人だった。

お焼香する時に、夫のお葬式を思い出して、思わず涙がこぼれた。

帰りには久しぶりに会った元同僚と、お茶をしていろいろな話を聞いた。

あの震災での悲劇に会われた人や、事故・事件等、いろいろな出来事を聞いて、本当にビックリした。

彼自身も、心筋梗塞で救急車で病院に運び込まれて、死線を彷徨ったそうだ。本当に気持ち良くて眠くて、このままユックリ眠らせてと思っているのに、耳元で誰かがうるさく叫ぶから眠れなかった。後で聞いたら、お医者さんが、奥さんに、「6回心臓が止まるから、呼びかけて起こして下さい」 と言われたのだそうだ。本人は、このまま静かに眠りたいと思っていたそうだ。

今は、手術して元気になり、タバコも酒も止めて大好きな炭水化物も控えて、太めの体形がスッキリとなっていた。

又、同窓会(?)でも開きたいね、と別れた。

月日は流れて過ぎて行くのだなと、満開の桜を見ながらしみじみと思う。



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FC東京、北京国安と引き分け

2012-04-06 10:47:43 | FC東京とサッカー
試合は1-1の引き分けだったけど、全てにおいて楽しかった。

朝早くから、夜遅くまでの目一杯の中身の濃い北京旅行だった。

ツアーでの同じホテルは7人だったので、着いたその日から一緒に食事をし、一人の部屋に皆集まって、夜遅くまで飲んで楽しく語り会った。

翌日は7時半に観光に出発だったが、3時間強しか寝てないがハイになっているのか、眠くない。天安門、故宮博物院、万里の長城、雑技のショー。

その間にレストランで食べた中国料理が本当に美味しかった。万里の頂上では、男坂の方に登ったので疲れたせいか、ショーの時にはウツラウツラとした。

ホテルに帰って来たのが、11頃。又、夜の宴会を誘われたけど、さすがに眠くて断った。

試合当日は、午前中に、一人で地下鉄に乗って地図を見ながら北京工人体育場に行った。同じ公園内にある水族館を見学。公園といっても、日本の公園のように緑豊かな美しさはない。何となく公園?かなという程度。

競技場の入り口はどこにあるのだろうと、周りを歩いていたら、柵に囲まれた入り口がある。兵隊らしき人達が立っている。でも、人が通れる程にあけられている所から、人々が普通に出入りしているので、私も入って行った。











中を一周したが、閑散としていて、本当に試合があるの?と思った。

帰る為に外に出たら、門の所から、緑のユニやTシャツを来た国安のサポーターが応援の旗等を道路の縁石に並べて場所取りをしていた。

話しかけて、身ぶり手ぶりで今日の試合の東京の応援に来た事を伝え、持っているFC東京と書いてあるバックを見せるが通じない。普通は通じるでしょと思った。

で、「ジャパン」 で初めて通じた。一人の人がチケットを出したので、「オッケー、オッケー」 と言う事で、握手して写真を取って別れる。





地下鉄を降りて、途中のマクドナルドでお昼を買って、ホテルに向かって歩いていたら、向こうから東京マフラーを巻いた白人の男性がニコニコしながら手を振って歩いて来た。私の東京バックが目に入ったからだろう。

彼は、私達のツアーに知り合いがいて、一緒にお昼を食べて、これから、観戦の為の集合場所に行く為にタクシーを拾う所だと言う。彼は、スタジアムで見た事がある。試合後の私達の祝勝会(?)に参加すると言って手を振りながら別れて行った。



私達サポーターはバス7台で競技場に向かった。前日の説明ではパトカーが先導すると言っていたので、楽しみにしていたが、それは無くなり、カーテンをキッチリと引かされた。

競技場の周りの道路はパトカーと軍隊で物々しい。中も軍隊と警察が一杯。入り口に直接バスが付けられ、一台づつ順番に下ろされて荷物検査。私は、布で包まれた東京グッツのマイ箸をもっていたが、それも、中身を出せと言われて、見せたら箸だったのでOK。そしてボディチェック。本当に前も後も上から下まで触られた。







私達の両脇は、上から下まで微動だにしない兵隊さんが座っていた。人形のように動かない。トイレにも行かない。前4列は開けられて、パラパラと警官が座っていた。試合が始まる頃に、そこには普通の女性達が彼らの隣に座った。家族?恋人?なんか可笑しい。私達の応援の太鼓の音に会わせて身体を揺らしていた女性の警官がいて笑ってしまった。

