Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

1月30日(土)のつぶやき

2010年01月31日 00時23分30秒 | 雑談
00:19 from Tween
「レスラー」DVD観賞。ミッキー・ロークの演技に見えない演技、人生を背負った姿、言動に、ドキュメンタリ風なタッチが本物感を高め、人生を追体験してるように思い入れを強く持たせる。終盤は冷静には観られない。男の熱いロマンを感じる、心に残る作品。これは劇場で観ておきたかった。
00:24 from Tween
@babytaramoon お役に立ててなによりです。文から想像するネットと音から想像するラジオ、どこか似ているところもありますよね。ちなみに伊集院さんは20年以上ラジオの一線で活躍されていて、私も共に歩んでますが、クセというか毒があるのでお気をつけください。
00:27 from Tween (Re: @minotech
@minotech 明日、横浜駅方面に向かうとき気をつけて見てみますね。ご近所なのでお役に立てればと思います。
00:43 from Tween
ジェフ千葉さん、今日の午前練習予定がOFFになってた。早朝ユナパ行こうと思ってたのに。なにしよう。。。
09:00 from Tween
今日から映画感想つぶやきの自分ルール。劇場で観た作品は『』、家で観た作品は「」で囲む。劇場で観ることを前提につくられたものは、劇場で観ることが製作者に対する礼儀というか。家で観るのは、モニタで油絵を観てつぶやくのと同じ、は、さすがに言い過ぎだけどそんな感じで。
09:37 from Tween
今日はtwitter経由で惹かれた『イエローキッズ』と『フローズン・リバー』の自分2本立て。同じ流れの方多そう?自分では重い暗い痛いが含まれるの観たがらないからこそ楽しみ。ということで、今年に入って毎週行ってる気さえする渋谷に向かおう。
11:15 from movatwitter
『フローズン・リバー』のチケットを確保し『イエローキッド』を公開するユーロスペースに移動。階段に出来た列に並んでみる。実はチケットもうなかったらどうしよう。
14:31 from movatwitter
『イエローキッド』非常にヒリヒリした、一言、大好きな作品。肩書きなしでも楽しめる。キャラが作品世界でしっかり生きているので観客もその世界に引き込まれる。アメコミのダークヒーローもの要素に、日本っぽい余白が加わったことで、観賞後も作品世界で楽しめて良い。観てよかった。
17:15 from movatwitter
『フローズン・リバー』生きること、そして愛することを1本の映画として捉えられる範囲で描き切っている。あらすじにすれば簡単ながら、目が離せない緊迫感。誰もが凍り乾き切っていたが…。一歩踏み込めば重く深く根付く問題として考えることも出来る、題名通りの作品。
17:52 from movatwitter
『イエローキッド』余談。初回舞台挨拶短めだったけど誕生に立ち合えたことを自慢出来そうな作品だった。ぴあ出口調査で95点と答えてしまったけど、振り返って作品自体に5点引く要素はなかった。次作への期待…と言うと偉そうだけど大いに楽しみ。
18:54 from TwitPic


- 我が家というか横浜駅近くからのブルームーン。月しか写っていないため、どこで撮ったかわからない気も…。
19:01 from web
@Tshmz つぶやきを拝見して観に行った『イエローキッド』と『フローズン・リバー』本当に面白かったです。特に『イエローキッド』は大好きな作風で、今後を期待できる力も秘めていて、自分にとって素晴らしい出会いとなりました。ありがとうございます。
by TakaIYAMA on Twitter

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