Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月25日(月)のつぶやき

2013年02月26日 04時59分18秒 | 雑談

今日はこれからRINGO STARR & HIS ALL STARR BANDさんライブ。親でさえリアルタイム世代ではない自分にとっては、まさしく伝説の存在で。バンドの面々もPOP好きにはたまらない!昨今のソロ作品の充実ぶりも素晴らしいし、もう楽しみ過ぎる!…ただ音楽を楽しもう。


ねんがんの 『ジャンゴ 繋がれざる者』レオナルド・ディカプリオさん舞台挨拶付チケットをてにいれたぞ!


ということで、RINGO STARR & HIS ALL STARR BANDさんライブ入場待機列にご到着。えらく緊張してきた。あわあわ。


@minita_ 映画好きだと手を出したくなりますよね。演技に渋味も出てきたところでもったいないと思うので早期復帰を…。


RINGO STARR & HIS ALL STARR BANDさんライブ。来てよかった!生きててよかった!自分がThe Beatlesさんから辿って聴いてきた音楽の、時代時代のヒーロー達が、同じ舞台で各々の代表曲を楽しそうに演奏する姿!もう言葉はいらない。ただ、音楽を楽しんだ!

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RINGO STARR & HIS ALL STARR BANDさんライブ。生のRINGOさんの姿に、この方がいなかったら自分の好きな音楽が生まれてなかったかもしれないんだな、とその偉大さを想いつつ。歌う姿も演奏する姿も本当に楽しそうで、それが嬉しくて幸せな気持ちいっぱいだった。

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RINGO STARR & HIS ALL STARR BANDさんライブ。RINGOさんやThe Beatlesさんの曲では、合唱ポイントでご本人と声をあわせられるのが、本当に嬉しくて楽しくて!自分が産まれる、はるか前から歌い、今も聴き継がれている、あのRINGOさんですもの!


RINGO STARR & HIS ALL STARR BANDさんライブ。楽しい中、涙腺が危うかったのが「Rosanna」で。自分が思ってる以上にTOTOさん好きだったのもありつつ、後ろで演奏するRINGOさんが楽しそうで。時代を超えて響きあう音楽の素晴らしさがここにあるなと。


今夜のRINGOさんライブは、C&Aさんを通して音楽が大好きになって、そして振り返って学んできた偉大な音楽の数々で。ここから繋がっていく、90年代のUKロック以降の音が、自分にはリアルタイムであり。言葉にするのは難しいけれど、昔があったから今がある、的な感慨深さで、胸がいっぱい。


音楽を語れる人だけが周りにいないな、と、淋しくなる度に、高樹千佳子さんことチカちゃんさんのブログ『ちーたか(ameblo.jp/takagi-chikako/)』を読んで、その音楽好きぶりに癒される。チカちゃん、という名前もステキ(?)。


○○こと△△の本名とあだ名が逆転しているのは、高垣彩陽さんリスペクト!…と、たまにつぶやいておかないと本気だと思われそう。



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