試合が始まる前に、注意を受ける。「言葉が分からないと思って、挑発的な事を言わない。又、向こうの挑発に乗らないように」 と。

私達は、小さな幼児から、上は足の不自由な杖をついた年配の女性までの本当に東京が大好きな集団。サッカーを楽しみたいだけ、東京を応援したいだけの人達。平和で安全な集団です。

国安のサポーター達は、入って来ると早速、「バカー!」とか「アホー!」とか「帰れ―!」とか「バカヤロー!」とか、日本語で怒鳴って来た。寒い寒い夜なのに、一部は上半身裸で。

私達は、笑いながら手を振ったりして、相手にしなかったら、そのうちにチャホーン?ブブセラ?を鳴らすだけになった。

試合中もうるさかったけど、あまり気にならない。私にはサッカー専用の埼スタの満員のレッズの応援の方がうるさくてイライラする。

私達は目一杯に応援を楽しんだ。相手は緑色のチーム。そこはお約束のあの歌がオープニング。皆で楽しく歌った。相手は、メイン、バック、ゴール裏とバラバラに応援している。こっちは応援のまとまりは負けていない。事前はダメと言われた太鼓の持ち込みが許可されて本当に良かった。

選手達は、初体験の中国サッカーに大変だったけど、本当に頑張ったと思う。1-1での引き分けは残念だったけど、次のホームで倍返しをすればいい。

挨拶に来た選手達に、ねぎらいの拍手とユルネバの大合唱。加賀くんとハニューさんが心配。





帰りのバスに社長が挨拶に来た。「お疲れさまでした。応援ありがとうございました。次のホームではボコボコにするとポポが言ってますから」 と。車内は 「社長!」 の歓声。

ホテルに帰り、のり弁をいただき、それを持って、皆で集まってご苦労さん会を開いた。同じホテルに当日、個人で来た二人のお嬢さんも参加して。楽しかった。

帰りの朝は、6時半出発。3時間くらいしか寝てないのに5時には目が覚めた。やっぱり、ハイになっていたのだろう。

空港で時間があるので、皆でお店をウロウロしていたら、何と ルーカス!!

いつものように、笑顔一杯のルーカスと話していたら、飯野さんが、何となくそわそわしているので 「もしかしたら、飛行機の時間?」 「そうなんです。時間が無くて」 「ワー。早く言って下さいよ。私達、小平で話が出来るんだから」 と。

バイバイとニコニコと手を振りながら急ぎ足で遠ざかるルーカス。そして、いい香りを残して。

目一杯楽しんだ“FC東京応援ツアー北京4日間”は終わった。

翌日の現地のスポーツ新聞に、東京の事を “状態と実力のあまり良くないFC東京” と書いてあったのを付け加えておく。ヒデトと相手選手がやりあっている写真と一緒に。

次は、多摩川クラシコ。

ガンバレー!! トーキョー!!








これしか売っていなかった。パサパサで喉につかえるというので、私は食べなかった。




国安の人達が帰った後のゴミだらけのスタジアム!私達は、ゴミを袋に入れて外に出る時に、ゴミ箱は?と聞いたら無いというので、ホテルに持って帰った。









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スタジアムへ。

2012-04-04 19:57:35 | FC東京とサッカー
東京サポーターは、全員バス7台に乗って向かった。大使館の人達も一緒に。

昨日の話では、パトカーが先導すると言ってたが、それはなかった。その代わり、カーテンをピチッと閉めさせられた。

順番にバスを直結して下ろされ、チケットをもぎり、徹底的な荷物チェックとボディチェック。

椅子はホコリで真っ白。

周りを軍隊で囲まれ、前4列は警察。

やっと入って来た北京国安のサポーターはブブセラを鳴らし、「バカ!アホ!帰れ!」と、怒鳴る。

こっちは笑って見てるだけ。そのうちに飽きて怒鳴らなくなった。

さあ、どうなるか、キックオフを待つだけ。
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いよいよ当日

2012-04-04 15:49:00 | FC東京とサッカー
今日は、応援の集合時間が3時半なので、それまで自由時間。

それで、まだ大丈夫だろうと思って、北京工人体育場に行って来る事にした。

ホテルの近くに地下鉄の駅があるので。でも、場所も入り口も良くわからない。地下への入り口があって、小さい看板があって、やっと分かる。

道路はあまり信号がないし、あっても小さくて、どこ?だから、車がビュンビュンの道路を渡るときは、中国人にくっついて渡った。彼らは巧み!

運動場のそばに水族館があるので、水族館が大好きな私は、まず、そこに行った。アジア最長と自慢する120メートルの水中トンネルが、どんなものかと。

水中トンネルはウネウネと続いていた。足元はゆっくりと進む動く歩道。もちろん自分の足で歩く道もある。

動く歩道は、なんとクルクル寿司と一緒。そうでないとカーブを回れないものね。

水槽の中には、美しい人魚が、3人泳いでいた。男性達が、子供達が歓声を上げて写真を撮っていた。いいアイデアだと思った。

後は、しょぼい・・・。

早々に引きあがて、運動場に行った。

私達を全員バスに乗せてパトカーで先導するというから、どんなかな?と思ったら、拍子抜け。

閑散としてるし、何の用意もしてトないし、誰でも門から入れるし。

だから、そばまで行って一周した。サッカーだけでなく、バスケや他のスポーツの写真もあった。

サッカーグッツのお店の入り口が開いていたので入ったら誰もいなかった。

道路に出たら、北京国安のレプリカやTシャツを来た人達が籏らしき物を並べて場所取り?

それで話かけたが、なかなか通じない。FC東京と書いてある袋を見せても分からない。

一人の人が「ジャパン!」と言って、やっと分かってくれた。それで身振り手振りで、写真を撮って握手して別れた。

地下鉄に向かう途中、ポツポツと向かうサポーターとすれ違った。

ホテルに行く途中のマクドナルドでマックを買って帰った。歩き過ぎて疲れた。

でも、だんだん気持ちがワクワクして来たる。もう少ししたら迎えのバスが来る。

ガンバレ!! トーキョー!!
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北京観光

2012-04-04 00:02:04 | Weblog
今日は、朝、7時半出発の北京観光。

まずは、天安門。故宮博物院

そして、昼食は飲茶の食べ放題。美味しかった。特に、中国野菜の炒め物。みんなでお代わりした。

食後は万里の長城に向かう。

今日は、お墓参りで休日だそぅで、道路が渋滞。人もあふれている。

しかし、交通ルールなんてあるのかしら。そこでUターンするの、という所で平気でUターン。日本だったら非難のクラクションの嵐だろうが、こっちは、そんな事どうでもいい、少しでも早く自分が空いたスペースに突っ込もうとする。

歩行者も自転車も平気で、道路を横切って来る。夜は自転車はライトをつけてない。

万里の長城も渋滞していた。細い通路に人が詰まっている。

ガイドさんが、女坂より男坂の方が若干空いている、と言うので男坂を登った。女坂を登った人は、頂上に近付いたら動かなくなったので、途中から引き返したと言う。

しかし、男坂と言うだけあって、大変だつた。でも、行ってよかった。

夕食は四川料理という事だったが、本当に美味しかった。私達に違和感ない味だった。みんなで、一番、美味しかったね、と話た。

夕食の後は、中国雑技。

盛り沢山の1日だった。

夜、昨日のメンバーが今日も集まろう、と連絡がきたが、もう眠くて断った。

充実した1日だった。明日は、いよいよ、ACL。

ガンバレ!! トーキョー!!
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北京へ

2012-04-03 12:35:40 | Weblog
昨日、北京に向けて出発した。

羽田空港で、バルサの選手達をラッピングした飛行機を見た。メッシが真ん中で。カメラを向けてる人もいる。もちろん私も。

ツアーで来た人は14人。同じホテルの人は7人。

同じホテルの人は、お父さんと息子以外は、一人参加。

皆で夕食しようという事になり、ホテルの近くのお店にいった。

いろんな話でもりあがり、楽しかった。

話が尽きず、コンビニで仕入れて、一つの部屋に集まり遅くまでサッカー話を楽しんだ。
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南ちゃんの活動日

2012-04-01 16:33:42 | 南ちゃんと南山
今日は、“南ちゃんの会”の活動日。

昨日と違って、いい天気で暖かい。昨日の嵐がウソみたいだ。

今日は、ポットに挿し木した山ツツジを畑に地植えする作業をした。



畑で大きく育てて山に移植するのだ。

二年目のツツジは、ほとんどが無事に育っている。小さくても蕾がちゃんと付いている。

畝が作ってあるので、落ち葉で作った腐葉土を入れる人、挿し木のポットを等間隔に置く人、それを植える人、いつものように手分けして作業をした。

途中、小学生のお孫さんを連れた知り合いの人が来て、一緒に植え替えをした。楽しそうに苗木を植えていた。









彼女達が植えたツツジの好きな苗木を選んでもらって、苗木に名札を付けた。時々は見に来てね、と。





そのうちに、ここは山ツツジが沢山咲いて、道行く人の目を和ませてくれるだろう。

まだ、挿し木した他の花や木々がある。

それも、山に植えても大丈夫なほどに、畑で大きく育てなければ。

食後は、手品を楽しむ。







そして、皆でパチリ。



私は、明日から旅行なので、お昼を食べてから帰った。

その途中に、小さな春をパチリ。






















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